カーテン通販の「カーテンズ」公式ブログ

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カーテンについたカビの取り方&予防方法

カーテンの洗濯や掃除のノウハウ

ショック!カーテンのカビが気になる人必見。取り方&予防方法を徹底解説します。

2019/05/10

「うそでしょ!」

いつのまにかついてしまったカーテンのカビ。ふいに見てしまうと、とてもびっくり&がっかりしますよね。デザイン的にも衛生的にもマイナスなイメージのカビ。なんとかしてキレイなカーテンに戻したいところです。

ここでは、

カーテンのカビ取り方法は?

洗濯しても大丈夫?

カビが生えないように防ぐには?

とお困りのあなたへ、カビ取りのポイントと予防方法をご紹介。部屋のイメージを左右するカーテン。柄物・無地・レース、どれもキレイで気持ちの良いものを使いませんか?

カーテンのカビの放置は危険

カーテンに生えた黒・緑・白のカビ。せっかくのおしゃれなカーテンが台なしになり、とても残念。そして、カビの胞子が皮膚や体内に入ると、

  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 気管支ぜんそく
  • 肺炎
  • シックハウス症候群

など、アレルギー症状を引きおこす可能性があります。あなた、もしくは家族が「アレルギーになった」「いつも鼻水が出ている」など、健康になにか気になることがあればそれはカーテンのカビが原因かも?すぐに取ってしまいたいですよね。

カーテンのカビの取り方

カーテンのカビ取りは、

  • 手洗い
  • 洗濯機
  • クリーニング

の3つの手段があります。

洗えるカーテン?洗濯表示をチェック

洗う前に洗濯表示を確認しましょう。カーテンの上部についていることが多いので、見てみてください。

Washing display

このように、「手洗い可」「洗濯機可」の表示があれば水洗いOK。家庭の洗濯機や手洗いでカーテンが洗えます。ただし、カーテンの素材によっては洗濯NGなものも。この場合は、カーテンの購入店やクリーニング店に相談してみましょう。

※洗濯表示は、2016年(平成28年)12月1日より新記号へと変更になりました。上記は新マークです。

まずは気になる部分のカビを手洗いで

Hand wash

気になる部分は先に手洗いで落としておくのがポイントです。カーテンの反対側に清潔なタオルや布を敷き、タオルで気になる部分のカビを拭き取るように。もしくは、歯ブラシでポンポンと軽く叩きます。

その後、洗濯機へ入れてスイッチオン!カーテンレールに干し、除湿器などを用いてできるだけはやく乾燥させましょう。

カビを落とすには、普通の衣類用洗剤だけではあまり効果がなく漂白剤などの別アイテムが必要です。ただ、カーテンの素材や色柄によって向き不向きがあるので注意。まちがった使い方をすると、洗う前よりカーテンの状況が悪化するおそれがあります。

ちなみに、液体より粉末のほうが効力が強いので、どちらも持っているなら粉末タイプを使うのがおすすめですよ。

洗濯洗剤×酸素系漂白剤

基本的には、いつも使っている洗濯洗剤と酸素系漂白剤があればOK。酸素系漂白剤は、繊維を傷めにくく色落ちもしにくいので普段の洗濯で使用されている人も多いのではないでしょうか。

酸素系漂白剤といえば、

  • オキシクリーン
  • ハイター
  • ワイドハイター
  • ワイドハイターEXパワー

などがあります。

まずは、熱いお湯に酸素系漂白剤を溶かし、冷めるまでカーテンをつけてからゴム手袋などをはめてもみ洗い。何度かくりかえしてカビが落ちたら、洗濯機で洗いましょう。

頑固なカビには「塩素系漂白剤」

頑固なカビには、より強力な塩素系漂白剤を。

たとえば、

  • キッチンハイター
  • カビキラー

などがあります。ただし、色柄も一緒に漂白してしまうので色物のカーテンに使うのはNG。白いカーテンやレースカーテンに使うのがおすすめです!

