カーテン通販の「カーテンズ」公式ブログ

意外と知らない?カーテン選びに役立つハウツーやノウハウ情報が満載!

カーテン、ブラインド、ロールスクリーンのメリットとデメリット

カーテンの種類について

カーテン・ブラインド・ロールスクリーンのデメリットとメリットを比較してみました!

2019/10/24

カーテン・ブラインド・ロールスクリーンのことなら何でも知ってる
窓装飾プランナーの吉田です♪

自宅や事務所の引越し、
戸建ての新築など

新生活が近づくと
家電や家具選び等ワクワクすることが多いですよね^^

そんな中でも個人的に一番ワクワクするのは、
窓まわりのコーディネートです♪

本日は
・カーテン
・ブラインド
・ロールスクリーン(ロールカーテン)
を比較したい際に、

参考にしていただける情報を、
窓装飾プランナーの資格を持ったプロ専門家としてまとめました♪

カーテン、ブラインド、ロールスクリーンの違いを知りたいなぁ~。
と思っていらっしゃるかたや、

どれがいいんだろう~?
と悩まれていらっしゃるかたには、

それぞれのデメリットやメリットが分かる、
きっと役立つ内容
になっておりますので、

最後までぜひお読みいただけると嬉しいです♪

 

カーテンについて

カーテンのメリットとデメリット

窓まわりの装飾品で最も人気な商品でもあるカーテンです^^

ではまず最初に、
カーテンのデメリットとメリットなどをご紹介いたします♪

 

カーテンのデメリット

カーテンのデメリットとしては、

  • 設置の仕方によっては窓が狭く感じる
  • カーテンが前方に出るボリュームによっては圧迫感を感じる
  • 布製のカーテンの場合、湿気など水に弱い傾向がある
  • カーテンを全て閉じていると通気性が低くなることがある

といった点があります。

が、考え方次第では

  • 圧迫感や狭く感じにくいカラーを選ぶ
  • ひだのないフラット仕様を選ぶ
  • 湿気に強い素材を選んだり、湿気に強い加工をする
  • レースカーテンなど通気性が良いカーテンと併用する

といった方法で、
デメリット対策は可能なので、

「このデザイン大好きなのに、、、う~ん」

と諦めてしまう前に、
お近くのカーテンのプロにご相談されることをオススメします♪

 

カーテンのメリット

カーテンのメリットはいくつもありますが。。。!

多機能

遮光、UVカット、防炎などたくさんの機能があります
まず、多機能な点があります。

量販店でも見かけることの多い
遮光カーテンをはじめ、

遮音カーテン、遮熱カーテン、遮像カーテン
など、

音を遮ったり
日差しや冷気を軽減させたり
外からの視線を遮ったり

カーテンは便利なものがとても多いです^^

他にも

防カビカーテンや
防炎カーテンといった

特殊な素材を織り込んだり
コーティング加工を施した
高機能な商品があることも特徴の一つです。

中でも最近人気なものとしては、
いつでも取り外して自宅の洗濯機で洗うことができる、

ウォッシャブルタイプのカーテンも人気です。

ハウスダストやダニなどの
アレルギーをお持ちのお子様がいらっしゃるご家庭でも、

いつもカーテンを清潔に保つことができるので、
お喜びいただいている傾向があります。
 

選択肢が豊富

その他のメリットとしては、

既製カーテンからオーダーカーテンまで
無限とも言えるくらいの豊富な商品数なので、

カーテンはデザインの選択肢が多く
どんなお部屋や環境にも合わせやすいと思います^^

 

カーテンを選ぶ際のポイント

カーテンには大きく分類して、
・既製カーテン
・オーダーカーテン
に分類できるのですが、

ひとつの選ぶポイントとして
既製品なのかオーダー品なのかで、
カーテンの品質や耐久性が大きく変わってきます。

それぞれの品質の違いについてはもちろんですが、、

  • 値段から選ぶ
  • お部屋の環境や用途に合わせて選ぶ
  • 色や柄など好きなデザインから選ぶ

といった3つのポイントに分けた
簡単なカーテン選びの方法について

プロ直伝!初めてオーダーカーテンを作るときに知っておきたい大事なポイント
の記事で詳しく記載しておりますので、

お時間に余裕がございましたら
ぜひご覧いただければ幸いです^^

 

ブラインドについて

ブラインドのメリットとデメリット

当店(カーテンズ)は
カーテンだけのお店じゃありません!笑

当店ではブラインドも取り扱いしております^^

ちなみに私が持っている
窓装飾プランナーの資格試験には

ブラインドの問題も出題されており、
ブラインドに関してもプロなのでお任せくださいね♪
参考:https://nif.or.jp/window_treatment/about

