カーテン通販の「カーテンズ」公式ブログ

意外と知らない?カーテン選びに役立つハウツーやノウハウ情報が満載!

お部屋もスッキリ明るく!レースカーテンを自宅でお洗濯する方法

カーテンの洗濯や掃除のノウハウ

レースカーテンを自宅の洗濯機で洗う方法!カビ予防などのお手入れ方法もご紹介

2020/05/11

こんにちは!カーテンズの吉田です。

突然ですが、レースカーテンのお手入れってしていますか?

気にしたことがなかった私のように、
何年もつけっぱなしで洗濯なんてしたことない!という方
いっぱいいるのではないでしょうか、、??

白くてキレイに見えるレースカーテンですが
ほこりや花粉、ニオイなど、私たちが思っているよりもカーテンはずっと汚れているんです。

お手入れしたほうが良いのかなと思っても
何をすればいいのか・どうすればいいのか分からなくて
そのままにしている人、きっと多いですよね(><)

でも安心してください。自宅の洗濯機で簡単にキレイになるんです!

洗って白さを取り戻したレースカーテンは
お部屋を今以上に明るくしてくれるかも♪

ただし、お洋服と一緒でレースカーテンのお洗濯にもコツがあります。

縮んだり傷んだりすることなく上手にお手入れするために

レースカーテンの洗濯方法は?

キレイに洗濯するコツは?

お洗濯の頻度はどれくらいがいいの?

黒ずみやカビを防いで綺麗を保つには?

といった、レースカーテンのお洗濯とお手入れに関する
ノウハウをご紹介していきますね(*^^*)

ポイントを押さえて正しくお洗濯して、大切なレースカーテンを長く愛用してください♪

レースカーテンの汚れの原因は?

レースカーテンは意外と汚れていると言いましたが、
どうして汚れてしまうか知っていますか??
その原因は

  • お部屋の内外のほこり
  • 窓から入る花粉
  • タバコや食べ物のニオイ
  • 結露などによるカビ
  • 開け閉めの際につく手垢

など・・・

窓側にある分、風を通すときなどに
外からの汚れをもろに受けてしまうんですね!
開け閉めの際もきっと触る部分が同じところに集中しているはず。
特に窓の鍵の付近やサッシの近く、また擦れやすい裾(すそ)は要チェックです!

私はチェックしてみたら今すぐ洗いたくなりました、、、(笑)

晴れた週末はレースカーテンも窓も綺麗にして
気分をすっきりさせちゃいましょう(^^)♪

洗濯の前にチェックするポイント3つ

レースカーテンの状態によって手順が変わります!
今お使いのレースカーテンを見てみてくださいね♪

カビや目立つ汚れは先に落とそう

まずは、落とせる汚れやカビは先に落としておきましょう!
ホコリやゴミは、カーテンをつるした状態で上から下に向かって
はたき・ブラシ・掃除機などで取るのが有効ですよ♪

ほつれがないかも事前にチェックして補修しておくと安心です!

目立つ汚れがあった場合

意外と汚れているのが床に擦れやすいところや窓サッシの近く、
また鍵の近くなど触る機会が多い部分

チェックしておくと全体が綺麗に仕上がります(*^^*)

軽い汚れならそのまま洗ってしまってOKですが、
気になる場合はぬるま湯と酸素系漂白剤でつけおき洗いをして汚れを落とすと効果的。
洗剤は汚れ落ちの良い粉末洗剤がおすすめです。

カビがあった場合

レースカーテンは窓の近くにある分カビがつきやすいもの。
カビには、手洗いをしながらタオル・布・歯ブラシで拭き取るのが有効!

▼カーテンのカビ取りは洗濯洗剤にもポイントがあるので、
こちらも1度ご覧いただくとより効果的に落とせると思います♪

生地の傷み具合は?破れそうなら注意

レースカーテンは直射日光にさらされていることが多いので、
想像以上に生地が弱っています。
中には劣化して破れそうなほど傷んでしまっている場合も。。。
洗濯前にカーテンを軽く引っ張ってみて、破れそうであれば手で洗いましょう。

傷みがひどいと洗濯することで余計に傷んでしまう可能性もあるので
心機一転で買い替えするというのも選択肢の一つです。
(押し売りしたいわけではないので、
まだ使えそうなら優しく洗って長く使ってくださいね!)