とはいえ、カーテンは繊維なのでとても繊細です。洗濯表示は、旧マークの場合「エンソサラシ」バツがなければOK。新マークの場合は何も書いていない三角マークがあればOKです。色落ちしてからではおそいので、目立たないところで1度試してから洗うと安心できますよ。

まずは、スプレータイプのものをカビに直接吹きかけるか、液体タイプの塩素系漂白剤を水で薄めたものにつけて様子を見ます。歯ブラシでこすると効果的!生地を傷めないように、長くつけすぎないでくださいね。

▼洗濯時のくわしい流れはこちら

 

落ちないカビはクリーニングへ

「洗濯表示にNGと出ている」

「色落ちが心配で、自分で洗えない」

「洗濯してみたけど、思ったよりカビが落ちなかった」

この場合は、クリーニングへ出しましょう。カーテン専門のお店だと少しお金がかかりますが、その分キレイな仕上がりが期待できます。だた、カーテンの色落ち・素材・汚れの状態によってはクリーニング店でも断られる可能性大。まずは相談をしてみてくださいね。

カビの予防方法

カーテンのカビは漂白剤で取れるものの、やっぱり生地の傷みや色落ちってこわいですよね。色柄のあるカーテンならなおさら。洗うにも手間と時間がかかって大変です。

キレイなカーテンをキープするには?

カビの原因と対策を知って、発生しないように防ぎましょう!

カビの原因

カビは、生活のなかにいろんな原因があります。

  • 結露
  • 湿気
  • 垢・フケ
  • ほこり
  • 油汚れ

窓ガラスやサッシについた結露の水分、カーテン生地についているほこりや油汚れ。これらがカビの栄養になります。カーテンを濡れたままにしておくことで、カビが繁殖。20〜30℃がカビの繁殖しやすい温度なので、とくに、暖房器具と外気の気温差が大きい冬場に注意が必要です。

部屋干し・加湿器による湿気や濡れた洗濯物も、カーテンの近くにあると水分でカビの原因に。冬があけ、春にカーテンを見るとカビが生えていた!というケースが多くみられます。

「こまめに」がポイント!カビを予防しよう

イヤなカビを防ぐには、部屋のお手入れ(特に窓まわり)をこまめに行うことが大切です。

窓・サッシの結露を拭き取る

Condensation

水分がカーテンへ染みこむ前に、窓・サッシについた結露を拭き取りましょう!

外と中の気温差を受けやすい窓のカーテン。湿気の多い梅雨や外・中の気温差を受けやすい冬場の窓は、結露を見かける日が多くなります。

とはいえ、毎日のように結露ができたら拭き取るのも大変!二重窓なら少しは露がつきにくくなりますが、そのために窓を取り替えるのはお金も労力もかかりますよね。最近は、100円ショップなどでもいろんな結露防止グッズがあります。お子さんと一緒に楽しみながら結露を取るのも良いですね。

結露防止の窓用グッズを使う

窓・サッシの結露は、こまめにしっかり拭き取ることが大切。でも、その時間がとれないときもありますよね。そんなときは、窓の下部に設置する専用ヒーターや結露を吸収するシートがおすすめ!即効性ありのカビ予防になります。

大きな窓がいくつもあるなど、窓用グッズで効果があまりない場合は結露防止スプレーを窓に吹きかけましょう。成分をしっかり定着させるため、スプレー前に窓ガラスの汚れ・油分をしっかり取り除くのがポイント。お風呂の鏡などにも使える便利アイテムです。

定期的に換気をする

ventilation

カビは衛生的にも悪いので、冬場は寒いですが窓やドアを開けて空気の入れかえをしましょう!太陽が当たりにくい場所のカーテンは、天気の良い日に陽が当たる場所へ移すとGOOD。さらに、ファブリーズ・リセッシュなどの除菌・消臭グッズを活用すると、カビの予防効果が大きく期待できます。

リビングなど人の集まる部屋のカーテンは、ふだん使わない部屋のカーテンとくらべるとカビが生えやすいといえます。これは、人が部屋の温度を調節して過ごしやすい環境に整えているため。室内・室外の温度差が変わりやすく大きくなりすいので、カビも発生してしまうんです。

カーテンを窓に触れさせない

家具や棚などで、カーテンを窓に押さえつけないようにしましょう!たとえば、ソファー・照明器具・片付け途中の荷物など。せっかく換気をしても、窓ガラスが直接カーテンにくっついていると意味がありません。家具の配置や片付けに気を配り、窓&カーテンの間に空気の通り道をつくってくださいね。

