購入したレースカーテンの丈が長くて困った経験や、
引越しの際にこれまで使っていたレースカーテンをまた使いたいけれど、丈だけが長くて合わないという経験はありませんか?
レースカーテンの裾上げは、専門業者に頼まなくても、自分で行うことが可能です!
この記事では、裁縫が苦手な方でも挑戦しやすい簡単な裾上げ方法から、ミシンを使った本格的なやり方まで、失敗しないためのコツや注意点を詳しく解説します。
自分のスキルやライフスタイルに合った方法を見つけて、カーテンを理想の長さに調整しましょう。
この記事はこんな方におすすめです
- レースカーテンを引っ越し後も活用したい方
- 自分で綺麗に裾上げをしたい方
- 目立たない裾上げのやり方やおすすめアイテムを知りたい方
目次
まずは確認!あなたに合ったレースカーテンの裾上げ方法はどれ?
レースカーテンの裾上げ方法は一つではありません。
手軽さを重視するのか、仕上がりの美しさを求めるのかによって、やり方はさまざまです。
例えば、ミシンがない方や裁縫に時間をかけたくない方には、アイロン接着テープや安全ピンを使う方法が適しています。
一方で、既製品のようなきれいな仕上がりを望むなら、ミシンや手縫いで丁寧に作業するのがおすすめです。
まずは自分の目的や理想の仕上がり、持っている道具を整理し、最適な裾上げ方法を見つけることから始めましょう!
縫わずに手軽に裾上げしたい人向けの方法
裁縫が苦手な方や、ミシンを持っていない方には、針と糸を使わない方法が最適です。
最も簡単なのは、ダイソーなどの100円ショップなどでも手に入るアイロン接着の裾上げテープを使用する方法です。
これなら、アイロンさえあれば誰でも手軽に作業できます。
また、生地を切りたくない場合には、安全ピンや専用のクリップを使って内側に折り返して留めるだけでも丈の調整が可能です。
布用の接着剤や両面テープも、アイロンを出す手間すら省きたい場合に便利な選択肢となります。
これらの方法は、手間をかけずに素早く裾上げを完了させたい人に向いています。
▼自分で手軽に仕上げたい人におすすめの方法を詳しく見る
仕上がりの美しさを重視する人向けの方法
既製品のような美しい見た目を求めるなら、ミシンや手縫いで裾を処理する方法がおすすめです。
ミシンを使えば、直線縫いで均一かつ丈夫な仕上がりを実現できます。
特に薄いレース生地でもきれいに縫える機能を備えたミシンがあれば、より完成度が高まります。
ミシンがない場合でも、手縫いの「まつり縫い」なら、表から縫い目がほとんど見えないように仕上げることが可能です。
この方法は高級感を大事にしたい落ち着いた空間にも馴染みやすく、一手間かけることで、カーテン全体のおしゃれな雰囲気を格段に向上させます。
こだわりのカーテンをできるだけ丁寧に仕上げたい方はぜひ試してみてくださいね。
▼美しく仕上げたい人におすすめの方法を詳しく見る
手間をかけずに確実に裾上げしたい人向けの方法
自分で作業する時間がない方や、高価なレースカーテンで失敗したくない方は、プロに依頼するのが最も簡単で確実な方法です。
カーテンを購入した店舗や、洋服のリフォーム専門店、クリーニング店の一部などで裾上げサービスを提供しています。カーテン専門のお直し店も。
料金はかかりますが、専門の機材と技術で正確に仕上げてくれるため、仕上がりのクオリティは保証されます。
採寸から任せられる場合もあり、手間を全くかけずに問題を解決できますよ。
【裁縫不要】簡単・手軽にできるレースカーテンの裾上げ方法4選
ミシンや裁縫道具がなくても、レースカーテンの裾上げは簡単に行えます。
ここでは、針と糸を使わずに誰でも手軽に挑戦できる4つの方法をご紹介!
