カーテン通販の「カーテンズ」公式ブログ

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Curtain washing

カーテンの洗濯や掃除のノウハウ

【自宅でカーテンをお洗濯】これであなたも洗濯上手!自宅の洗濯機での洗濯手順・コツ・いつものお手入れ方法を紹介します。

2019/07/17

お部屋のカーテン、いつから使っていますか?

ずっとつけっぱなしの人も多いかもしれませんね。

実は、部屋のほこり・花粉・タバコのヤニや食べ物のニオイなど、私たちが思っているよりもカーテンはずっと汚れています。

でも大丈夫。カーテンは自宅の洗濯機で簡単に洗うことができるんです!

黄ばんできたレースカーテンがキレイに真っ白になる様子は感動ですよ♥

ただし、カーテンに合っていない洗い方をしてしまうと汚れが落ちなかったりシワが増えたり縮んだりなど、失敗するおそれも・・・

ここでは、

カーテンの洗濯方法は?

キレイに洗濯するコツは?

ふつう、どれくらいの頻度で洗濯するの?

洗濯以外でキレイにする方法は?

と、カーテンを洗濯してみたい!とお考え中の方へ、洗濯に関するノウハウをご紹介。お気に入りのカーテンを復活させて、長く愛用してください!

まず最初に!カーテンをキレイに洗濯するコツ

はじめに、洗濯する際に特に重要視してほしいポイントをお伝えしていきます。

カーテンを洗濯する前に洗濯ラベルをチェック!

Washing display

※洗濯表示は、2016年(平成28年)12月1日より新記号へと変更になりました。上記は新マークです。

洗濯機に入れる前に、必ずチェックしてほしいのが洗濯ラベルの表示内容です。「洗濯可」「手洗い可」であれば洗濯機や手洗いOK。「洗濯不可」「水洗い不可」の場合は家庭での洗濯はNGです。迷わずカーテンの購入店やクリーニング店へ持っていきましょう。

ほかにも、以下のようなものがあります。

「弱い水流で洗うのに適している」という意味。洗濯機では「手洗い」または「ドライ」のコースで洗いましょう。

30・40などの数字

数字は水温の上限です。「40」ならば40度以下の液温で洗うという意味です。

ドライ

ドライクリーニングできるという意味。水洗い可能なら、洗濯機では「ドライ」のコースで。水洗い不可の場合はクリーニング店へ持っていきます。

カーテン素材の特徴に合わせる

洗濯方法は、素材の特徴に合わせて変えましょう。自然素材はしわや色落ちが目立ちます。また、植物由来の天然素材は水洗いNGなものも。刺繍の入ったカーテンのように、とてもデリケートな素材は手洗いが安心です。

ポリエステル

ポリエステルは、カーテンでよく使われる素材の1つ。衣類・寝具など幅広く使用されているので、あなたの身近なところにもあると思います。

特徴は、軽くて乾きやすくとても丈夫なところ。洗濯をしても縮みが少なく、しわになりにくいのでとても扱いやすい素材です。

綿

やわらかな肌ざわりが人気のコットン(綿)。カフェのようなナチュラルな雰囲気が演出できます。強度もあるのでシャツにもよく使われますが、縮みやすいので洗い方が難しい素材。

洗濯後は、アイロンをかけてしわを伸ばしてください。アイテムによっては、クリーニング店(ドライクリーニング)の利用が適しているものもあります。

アクリル

ウールのあたたかさと保湿性をまねた合成繊維。ニットやぬいぐるみでもよく使われている素材です。暖かく弾力性があり毛よりも軽いという点がメリットですが、毛玉になりやすいというデメリットもあります。

レーヨン

絹に似た肌ざわりが特徴で、とろみのある美しいヒダに仕上がります。難点は、摩擦に弱くしわになりやすいので洗い方に注意が必要なところ。洗濯による縮みが大きいので、クリーニング店を利用するのが望ましい素材です。

ダメージ具合で洗い方を変える

洗濯前にカーテンを軽く引っ張ってみて、破けそうであれば洗濯機を避けて手で洗いましょう。

カーテンは常に太陽の光を浴びているので、想像以上に生地が弱っています。見た目は変わりなく思えても、洗濯後に「しまった!」とダメージに気づくケースも。カーテンの状態をよく観察するのも、上手に洗濯するコツの1つです。