 

ブラインドのデメリット

ブラインドのデメリット

種類が少ない

シンプルなデザインが多いので、
カーテンなどに比べると
カラーバリエーションや種類は少なめです。
 

"遮音""遮光"にはあまり向かない

また風通しの良さに反比例し
遮音性が低くなっており、

調光のしやすさに反比例し
遮光性が低くなっております。

どうしても羽根と羽根の間や
窓との間にスキ間ができてしまうので、

遮光カーテンのような遮光性や
遮音カーテンのような遮音性は期待しづらいですね^^;
 

風が吹くと音が気になる

あと、実際昔私が住んでいた部屋に
ブラインドをつけていた時期があったのですが、

下ろした状態で風が吹くと
羽根と羽根がカリカリ重なる音がしたり、

窓枠にカンカンカンカンぶつかってしまい、
なかなか音が気になる状態でした^^;

ですので、明かり取りのような
開け閉めのあまりない窓への設置がおすすめです。
 

お手入れ問題

掃除に関してもカーテンやロールカーテンに比べ
一番手間がかかったような気がしています。
(けっこう羽根にホコリがたまるんですよね。。。><;)

私は定期的に雑巾でフキフキしていましたが、
専用ブラシ等があると少しは楽に掃除できるかもしれません^^
 

注意点

また一つ怖い点として、

ブラインドに限らず
ロールカーテンでも言えることですが、

ブラインドのひもで子供が窒息するという死亡事故が発生しており、
消費者庁が注意喚起を過去に行っている事例があります。。。

安全対策のコードクリップ

このようにお子様の手の届かないところにコードを束ねるコードクリップや
重さがかかるとコードが外れる
セーフティコネクターのついた商品も多いですが、

特に小さいお子様がいらっしゃるご家庭は念のためご注意いただくと良いと思います!

 

ブラインドのメリット

シンプルなデザイン

ブラインドはシンプルなデザインのものが多く、
どのようなお部屋にも合いやすいです。

和室でもウッディなデザインのブラインドなら
全然問題ない思います^^
 

光・風・視線の調整が簡単

最大のメリットは、

ブラインドについた羽根を可動させることで
調光、風通し、視線を遮るのが簡単な点です。

羽根が細かく動くので、
思いっきり光が入る角度にしてみたり

すこーーーーしだけ光が入る角度にしてみたり

お好みで光の量が調整できちゃいます^^

専用のレバーやヒモ・チェーンを回転させたり
上下に動かすことで、

光の量だけでなく、
通る風の量もカンタンに調整できます。

また、横型ブラインドは羽根を上下に調節するので
上から・下からの視線を遮るのもカンタンなんですよ。

 

ブラインドを選ぶ際のポイント

ブラインドの種類

ブラインドの種類ーアルミ製、木製

ブラインドは主に、
・木製
・アルミ製
・ファブリック製
などがあります。

特にアルミでできたブラインドは
サビに強いので、

水回り(キッチンや洗面所・バスルームなど)
の窓には使いやすいと思います^^

木製のブラインド(ウッドブラインド)の中には、
ナチュラルなものをはじめアンティーク風の加工がされたものや
とても軽い桐素材のものなどもございます。

一般的にブラインドは横型(ベネシャンブラインド)ですが、
縦型(バーチカルブラインド)もあります。

(オフィスや施設で見ることはあるものの、
住宅ではあまり見かけないですが。。。!)

ファブリック製のものは主にこの縦型ブラインドに多いですね。

横と縦で遮光性も風通りも違うので、
設置する場所や環境に合わせて

強い西日を遮りたい場合や狭い窓なら横型、
部屋をシュッと広く見せたいときや大きな窓なら縦型

といったように
縦横をお選びいただくと良いかなと思います。
 

スラットの幅

あと羽根(スラット)の幅の違いでも
お部屋の印象がガラッと変わります。

一番多く使われているのは25mm幅のタイプで
羽根を全開にすると、

お部屋の中が丸見え!なんてこともあります(笑)
(特に女性のかたはお気をつけください!)

ちなみにスラット幅は、

アルミですと25mmと15mmが一般的で、
50mmや35mmといったサイズもございます。

ウッドブラインドですと
25mm、35mm、50mmが一般的なサイズですね^^

15mm幅の羽根の場合であれば、細く繊細な印象を与えます。

が、枚数が多いので掃除に手間がかかりがちです(泣)
(枚数が多いと目隠し効果は高いんですけどね~!)