100円ショップなどで手に入る裾上げテープや、家にある安全ピン、布用ボンドなど、身近なアイテムを活用するだけで気になるカーテンの長さを調整可能です。
特に裁縫が苦手な方や、一時的に丈を短くしたい場合に便利です。
それぞれの特徴を理解し、自分の状況に合った方法を選びましょう。
数センチの微調整ならアジャスターフックが最も手軽
もし調整したい長さが数センチ程度であれば、カーテンの裾を加工する必要さえないかもしれません。
多くのカーテンには、カーテンレールに引っ掛けるフックの位置を上下に動かせる「アジャスターフック」が取り付けられています。
このフックを下にずらすことで、カーテン全体の位置が上がり、結果的に裾が短くなります。

製品やフックの仕様にもよりますが、一般的には短くて0.5cm~1cm、長くて3~4cm程度の調整が可能です。
上の画像はAフックで、Aフックの場合は3~4cm程度裾を上げて短くすることができますよ。
工具も不要で、フックの位置を変えるだけで済むため、最も手軽な微調整方法といえます。
まずはカーテンの上部を確認し、アジャスターフックで対応できないか試してみましょう。
100均でも買える裾上げテープの使い方
アイロン接着の裾上げテープは、裁縫が苦手な方にとって最もポピュラーなアイテム。
まず、カーテンを希望の長さに合わせて裾を裏側に折り返し、アイロンでしっかりと折り目を付けます。
次に、折り返した部分の内側に裾上げテープを配置し、テープの接着面が生地に触れるようにします。

その後、当て布の上からアイロンを押し当てて熱で接着させれば完了です。
このとき、アイロンを滑らせるのではなく、体重をかけて10秒ほど押し付けるように圧着するのがコツです。
テープが冷めると接着が安定しますよ。
レースカーテンだとどうしても透けてしまうので、生地の色に合わせたものや、あまり透けが気にならない薄手のテープなどをお使いいただくのがおすすめです。
また製品によって接着条件が異なるため、使用前に必ず説明書を確認してくださいね。
賃貸でも安心!切らずに丈を調整する安全ピン・クリップ活用術
カーテン生地を切ることに抵抗がある場合や、賃貸住宅の備え付けカーテンで原状回復が必要な可能性がある場合には、安全ピンやカーテンクリップが役立ちます。
この方法は極めてシンプルで、裾を内側に好きな長さだけ折り込み、等間隔で安全ピンやクリップで留めるだけです。
外から見えないように、裏側の折り山の部分で留めるのがポイント。
安全ピンを使う際は、生地の負担を減らすために小さくて軽いものを選び、数多く使うと均等に重さが分散されます。
カーテンのドレープに隠れて留め具はほとんど目立たず、いつでも元の長さに戻せる手軽さが最大のメリットです。
貼るだけ簡単!布用ボンドや両面テープで裾上げする手順
アイロンがない方や、アイロンが使えない素材のカーテン、アイロンを出すのが面倒な場合には、布用の接着剤や強力な布用両面テープが便利!「裁ほう上手」などが有名です。
まず、裾上げしたい長さに生地を折り返し、アイロンの代わりに手でしっかりと折り目をつけます。
次に、折り返した生地の間に、ボンドを薄く均一に塗るか、両面テープを貼り付けます。
その後、生地同士を貼り合わせ、上から手で強く押さえて圧着させます。
洗濯に対応している製品を選ぶとお手入れの際も安心♪
ただし、接着剤が生地の表に染み出さないよう、塗る量には注意が必要です。
両面テープの場合、透明のものや白っぽいものだとレース生地から透けにくいのでおすすめです。
【仕上がり重視】ミシンや手縫いで本格的に裾上げする方法
裾上げテープなどを使った簡易的な方法も便利ですが、洗濯を繰り返してもほつれにくい耐久性や、既製品のような美しい仕上がりを求めるなら、ミシンや手縫いで裾を処理するのが最適です。
一手間かけることで、見た目の美しさはもちろん、カーテンとしての寿命も延ばすことにつながります。
ここでは、ミシンを使った基本的な裾上げの手順と、縫い目が目立たない手縫いの技術である「まつり縫い」の方法を解説します。
裁縫の経験が少しでもある方なら、挑戦する価値のある本格的な仕上げ方です!