洗濯後にダメージに気づいてしまうと悲しいです。。。
カーテンの状態をよく観察するのも、上手に洗濯するコツの1つですよ♪

洗濯機に入れてもOK?素材と洗濯ラベルをチェック

新洗濯絵表示の例

※洗濯表示は、2016年(平成28年)12月1日より新記号へと変更になりました。上記は新マークです。

洗濯機に入れる前に、必ずチェックしてほしいのが洗濯ラベルの表示内容です。
「洗濯可」「手洗い可」であれば洗濯機や手洗いOK♪
「洗濯不可」「水洗い不可」の場合は家庭での洗濯はNGです。
迷わずカーテンの購入店やクリーニング店へ持っていき、お手入れはプロに任せましょう!

ほかにも、以下のようなものがあります。

「弱い水流で洗うのに適している」という意味。
洗濯機では「手洗い」または「ドライ」のコースで洗いましょう。

30・40などの数字

数字は水温の上限です。
「40」ならば40度以下の液温で洗うという意味です。

ドライ

ドライクリーニングできるという意味。
水洗い可能なら、洗濯機では「ドライ」のコースで。水洗い不可の場合はクリーニング店へ持っていきます。

また、洗濯方法は素材の特徴に合わせて変えましょう。
自然素材(天然素材)など、しわや色落ちが目立ったり水洗いNGなものも。
刺繍の入ったレースカーテンのように、
とてもデリケートな素材は手洗いが安心です。

ポリエステル

ポリエステルは、カーテンでよく使われる素材の1つ。
衣類・寝具など幅広く使用されているので、あなたの身近なところにもあると思います。

特徴は、軽くて乾きやすくとても丈夫なところ。
洗濯をしても縮みが少なく、しわになりにくいのでとても扱いやすい素材です。

機能性のレースカーテンはほとんどがこのポリエステルです。

綿、麻

やわらかな肌ざわりが人気のコットン(綿)やリネン(麻)。
カフェのようなナチュラルな雰囲気が演出できます。
縮みやすいので洗い方が難しい素材で
残念ながら水洗い不可のものが多いかも。

洗濯後は、アイロンをかけてしわを伸ばしてくださいね。
アイテムによっては、クリーニング店(ドライクリーニング)の利用が適しているものもあります。

レーヨン

絹に似た肌ざわりが特徴で、とろみのある美しいヒダに仕上がります。
難点は、摩擦に弱くしわになりやすいので洗い方に注意が必要なところ。
洗濯による縮みが大きいので、クリーニング店を利用するのが望ましい素材です。

注意点がわかったところで、さっそくお洗濯を進めていきましょう♪

洗濯の手順

用意するもの

レースカーテンの洗濯のために必要なアイテムはこちら!

  • 洗濯洗剤
  • 酸素系漂白剤
  • 柔軟剤
  • サイズの合った洗濯ネット
  • フックを入れる袋や容器
  • 新聞紙やタオル

普段のお洗濯・お掃除で使うものばかりだと思います!
特に買い揃える必要はないのでいつでもお洗濯できちゃいますね(*^^*)

カーテンに適した洗剤は?

それは「中性洗剤」。
おしゃれ着用・ドライマーク専用の液体洗剤が中性洗剤です。
繊維が弱くてデリケートなものを洗濯するときに負担をかけず洗えるので
レースカーテンのお洗濯にぴったり!
中性かどうかは、洗剤のパッケージの裏面「液剤」のところで分かりますよ。

また、「成分」では変色を避けるため、蛍光剤の入っていないものを選びましょう

カーテンフックを外す

Curtain hook  

カーテンレールからレースカーテンを外し、
フックも引っ張らないようにやさしく外しましょう。
フックは、なくさないように袋へ入れておくと安心です。
汚れている場合は洗面台や洗面器でお湯と洗剤を使って洗ってみてくださいね。
(細かい汚れが気になるなら古い歯ブラシなどを使いましょう!)