また50mm幅のスラットなら、
重量感や高級感といったイメージを与えることができます。

35mmと50mmの違いはこんな感じ。

スラット幅35mmと50mm

このように羽根の幅次第で、
けっこう使い勝手や印象が変わりますよ。

窓の大きさとスラット幅のバランスも意外と大事。

おすすめとしては
・縦長のスリット窓や小さめの窓なら25mm幅
・腰窓や出窓には35mm幅
・掃き出し窓など大きい窓なら50mm幅
がいいバランスです!

素材やサイズによっては、
同サイズのカーテンに比べ
かなり重たくなることもあるので、

取り付けに自信がないかたは、
プロにご相談いただくと良いかと思います^^

 

ロールスクリーン(ロールカーテン)について

ロールスクリーンのメリットとデメリット

ロールスクリーンと言えば、
ロール状に巻かれた布を
専用のひもを上下に動かして使う商品ですね^^

我が家では玄関とシューズクロークの間仕切りや
階段の高いところに設置している窓、寝室の窓などで

ロールスクリーンを使用しています^^

ロールスクリーン(ロールカーテン)のデメリット

サイズに制限がある

ロールスクリーンはオーダーメイドでも長さ(横幅)の限界があり
巨大な窓の場合などロングサイズでも対応ができず
真ん中にスキマができたロールカーテン
↑の写真のように中心にスキマができたり、

サイズがピッタリの場合でも
構造上どうしても両端に
両端にスキマができたロールカーテン
↑の写真のような感じで
スキ間ができてしまったりするので、

遮音性および冷気や熱気を遮熱する効果も薄いです。

ロールスクリーンはどうしても巻き取る必要性があるので、
あまり遮光性の高い厚い布が使えない点もデメリットです。

遮光性が低いということは
遮像性も低めのロールスクリーンが多いので、

脱衣所や真っ暗にしてグッスリ眠りたい寝室など、
遮光性が必要な場所にはあまりオススメできません。
 

風が吹くと音が気になる

またブラインドと同じく

設置の仕方によっては
風が吹いた場合に、

カンカンカンカンと窓枠にロールカーテンの
下についている重りの棒(ウェイトバー)がぶつかってしまい

音が気になって仕事に集中できない。。。!
というご相談をいただいたこともございました^^;

ブラインドと同じく、
開け閉めの少ない窓への設置がおすすめです。

オフィスでロールスクリーンを
導入しようかご検討されていらっしゃる場合は
ご注意いただくと良いかと思います。
 

注意点

また一つ怖い点として
ブラインドと同じく、

上下に動かすヒモの長さ次第で
お子様の首がしまってしまったりする事故のリスクもございますので、

特に小さいお子様がいらっしゃるご家庭はご注意いただくと良いと思います!

 

ロールスクリーン(ロールカーテン)のメリット

省スペースで操作もカンタン

なんといってもロールスクリーンはコンパクトですね!

天井に窓の装飾品を設置するスペースがある物件なら、
天井にスッポリおさまったロールカーテン
のようにスッポリおさまるので
窓のスペースをフル活用して全開で光をたくさん取り込めます^^

室内に取り込む光の量を少しだけにしたり、
上下で調整しやすい点もメリットの一つです。
 

おしゃれな柄も選べる

カーテンほどではないですが
ブラインドよりはデザインが豊富で

オシャレなものも多く
北欧柄などコーディネートの楽しみも多いです♪

またプロジェクターをお持ちなら、
白色のロールスクリーンに映像を投射することで

プチ映画館として活用できたりもします^^
(知ってました?笑)

 

ロールスクリーンを選ぶ際のポイント

プライバシーを守る窓はちょっと苦手なロールスクリーンですが、

購入を迷われた際は
操作性も忘れずにチェックしておきましょう^^

主に
・プルコード式
・チェーン式
・ワンタッチ式
の3タイプがございます。

 

プルコード式

プルコード式はウェイトバーの真ん中にヒモがぶらーんと
下がっているタイプです。

このヒモを掃除機のコードのように
少し下に引けば、後は自動的に巻き上がります。

チェーン式

チェーン式は量販店でも見かけることが多い
本体の横にぶら下がったチェーンを引いて
上げ下げするタイプのロールスクリーンです。

チェーンはオプションで
左右のどちらでも選べることが多いので、

窓の方向やインテリアや家具の位置に合わせて
使いやすい向きを選べて便利です^^

ワンタッチ式

ワンタッチ式は、チェーンタイプと
プルコードタイプの良いとこ取りをしたような方式で、

バネの力で自動的に上げ下げできるため、
上げ下げの調整がちょっと大変な大型ロールスクリーンなどで選ばれる傾向のあるタイプです。

 