洗濯ラベルの「中性」の有無をチェック

カーテンに適した洗剤は「中性洗剤」。実は、表示がなくても「中性洗剤」がおすすめです。
成分などにも触れてもう少し詳しく紹介していきますね。

「中性」の表示がある場合

中性洗剤を使用するという意味。おしゃれ着用・ドライマーク専用の液体洗剤を使いましょう。

中性洗剤は、繊維が弱くてデリケートなものを洗濯するときに負担をかけず洗えます。中性かどうかは、洗剤のパッケージの裏面「液剤」のところをチェックしてくださいね。

また、「成分」では蛍光剤の入っていないものを選びましょう。蛍光剤は、真っ白のワイシャツやタオルなどの白さをキープしたいときに有効な成分。カーテンに使用すると洗うたびに白っぽく変色していく可能性があります。

「中性」の表示がない場合

一般衣料用洗剤が使用できる意味。ただ、カーテンはもともと生地が厚くデリケート。蛍光剤が入った洗剤も不向きです。長く愛用するためにも、できるだけ中性洗剤で洗うようにしてくださいね。

カーテンの洗濯方法〜手順〜

コツが分かったところで、早速お洗濯を進めていきましょう!

ホコリ・ゴミ・カビを取り除く

カーテンには室内外のホコリやゴミがついています。まずは、落とせる汚れやカビは先に落としておきましょう。ホコリやゴミには、はたき・ブラシ・掃除機が有効。カビには、手洗いをしながらタオル・布・歯ブラシで拭き取るのが有効です。

▼カーテンのカビ取りは洗濯洗剤にもポイントがあるので、こちらも1度ご覧ください。

カーテンフックを外す

Curtain hook  

カーテンレールからカーテンを外し、フック(カーテンを吊るしているもの)も引っ張らないようにやさしく外しましょう。フックは、なくさないように袋へ入れておくと安心です。

同時に、ほころびや破れがないかも裏表チェック!ほつれたまま洗濯してしまうと、さらに悪化するので洗濯前に修繕を。

カーテンをたたむ

カーテンのたたみ方
カーテンのプリーツに合わせて、丁寧にたたんでいきます。汚れが表にくるように、洗濯機の大きさに合わせて。ジャバラ状に折りたたむと洗濯液が全体に染みわたります。

洗濯ネットに入れて洗濯機へ

大きめの洗濯ネットに入れて洗濯機へ。枚数が多いと汚れが落ちにくくなるので、1度に洗うのは1〜2枚程度にしましょう。洗濯ネットが使用できない洗濯機もあります。洗う前に、洗濯機の説明書もチェックしてみてくださいね。

洗濯コースは「手洗い」「ドライ」コースを選ぶ

course  

水量は最大に。洗濯コースは、弱水流・手洗い・ソフト・ウール・ドライコースなどを選びましょう。洗濯槽やドラムをほとんど動かさずにやさしく洗ってくれます。

適した洗剤を入れる

detergent

洗剤は、前述の通りデリケートな衣類にも使える中性洗剤を使いましょう。蛍光剤などが入っている洗剤は、カーテンの色合い・風合いを変えてしまうおそれがあります。特に、麻などの天然繊維の色や淡い色のものに注意が必要です。

汚れがとても気になる場合は、洗濯槽に「ぬるま湯×酸素系漂白剤」を入れてカーテンをつけ置きしてから洗濯機のスイッチをON。また、洗濯液を何度か取り換えて洗い直すのも汚れ落ちの効果がアップします。

すすぎはしっかりと

すすぎはしっかりおこなってください。生地をやわらかく良い香りに仕上げるために、柔軟剤を入れてもOK。生乾きの嫌なニオイを防ぎ、普段の防臭効果も期待できます。

脱水は短めに

脱水は短い時間で済ませましょう。ドレープカーテンは1分ほど、レースカーテンは30秒くらいで十分です。特に、レースカーテンは脱水のしすぎでちぎれるおそれがあるので注意してくださいね。

速やかに干す

脱水後は、シワを防ぐために速やかに取り出して干します。

洗濯機の乾燥機能や乾燥機は、生地が縮む&傷む原因となるのでNG!カーテンフックを付けてカーテンレールに吊るし、風通しをよくして自然乾燥させましょう。

カーテンレールを利用すると、カーテンと水の重さで全体のシワが伸びて形が整います。干すときは、下のほうを軽くひっぱるとキレイに仕上がりますよ。床が濡れるのを防ぐために、タオル・新聞紙を敷いておくと安心!ただ、大きなカーテンはレールに負担がかかるので、竿に干すようにして陰干しください。

▼カーテンのしわについてこちらもご覧ください

洗濯中にできること

Washing  

洗濯機が自動でカーテンを洗っている間、あなたがするのは洗濯後のカーテンをお出迎えする準備です!