ただし、一般的なサイズの窓でも、レースカーテンの裾を伸ばした時の横幅は2mくらいになることも少なくありません。
まっすぐ縫うのは少し手間で大変かもしれませんが、時間に余裕をもって丁寧にしていただければ綺麗な仕上がりになると思いますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ミシンを使った基本的な裾上げの手順
ミシンを使えば、丈夫でまっすぐな縫い目の裾上げが可能です。
まず、仕上がりの長さを決め、縫い代として10cmほど長めに生地を裁断します。
長さによっては、一度裾をほどいてからはじめてください。
次に、裾を三つ折りにします。
例えば、10cmの縫い代なら、まず2cm折り、次に8cm折るといった具合です。

三つ折りにしたら、アイロンでしっかりと折り目をつけます。
この下準備が、まっすぐ縫うための重要なポイント。
あとは、折り目の端から2mm程度の位置をミシンでまっすぐ縫っていくだけです。
生地の色に合わせたミシン糸を選ぶと、縫い目が目立たずきれいに仕上がりますよ。
数センチの裾上げですと、ウェイトバー(裾の左右に入っている重り)が干渉する場合があり、そこもほどいて縫い直す必要があるのでご注意ください。
縫い目が目立たない「まつり縫い」での手縫い方法
ミシンがない場合や、より繊細な仕上がりを求める場合には、手縫いの「まつり縫い」が適しています。
この縫い方は、表側から縫い目がほとんど見えないのが特徴です。
ただし、こちらも裾の長さが長い場合はかなり根気のいる作業となります。
やり方はミシン縫いと同様に、まず裾を三つ折りにし、アイロンで折り目をつけます。
縫う際は、三つ折りにした内側の折り目のすぐ下に玉結びを隠し、折り目部分の裏側から針を出します。
次に、表側の生地を織り糸1〜2本だけすくい、再び折り目側に針を通します。
この作業を5mm~1cm間隔で繰り返していくことで、目立たないように裾を固定できます。
【番外編】裾が特殊な『ウェイトテープ』の場合は?

レースカーテンの中には、裾に「ウェイトテープ」(「ウェイトロック」とも)と呼ばれるおもり用のテープが縫い込まれているタイプがあります。
この仕様は、カーテンの裾を広がりやすくし、美しいドレープを作り出すためのもの。
ウェイトテープ仕様のカーテンは、一般的な三つ折り処理とは異なるため、裾上げには特別な対応が必要となります。
特殊なカーテンですので、家庭での処理が難しい場合には無理せず専門業者に相談することをおすすめしますが、ここでは自分で裾上げしたい場合に考えられる3つの対処法を紹介します。
ロックミシンでつけ直す
ウェイトテープの機能を活かしたまま裾上げをするには、ロックミシンでの再加工が必要です。
まず、現在の裾を慎重に解いてウェイトテープを取り外します。
次に、カーテン本体を指定の長さにカットした後、再び裾にウェイトテープを縫い付けながら、ロックミシンで端を処理します。
この方法は、元のカーテンの美しいドレープ感を維持できる最良の手段ですが、ロックミシンという専門的な機材が必須となります。
そのため、一般家庭での対応は難しく、カーテンのお直し専門店などに依頼するのが現実的な選択肢です。
三つ折りの裾仕様に変える
ロックミシンがない場合、ウェイトテープを再利用することを諦め、一般的な三つ折りの裾仕様に変更する方法があります。
この方法であれば、家庭用のミシンでも対応可能です。
まず、ウェイトテープが縫い付けられている部分を完全に切り落とします。
その後、残ったカーテン生地の裾を、通常のカーテンと同様に三つ折りにし、ミシンで縫い上げます。
ただし、この方法ではウェイトテープによる重しがなくなるため、カーテンの広がり方やドレープの出方が以前とは変わってしまう点に注意が必要です。
刺繍レースなどでイメージチェンジ
裾上げを機に、カーテンのデザインをアレンジしてみるのも一つの方法です。
ウェイトテープ部分から上の不要な生地を切り落とした後、その代わりに好みの刺繍レースやフリル、別布などを縫い付けて、丈を調整します。
これにより、裾上げと同時にカーテンのイメージチェンジを図ることができます!
