ショック!カーテンのカビが気になる人必見。簡単な落とし方から予防方法まで徹底解説!

ショック!カーテンのカビが気になる人必見。簡単な落とし方から予防方法まで徹底解説!

いつのまにかついてしまったカーテンのカビ。
ふいに見てしまうと、とてもびっくり&がっかりしますよね。

カビは見た目的にも衛生的にもマイナスなイメージ・・・
なんとかしてキレイなカーテンに戻したいところです。

ここでは、
カーテンのカビ取り方法は?
洗濯しても大丈夫?
カビが生えないように防ぐには?
とお困りのあなたへ、カビ取りの方法や気を付けるポイント、簡単にできるカビ対策などの予防方法をご紹介します。

お部屋のイメージを左右するカーテン。
すっきり落としてキレイで気持ちの良いものを使いましょう!

この記事を
監修した専門家

福井カーテンレース産業協同組合 代表理事出村敬

日本一の規模を誇るレースカーテンの専門染色工場である福井カーテンレース産業協同組合の代表理事。また、創業60年を超える出村レース株式会社の代表取締役を務め、オーダーカーテン通販専門店3店舗を運営する。

カーテンのカビの放置は危険

カーテンにカビが生えてしまうと、せっかくのおしゃれなお部屋が台なしになり、とても残念です。
黒カビなどは目立ちますし、早めに綺麗にしたいもの。

カビの胞子が皮膚や体内に入ると、

・アトピー性皮膚炎
・アレルギー性鼻炎
・気管支ぜんそく
・肺炎
・シックハウス症候群

など、アレルギー症状を引きおこす可能性があります。
あなたや家族が「アレルギーになった」「いつも鼻水が出ている」など、健康になにか気になることがあれば、もしかしたらそれはカーテンのカビが原因かも?
できるだけすぐに対策をしましょう。

カーテンのカビの取り方

カーテンのカビの落とし方は、

・手洗い
・洗濯機
・クリーニング


の3つの手段があります。

洗えるカーテン?洗濯表示をチェック

洗う前に洗濯表示を確認しましょう。
カーテンの上部に洗濯タグがついていることが多いので、お手持ちのカーテンを確認してみてください。

Washing display

このように、「手洗い可」「洗濯機可」の表示があれば水洗いOK!家庭の洗濯機や手洗いでカーテンが洗えます。
ただし、カーテンの素材によっては洗濯NGなものもあるため、その場合はカーテンの購入店やクリーニング店に相談してみましょう。
※洗濯表示は、2016年(平成28年)12月1日より新記号へと変更になりました。上記は新マークです。

【水につける前に】乾いた状態でカビを払う

いきなり水につけて洗うのは避けましょう!
濡らすことでカビの胞子が広範囲に広がったり、繊維の奥に入り込んで取れにくくなったりする恐れがあります。

まずは乾燥した状態で、表面のカビを払い落とすことが大切です。
換気の良い場所やベランダなどで、マスクとゴム手袋を着用して行ってください。
使い古した歯ブラシや掃除機を使い、カビを吸い込んだり優しく払ったりして取り除きます。

このひと手間を加えるだけで、その後の洗濯効果が大きく変わります。
生地を傷めないよう、ゴシゴシと強くこすりすぎないように注意してくださいね。

気になる部分のカビはまず手洗いで

Hand wash

気になる部分は先に手洗いで落としておくのがポイントです。

カーテンの反対側に清潔なタオルや布を敷き、タオルで気になる部分のカビを拭き取るように。
もしくは、歯ブラシでポンポンと軽く叩きます。

その後、洗濯機へ入れてスイッチオン!
カーテンレールに干し、除湿器などを用いてできるだけはやく乾燥させましょう。

カビを落とすには、普通の衣類用洗剤だけではあまり効果がなく漂白剤などの別アイテムが必要です。
ただし、カーテンの素材や色柄によって向き不向きがあるので注意してください。
まちがった使い方をすると、洗う前よりカーテンの状況が悪化するおそれがあります。