カーテンレール・窓・サッシなど、カーテンまわりの掃除をしておきましょう。せっかくキレイに洗ったのに、カーテン近くのホコリが移ってしまっては今までの労力や時間が水の泡に。いつもカーテンが邪魔で掃除できなかった箇所も、キレイにできるチャンスです。

レールの掃除におすすめなのが、割り箸に濡らしたハギレをくるくると巻きつけ輪ゴムでとめたもの。届きにくいレール部分も、手を伸ばすだけでラクに掃除できます。家にあるもので作れるので、お金がさほどかからないのもポイントです。

一般的なカーテンの洗濯頻度は「年に2回」

ドレープカーテンは年に1回、レースカーテンは年に2〜3回が洗濯の目安。特に、生活臭・喫煙場所の近くや排気ガス・花粉がたくさん触れるところのカーテンは、こまめに洗濯が必要です。「年末大掃除&花粉の季節が終わった頃」など、洗濯するタイミングを決めておくと忘れずにすみますね。

洗濯以外でカーテンをキレイにする方法

ここまでお伝えしたとおり、カーテンは「汚れた=すぐに洗濯」という作業がいつでも気軽にできるものではありません。生地がダメージを受けて長く使えなくなってしまうからですね。

清潔をキープし、おしゃれなイメージを損なわせないためには普段のお手入れも大切!習慣づければとても簡単なので、今から始めてみてくださいね^^

ブラシでホコリを落とす

毎日の掃除のついでに、カーテンもブラシですいてホコリを落としましょう。

ホコリは、カーテン汚れの大きな原因です。思わず見えてしまうので、遊びに来たお友だちにチェックされているかもしれません。特に、ヒダの凹凸部分やタッセル付近にホコリがたまりやすいですよ。

こまめに換気をする

こまめに部屋の換気をすると、カーテンにニオイがつきにくくなります。

布のカーテンはとにかくニオイがつきやすい!消臭スプレーで対策できますが、直接カーテンに吹きかけるとシミができるおそれがあります。ニオイそのものを取る根本的な解決策ではないので、きちんと消すにはやっぱり洗濯が1番。普段は、部屋の換気などでニオイをつきにくくする工夫が必要です。

濡らさない・水分を拭き取る

Do not get wet  

窓・サッシの結露やホコリ・ゴミによる水分。乾いたタオルで拭き取るなどして、これらをできるだけ避けてください。カーテンについてしまうとカビが発生!1度つくとなかなか取れないのでとても面倒です。

【豆知識】縦型とドラム式の洗浄方法のちがい

あなたは、「縦型洗濯機」「ドラム式洗濯機」のどちらを使っていますか?実は、見た目だけじゃなく洗浄方法も違うんです。それぞれの特徴を知っておくと、洗濯全般に役立つはず!カーテンの洗濯方法でも注意するポイントがあるのでお伝えしていきますね。

縦型洗濯機は「もみ洗い」

一般家庭に多く普及している縦型の洗濯機。洗濯槽が回転し、かくはんされた水流で「もみ洗い」をするのが特徴。たくさんの水を使って洗剤を泡だてながら、衣類同士をこすり合わせて洗います。

洗濯板を使ったこすり洗いをイメージするとわかりやすいですね。洗浄力が高いので、汚れの多い小さなお子さまがいる家庭や日光に当てたい外干し派の人に向いています。

ドラム式洗濯機は「たたき洗い」

最近増えてきているドラム式の洗濯機。ドラムごと回転し、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」をするのが特徴。衣類が絡みにくいのでシワ・傷みが比較的少なく、少しの水で洗えるので家計にもやさしい洗濯機です。

ドラム式は洗いから乾燥まで一気にできるので、忙しい毎日でも手間なく洗濯ができます。ただ、デリケートなカーテンには乾燥機はNG。ドラム式洗濯機を使うときも「手洗い」「ドライ」のコースを選び、乾燥機能は使わないようにしましょう。洗濯ネットが使用不可なものもあるので、取扱説明書などを必ずチェックしてくださいね。

洗濯しても気になるなら新しいカーテンに♪

カーテンについた汚れやカビは、時間が経つにつれて落ちにくくなります。今回ご紹介したコツをおさえて上手に洗濯できるようになれば、定期的な洗濯もラクラク!お気に入りのカーテンがキレイ&清潔に長く愛用できます

洗濯をしても汚れが気になったら、新しいカーテンに取り替えましょう。カーテンの通販専門店「カーテンズ」では、おしゃれで機能的なカーテンをたくさんご用意しています。あなたのお気に入りのカーテンと似たようなデザインのものも見つかるかもしれません。お洗濯でご不安な点も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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