元のデザインとは変わってしまいますが、部屋の雰囲気に合わせて装飾を加えることで、世界に一つだけのオリジナルカーテンに生まれ変わらせることが可能です。
ハンドメイドがお好きな方はこういった選択肢もおすすめですよ。
また、あえて裾を切らずに刺繍レースをつけ足して、裾をたるませる「ブレイクスタイル」に仕上げても良いでしょう。
ゆったりとした高級感のある雰囲気に仕上がります。
失敗を防ぐ!裾上げ前に知っておきたい3つの準備とコツ
レースカーテンの裾上げを成功させるには、作業そのものよりも事前の準備が重要です。
正確な採寸や丁寧な下準備を怠ると、仕上がりが歪んだり、丈が合わなくなったりする原因になります。
特に、一度生地を切ると元に戻すことはできません。
焦って作業を始める前に、これから紹介する3つのポイントをしっかりと押さえておきましょう。
これらの準備を丁寧に行うことで、初心者でも失敗のリスクを大幅に減らし、満足のいく仕上がりを目指せます。
最適な長さに決める!正しいレースカーテンの採寸方法
カーテンの丈を決める際は、必ずカーテンレールに吊るした状態で採寸します。
メジャーを使い、カーテンレールのランナー(フックをひっかける穴)の下から、希望する裾の位置までの長さを測ります。
掃き出し窓の場合、ドレープカーテンは床から1〜2cmほど浮いた長さが一般的で、レースカーテンは見えないようにドレープカーテンよりさらに2cm短くするのがおすすめ。
これにより、裾が床に擦れて汚れるのを防ぎます。
腰高窓の場合は、窓枠の下から15〜20cm程度長くすると、光漏れを防ぎバランスのよい見た目になります。
左右両端と中央の3カ所を測り、最も短い長さに合わせると確実です。
仕上がりを左右する!アイロンがけで折り目をきれいに付けるコツ
裾上げ作業において、アイロンで事前に折り目を付ける工程は、最終的な仕上げの美しさを決定づける重要なステップです。
この下準備を丁寧に行うことで、裾上げテープでもミシン縫いでも、まっすぐで綺麗なラインを作ることができます。
レースカーテンは薄くて柔らかい生地が多いため、折るだけでは作業中にずれやすいのです。
アイロンをかける際は、生地の洗濯表示を確認し、適切な温度に設定することが大切です。
霧吹きで少し湿らせてからアイロンをかけると、折り目がくっきりと付きやすくなりますよ。
生地をまっすぐ切るための印の付け方と裁断のポイント
生地を正確に裁断することは、裾上げの基本です。
まず、仕上がり線と断ち切り線をチャコペンシルなどで生地に記します。
このとき、数カ所に点を打ち、それらを長い定規で結ぶと、歪みのない直線を引くことができます。
生地を切る際は、床などの広く平らな場所で作業し、よく切れる裁ちばさみを使いましょう。
一度に長く切ろうとせず、少しずつ刃を進めるのがきれいに切るコツです。
レース生地はずれやすいため、布が動かないように文鎮などで固定すると、より正確に裁断できます。
レースカーテンならではの裾上げの注意点
レースカーテンは、一般的なドレープカーテンと比べて薄く繊細な素材でできているため、裾上げの際には特有の注意が必要です。
生地の特性を理解しないまま作業を進めると、生地を傷めたり、仕上がりが安っぽく見えたりする可能性があります。
ここでは、アイロンの温度設定や、透け感を考慮した道具選びなど、レースカーテンの裾上げを成功させるために押さえておきたい重要なポイントを解説します。
これらの注意点を守ることで、デリケートな生地を扱いながらも美しい仕上がりを実現できますよ。
アイロンの温度設定は「低温」が基本
レースカーテンの裾上げでアイロンを使用する際は、温度設定に細心の注意が必要です。
多くのレースカーテンはポリエステルなどの化学繊維から作られており、熱に弱い性質を持っています。
そのため、必ず洗濯表示タグでアイロンの適正温度を確認し、基本的には「低温」に設定してください。