悩んだときはプロに相談してみましょう

カーテン、ブラインド、ロールカーテン、
どれにしようか素敵なものも多くて迷っちゃいますよね~!^^

ハウスメーカーさんや工務店さんは、
窓周辺の装飾品選びのポイントに
詳しいかたも多いかと思いますが、

大型量販店さんではスタッフさんに質問したとしても
アルバイトやパートさんで実際は普通の素人レベル。。。

なんてこともあったりしますので、

(IKEAさんやニトリさんなどを批判しているわけではないですよ^^)

家具やインテリア選びの「ついで」にカーテンを選んで、
素人さんのアドバイスで失敗した、、、
なんてことにはならないように、

カーテンのプロかどうかを見極める一つのポイントとして、
私のような「窓装飾プランナー」の資格者かどうかを
気にしていただけると、
失敗のリスクを減らせてよいかなと思います^^

当店でご注文いただくいただかないに関わらず

窓につける装飾品を探している人の気持ちに寄り添って、
親身にサポートしてくれるプロがいるお店を選んでくださいね~♪

 

あとがき

番外編:シェードカーテン

今回比較させていただいた3つには含まないアイテムがあります。

それは。。。

シェードカーテンです。
(どーん!)

シェードカーテン

あっ、コレか!

と思われたかたも多いのではないでしょうか?

見たことはあるけど名前が出てこないカーテン、シェードカーテンです(笑)

 

シェードカーテンのメリットとデメリット

ちなみにシェードカーテンのデメリットとメリットを簡単にご紹介させていただくと、

 

シェードカーテンのデメリット

出入りの多い窓には不向き?

巻き上げるタイプのカーテンなので、

ベランダやお庭の出入りにも使用する掃き出し窓に設置すると
生地を上の方まで上げないと人が通りにくかったりします。
※こちらを解消するワザはのちほど!!

またブラインドやロールスクリーンにも言えることですが、

チェーンやコードで巻き上げる仕様なので、
長期間使用していると経年劣化で部品が故障する可能性があります。
(ご自身で簡単に部品の交換ができる場合もあります!)

他には、生地の下部にウエイトバーが入っているタイプのシェードカーテンですと、
風が吹いた際に生地が風を受けてウェイトバーが窓の枠にカンカンあたって音がしたりします。

 

シェードカーテンのメリット

デザインを絵のように楽しめる

プレーンシェードカーテンや
シャープシェードカーテンですと、
北欧ブランドalmedahlsのシェードカーテン
カーテン生地をフラットな状態で楽しむことができるので
柄や素材の風合いが生えやすく
Instagramとの相性もバッチリです!(笑)
 

カーテンとおそろいで統一感UP

カーテンと同じ生地のシェードでお部屋に統一感
他のメリットとしては、
一部を除いてカーテンと同じ生地で製作できるのでお部屋に統一感を持たせられます^^

ロールスクリーンの場合は
ほつれ防止のために樹脂加工などを施しているので、
カーテン生地で製作することが難しい場合が多いんです。
(生地によっては製作可能な場合もあります)
 

洗濯も基本OK

上下で調光する動きの簡単さはロールスクリーンと似ていますが、

ロールスクリーンやブラインドよりも取り外しが簡単なので、

ちょっとした汚れが気になる場合でも気軽に生地の洗濯が自宅でできちゃいます^^
※天然素材など、一部洗濯できない生地もございます

 

私がオススメのシェードカーテンコーディネート術

先ほど「出入りの多い窓には不向き」というデメリットをお伝えしましたが
ぜひご提案させていただきたいテクニックがこちら。

厚地のシェードとレースカーテンで使い勝手もコスパもUP!

このようにシェードカーテンを厚地一枚で設置して、
シェードではないレースカーテンを窓枠の中に設置!

夜やお出かけの時以外は厚地のシェードを上げてしまうことで

  • 窓からの出入りや開け閉めがしやすい
  • 音も気になりにくい
  • ダブルシェードよりお手頃になる場合が多い

という良い点があり、デメリットも解消です!

ぜひ参考にしていただけると嬉しいです♪

 

運命のカーテン、ブラインド、ロールスクリーンに出会えますように

リビングや廊下、階段の小窓、
ダイニング、寝室や子供部屋などなど、

設置予定の場所にピッタリの装飾品選びのお手伝いができておりましたら幸いです♪

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

カーテン通販【Curtains】

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田麻衣
カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

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