ちなみに、液体より粉末のほうが効力が強いので、どちらも持っているなら粉末タイプを使うのがおすすめですよ。

【基本の洗い方】洗濯洗剤×酸素系漂白剤

基本的な洗い方は、いつも使っている洗濯洗剤と酸素系漂白剤があればOK。
酸素系漂白剤は、繊維を傷めにくく色落ちもしにくいので、普段の洗濯で使用されている人も多いのではないでしょうか。

酸素系漂白剤といえば、
・オキシクリーン
・ワイドハイター
・ワイドハイターEXパワー

などがあります。

まずは、熱いお湯に酸素系漂白剤を溶かし、冷めるまでカーテンをつけてからゴム手袋などをはめてもみ洗い。
何度かくりかえしてカビが落ちたら、洗濯機で洗いましょう。

頑固なカビには「塩素系漂白剤」

黒カビなどの頑固なカビには、より強力な塩素系漂白剤を。
たとえば、
・キッチンハイター
・カビキラー

などがあります。

ただし、色柄も一緒に漂白してしまうので色物のカーテンに使うのはNG。
白いカーテンやレースカーテンに使うのがおすすめです!

とはいえ、カーテンは繊維なのでとても繊細です。

洗濯表示は、旧マークの場合「エンソサラシ」バツがなければOK。
新マークの場合は何も書いていない三角マークがあればOKです。

色落ちしてからではおそいので、目立たないところで1度試してから洗うと安心できますよ。
まずは、スプレータイプのものをカビに直接吹きかけるか、液体タイプの塩素系漂白剤を水で薄めたものにつけて様子を見ます。
歯ブラシでこするとより効果的!
生地を傷めないように、長くつけすぎないでくださいね。

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漂白剤が心配なら「重曹」を活用

「生地へのダメージが心配」「子供やペットがいるので強い薬剤は使いたくない」という場合は、重曹を使ったつけおき洗いがおすすめです。

重曹は弱アルカリ性で、汚れを中和して落としやすくする効果が期待できます。バケツなどに40〜50度程度のぬるま湯を入れ、重曹を溶かしてカーテンを1時間ほどつけおきしましょう。軽いカビが気になる部分には、少量の水で溶いた重曹ペーストを直接塗るのも効果的です。

漂白剤ほどの強力なカビ取り効果や漂白力はありませんが、穏やかな洗浄力デリケートな素材にも使いやすく、消臭効果も期待できる方法です。
カビの予防や軽い汚れ、消臭に使うのに適しています。

落ちないカビはクリーニングへ

「洗濯表示にNGと出ている」
「色落ちが心配で、自分で洗えない」
「洗濯してみたけど、思ったよりカビが落ちなかった」


この場合は、クリーニングへ出しましょう。
カーテン専門のお店だと少しお金がかかりますが、その分キレイな仕上がりが期待できます。

ただ、カーテンの色落ち・素材・汚れの状態によってはクリーニング店でも断られる可能性大。まずは相談をしてみてくださいね。

カビの予防方法

カーテンのカビは漂白剤で取れるものの、やっぱり生地の傷みや色落ちはできるだけ避けたいですよね。
色柄のあるカーテンや刺繍レースカーテンなどの繊細な生地ならなおさら。洗うにも手間と時間がかかって大変です。

キレイなカーテンをキープするには?
カビの原因と対策を知って、今後はカビが発生しないように防ぎましょう!

カビの原因は?

カビは、生活のなかにいろんな原因があります。
結露、湿気、垢・フケ、ほこり、油汚れ…

窓ガラスやサッシについた結露の水分、カーテン生地についているほこりや油汚れ。
これらがカビの栄養になります。

カーテンを濡れたままにしておくことで、カビが繁殖。
20〜30℃がカビの繁殖しやすい温度なので、とくに、暖房器具と外気の気温差が大きい冬場に注意が必要です。

部屋干し・加湿器による湿気や濡れた洗濯物も、カーテンの近くにあると水分でカビの原因に。
冬があけ、春にカーテンを見るとカビが生えていた!というケースが多くみられます。

「こまめに」がポイント!日ごろからカビを予防しよう

イヤなカビを防ぐには、部屋のお手入れ(特に窓まわり)をこまめに行うことが大切です。
普段から簡単にできるカビ対策をご紹介していきますね!