高温でアイロンを当ててしまうと、生地が溶けたり縮んだり、テカテカ光ってしまったりする恐れがあります。
また、生地を保護するために、必ず当て布を使用することも忘れないようにしましょう。
当て布はハンカチなどでOKですが、クッキングシートでも代用できます。
透けても目立たない裾上げテープの色や種類の選び方
レースカーテンに裾上げテープを使用する場合、生地の薄さからテープが透けて見えてしまうことがあります。
仕上がりの見た目を損なわないためには、テープ選びが重要です。
色は白や半透明のものを選ぶのが基本で、生地の色になるべく近いものを選びましょう。
また、テープの幅が広いと、その分透けて見える面積も大きくなり目立ちやすくなります。
そのため、カーテンの折り返し幅に合わせて、必要以上に幅が広くない製品を選ぶのがおすすめです。
おしゃれな見た目を保つためにも、透けることを前提とした裾上げテープの選択をするのが大切ですよ。
裾上げを業者に依頼する場合|料金相場や納期は?
自分で裾上げをするのが難しい場合は、専門業者に依頼するのが確実です。
料金はカーテン1枚の横幅によって決まることが多く、一般的な掃き出し窓サイズ(幅100cm程度)で2,000円〜4,000円が相場です。
特殊な加工が必要な場合は追加料金がかかることもあります。
納期は店舗の混雑具合によりますが、通常1週間から2週間程度を見込んでおくとよいでしょう。
依頼先としては、カーテンを購入した店舗のほか、カーテンの裾上げ専門店、洋服のお直し専門店や一部のクリーニング店、オンラインで完結する宅配サービスなどがあります。
レースカーテンの裾上げに関するよくある質問
これまでレースカーテンの裾上げについて様々な方法やコツを解説してきましたが、まだ細かい疑問や不安が残っている方もいるかもしれません。
ここでは、裾上げ作業中や作業後に生じがちなトラブルや、よくある質問についてQ&A形式で回答します。
失敗してしまった場合の対処法や、生地を切らずに済ませる方法の是非など、具体的な悩みを解決するための情報をまとめました。
作業を始める前の最終確認として、ぜひ参考にしてください!
Q. 裾上げに失敗してしまいました。修正方法はありますか?
A.裾上げ方法によりますが修正は可能です。
裾上げテープは、再度アイロンで温めると剥がせる製品が多いです。
短く切りすぎた場合は、共布やデザインの合う別の布を縫い足すことで長さを出せます。
ミシンや手縫いで仕上げた場合は、縫い目をリッパーで慎重に解けばやり直すことができます。
ただし、いずれの場合も生地に跡が残る可能性があるため、作業は慎重に行いましょう。
Q. 裾を切らずに折りたたむだけでも大丈夫ですか?
A.はい、問題ありません。
生地を切らずに裾を長めに折り返し、安全ピンや裾上げテープで留める方法は、いつでも元に戻せるメリットがあります。
ただし、折りたたむ量が多いと裾部分に厚みと重みが出て、見た目が不自然になったり、カーテンのドレープがきれいに出なかったりする場合があります。
特に厚手の生地では注意が必要ですが、薄いレースカーテンであれば比較的きれいに仕上がりやすいです。
まとめ
レースカーテンの裾上げには、裾上げテープのように手軽な方法から、ミシンや手縫い、専門業者への依頼まで多様な選択肢が存在します。
どの裾上げ方法を選ぶかは、仕上がりの美しさ、かけられる手間や時間、予算などを総合的に考慮して判断することが求められます。
作業に着手する前には、カーテンレールに吊るした状態での正確な採寸や、アイロンによる折り目付けといった下準備を丁寧に行うことが、失敗を防ぐ上で不可欠です。
本記事で紹介した手順や注意点を参考に、自分の状況に最も適した方法でレースカーテンの裾上げを行ってください。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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