手作り可!カビ予防スプレーを吹きかける

spray

カーテンには、カビ予防スプレーを吹きかけましょう。家庭で洗えない素材のものや取り外しがむずかしいものなどにも使えてとても便利!市販の材料を使って簡単に手作りできるので、1度試してみてください^^

材料は以下の3つ。ドラッグストア・ネット通販で簡単に入手できます。

  • スプレーボトル
  • 無水エタノール(消毒用エタノールでも可)
  • 精製水(なければ水道水でも可)

作り方は、無水エタノール(6):精製水(4)をスプレーボトルに入れてよくふり混ぜるだけ!消毒用エタノールを使う場合は、割合を8:2の割合で配合しましょう。

使い方は、少し離れたところからシュッと吹きかけるだけ。新品やクリーニング後など、ホコリ・汚れのないカーテンに使うと効果的です。シミになりやすい素材もあるので、裾など見えにくい部分で試してから使ってくださいね。

定期的に洗濯機にかける

季節の変わりめやGW・年末年始の休みなど、時間のとれるときにカーテンを洗濯しましょう。

回数の目安は以下のとおり。洗いすぎるのは生地へ負担をかけてしまうので少しでOKです。

  • 厚手のカーテン:1回/年
  • レースカーテン:2回/年

洗濯をしないままでいると、汚れが落ちにくくなったり生地が劣化したり。カビが発生してもなかなか取れないのでとても厄介です。

洗濯中は窓にカーテンがない分、ラクに掃除できますよね。カーテンレール・窓・サッシのホコリやゴミを取り除いて、次のカビ発生を防ぎましょう。アルコールやウェットティッシュを使うと効果的。部屋の換気や結露の拭き取りなどもしておけば、洗いたてのカーテンを吊るしたときにとても気持ち良い空気に包まれます。

カーテンズのおしゃれな洗えるカーテン

カーテンを家で洗いたい、いつも清潔をキープしたい人におすすめ!カーテンズなら、洗えるカーテンが豊富なデザイン・カラー・素材のものから選べます。少しだけ紹介していきますね。

バップクッカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

バップクッカウォッシュ

北欧ブランド「VALLILA」で1番人気のバップクッカデザイン。洗えるポリエステル生地の限定ミックスカラーです。家庭の洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えて、湿気や乾燥による伸び縮みの心配もありません。

バップクッカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

ポルカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

ポルカウォッシュ

ポリエステル生地限定のイエローカラーが部屋を明るくしてくれます。ペアデザインのポルシックレースと組み合わせると、北欧の森にいるような雰囲気に。洗濯機で洗えて、湿気・乾燥による伸び縮みもありません。

ポルカウォッシュ|VALLILA(ヴァリラ)

ラウド(ネイビー)

ラウド

ジーンズのようなネイビーブルーの遮光カーテン。ずっしりとしたイメージのデニム素材感で、部屋をかっこよく素敵な空間に仕上げます。緑・茶色などの色合いで、部屋の雰囲気を落ち着かせたい人におすすめ。

ラウド(ネイビー)

リネン(ブラウン)

リネン

ポリエステル生地に見えないほど、リネンのような素材感と色が魅力的。シンプルで自然なブラウンカラーは、空間になじみやすいデザインです。質感バッチリの遮光2級カーテン。

リネン(ブラウン)

防カビ効果あり!おすすめレースカーテン

結露の多い部屋に使ってほしいのが、窓の結露防止機能付きのレースカーテン。もちろん、家の洗濯機で洗えます。

すいとるン

すいとるン

吸湿性(通常の5〜10倍)に優れた多機能レースカーテン。結露防止&UVカット効果で、カビから大切なカーテンを守ります。汚れが落としやすく、白さを長くキープできるのもうれしいポイント。

すいとるン

はやめの発見&対策を

キレイなカーテンを使えるように気をつけていても、カビや汚れは100%避けられるものではありません。丁寧に洗濯したりクリーニングに出したり。それでもカビが落ちなかったときは、気分を新たにしてカーテンの買い替えをおすすめします。

デザインや品質にこだわった豊富なカーテンがそろい、サイズのオーダーも可能なカーテンの専門店「カーテンズ」。あなたの好みにぴったりなものをお選びいただけます。清潔で快適なカーテンで心機一転!リフレッシュした気分を味わうのも良いですね^^

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