窓・サッシの結露を拭き取る

Condensation

水分がカーテンへ染みこむ前に、窓・サッシについた結露を拭き取りましょう!

外と中の気温差を受けやすい窓のカーテン。
湿気の多い梅雨や、外と中の気温差を受けやすい冬場の窓は、結露を見かける日が多くなります。

とはいえ、毎日のように結露ができたら拭き取るのも大変!
二重窓なら少しは露がつきにくくなりますが、そのために窓を取り替えるのはお金も労力もかかりますよね。
最近は、100円ショップなどでもいろんな結露防止グッズがあります。
お子さんと一緒に楽しみながら結露を取るのも良いですね。

結露防止の窓用グッズを使う

窓・サッシの結露はこまめにしっかり拭き取ることが大切ですが、なかなかその時間がとれないときもありますよね。
そんなときは、窓の下部に設置する専用ヒーターや、結露を吸収するシートが即効性のあるカビ予防としておすすめです。

大きな窓がいくつもあるなど、窓用グッズで効果があまりない場合は結露防止スプレーを窓に吹きかけましょう。
成分をしっかり定着させるため、スプレー前に窓ガラスの汚れ・油分をしっかり取り除くのがポイント。
お風呂の鏡などにも使える便利アイテムです。

定期的に換気をする

ventilation

カビは衛生的にも悪いので、冬場は寒いですが窓やドアを開けて空気の入れかえをしましょう!
太陽が当たりにくい場所のカーテンは、天気の良い日に陽が当たる場所へ移すと良いでしょう。
さらに、ファブリーズ・リセッシュなどの除菌・消臭グッズを活用すると、カビの予防効果が大きく期待できます。

リビングなど人の集まる部屋のカーテンは、ふだん使わない部屋のカーテンとくらべるとカビが生えやすいといえます。
これは、人が部屋の温度を調節して過ごしやすい環境に整えているためです。
室内・室外の温度差が変わりやすく大きくなりすいので、カビも発生しやすい環境となります。

カーテンを窓に触れさせない

家具や棚などで、カーテンを窓に押さえつけないようにしましょう!
たとえば、ソファー・照明器具・片付け途中の荷物なども注意してください。
せっかく換気をしても、窓ガラスが直接カーテンにくっついていると意味がありません。

家具の配置や片付けに気を配り、窓&カーテンの間に空気の通り道をつくってくださいね。

手作りでOK!カビ予防スプレーを吹きかける

spray

カーテンには、カビ予防スプレーを吹きかけましょう。

カビ予防スプレーは、家庭で洗えない素材のものや、取り外しが困難なものなどにも使えてとても便利です!
市販の材料を使って簡単に手作りできるので、ぜひ1度試してみてください♪

材料は以下の3つ。
ドラッグストアやホームセンター、ネット通販などで簡単に入手できます。

・スプレーボトル
・無水エタノール(消毒用エタノールでも可)
・精製水(なければ水道水でも可)


作り方は、無水エタノール(6):精製水(4)をスプレーボトルに入れてよくふり混ぜるだけ!
消毒用エタノールを使う場合は、割合を8:2の割合で配合しましょう。

少し離れたところからシュッと吹きかけるだけで使えます。
新品やクリーニング後など、ホコリ・汚れのないカーテンに使うと効果的ですよ。
シミになりやすい素材もあるので、裾など見えにくい部分で試してから使ってくださいね。

定期的に洗濯機にかける

季節の変わりめやGW・年末年始の休みなど、時間のとれるときにカーテンを洗濯しましょう。

回数の目安

厚手のカーテン:1回/年
レースカーテン:2回/年
※洗いすぎるのは生地へ負担をかけてしまうので少しでOKです。

洗濯をしないままでいると、汚れが落ちにくくなったり生地が劣化したりする恐れもありますし、カビが発生してもなかなか取れないのでとても厄介です。
洗濯中は窓にカーテンがない分、窓周りもラクに掃除できますよね。
カーテンレール・窓・サッシのホコリやゴミを取り除いて、次のカビ発生を防ぎましょう。
アルコールやウェットティッシュを使うと効果的。

部屋の換気や結露の拭き取りなどもしておけば、洗いたてのカーテンを吊るしたときにとても気持ち良い空気に包まれます。

おすすめ♪おしゃれな洗えるカーテン

カーテンを家で洗いたい人や、いつも清潔をキープしたい人におすすめ!
カーテンズなら、洗えるカーテンが豊富なデザイン・カラー・素材から選べます。
おすすめのカーテンを一部ご紹介します!

バップクッカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

バップクッカウォッシュ

北欧ブランド「VALLILA」で1番人気のバップクッカデザイン。
洗えるポリエステル生地の限定ミックスカラーです。
家庭の洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えて、湿気や乾燥による伸び縮みの心配もありません。

ポルカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

ポルカウォッシュ

ポリエステル生地限定のイエローカラーがお部屋を明るくしてくれる、まるで北欧の森にいるような雰囲気のカーテン。
洗濯機で洗えて、湿気・乾燥による伸び縮みもありません。

ディエゴ(ネイビー)

デニム風遮光2級カーテン ディエゴ(ネイビー)

かすれたジーンズのようなネイビーブルーの遮光カーテン。
ずっしりとしたイメージのデニム素材感で、部屋をかっこよく素敵な空間に仕上げます。
緑・茶色などの色合いで、部屋の雰囲気を落ち着かせたい人におすすめ。書斎にもぴったりです。

パレット|ニュアンス&パステル

パレット

ポリエステル生地に見えないほど、リネンのような素材感と色が魅力的。
さらに防炎加工つきのナチュラル無地カーテン「パレット」。
くすんだパステルカラーがおしゃれ♪
さきほどのバップクッカウォッシュとコーディネートしているラベンダー色のカーテンもこちらです。

防カビ効果あり!おすすめレースカーテン

結露の多い部屋に使ってほしいのが、窓の結露防止機能付きのレースカーテン!
もちろん、家の洗濯機で洗えます。

結露防止レース すいとるン

結露防止レースカーテン すいとるン

吸湿性(通常の5〜10倍)に優れた多機能ミラーレースカーテンで結露防止!
カビから大切なカーテンを守ります。
UVカット効果なども備わっており、マルチに使えるレースカーテンです♪
汚れが落としやすく、白さを長くキープできるのもうれしいポイント。

カビ防止レース カビナーイ

防カビ加工レースカーテン カビナーイ

カビの発生を抑制する防カビ加工のついたミラーレースカーテン!
洗濯5回しても効果は持続します。
遮熱機能やUVカット効果で梅雨時から暑い夏はもちろん、オールシーズン使えます♪
昼間外から透けにくいミラーレースカーテンです。

カーテンのカビは早めの発見&対策を

キレイなカーテンを使えるように気をつけていても、カビや汚れは100%避けられるものではありません。
丁寧に洗濯したりクリーニングに出したり、定期的にメンテナンスをしましょう。

それでもカビが落ちなかったときは、気分を新たにしてカーテンの買い替えをおすすめします。
デザインや品質にこだわった豊富なカーテンがそろって、サイズのオーダーも可能なカーテンの専門店「カーテンズ」なら、あなたの好みにぴったりなものをお選びいただけます。
清潔で快適なカーテンで心機一転!
リフレッシュした気分を味わうのも良いですね^^♪

この記事を書いた人

カーテンズの窓装飾プランナー

窓装飾プランナー吉田

カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

おしゃれなカーテンを安く買うなら

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