縫い付けてある場合は引っ掛かりを防ぐためにちょっと工夫をしましょう♪
たたんだあとにタオルをかぶせてヒモなどで縛り、フックを包み込むようにすると安心です。

カーテンをたたむ

カーテンのたたみ方

レースカーテンのプリーツ(ひだ)に合わせて、丁寧にたたんでいきます。
汚れが表にくるように、洗濯機の大きさにも合わせましょう。
図のように、ジャバラ状(びょうぶ畳み)に折りたたむと洗濯液が全体に染みわたります。

ちなみに、洗濯ネットはサイズが大切なんです!
洗うレースカーテンよりも大きすぎると偏って余計にしわができてしまいます。

レースカーテンは厚地カーテンほどかさばらないので
大物用の洗濯ネットを使う場合、余裕がありすぎるようなら
ゴムなどでしばってしまいましょう。
カーテンが動かないようになれば問題ないですよ♪
普段のお洗濯の時でも使える洗濯ネットのテクニックです(^^)!

枚数が多いと汚れが落ちにくくなるので、1度に洗うのは1〜2枚程度にしておきましょう。
洗濯ネットが使用できない洗濯機もありますので
洗う前に洗濯機の説明書もチェックしてみてくださいね。

洗濯コースは「手洗い」「ドライ」コースを選ぶ

水量は最大にし、洗濯コースは、弱水流・手洗い・ソフト・ウール・ドライコースなどを選びましょう。
洗濯槽やドラムをほとんど動かさずにやさしく洗ってくれます♪

洗剤を入れる

洗剤は、さきほどお伝えした通りデリケートな衣類にも使える中性洗剤を使いましょう。

柔軟剤を入れると生地をやわらかく良い香りに仕上げるだけでなく、
しわや生乾きの嫌なニオイを防ぎ、普段の防臭効果・静電気防止の効果も期待できます。
(静電気でホコリや花粉がつきやすくなるのでうれしい効果ですね!)

洗濯機を回したら、その間に窓まわりを綺麗にしてしまうと効率的です♪
記事の後半でやっておくといいことをまとめています!

脱水は短めに

ここからはスピーディーに
しわになってしまうのを防ぐため、脱水は短い時間で済ませましょう。
レースカーテンなら30秒くらいで十分です。

特に、傷んでいたり繊細な素材のレースカーテンは
脱水のしすぎでちぎれるおそれがあるので注意してくださいね:;(∩´﹏`∩);:

洗い終わったらすぐに干す

脱水後もシワを防ぐためにすぐに洗濯機から取り出して干します。

洗濯機の乾燥機能や乾燥機は、生地が縮む&傷む原因となるので使わないでおきましょう!

もし汚れが落ちない場合は、脱水のあともう一回洗濯してみてください。

取り出したらカーテンフックを付けてカーテンレールに吊るし、
風通しをよくして自然乾燥させましょう。

扇風機で風を当てたりエアコンの除湿機能を使ったりするのも乾きがよくなります!
寒くて窓を開けられない秋冬や、当店の所在地である福井県のように晴れの少ない地域でも有効です♪

カーテンレールを利用すると、カーテンと水の重さで全体のシワが伸びて形が整います。
干すときは、下のほうを軽くひっぱるとキレイに仕上がりますよ!
(これも優しくしましょうね♪)

床が濡れるのを防ぐために、タオルや新聞紙を敷いておくと安心です!

レースカーテンでもサイズの大きなものはレールに負担がかかるので、
竿に干すようにして陰干ししてください。
2本使ってM字に干すと風通しもよくなり乾きやすいですよ!

▼カーテンのしわについてこちらも参考にしていただくと仕上がりがさらに綺麗になるかも♪

レースカーテンを洗っている間に

Washing  

洗濯機を回しているうちに、綺麗になったカーテンをお出迎えする準備をしましょう♪
窓やレールが汚れていたらせっかく洗ったレースカーテンがまた汚れてしまいます(*_*)

・取り外したフックを洗う
・サッシやレール、窓ガラス、網戸を拭く
・床にタオルや新聞紙を敷いておく
・ドレープカーテン(厚地のカーテン)も左右にまとめておく

レールの掃除におすすめなのが、割り箸に濡らしたハギレをくるくると巻きつけ輪ゴムでとめたもの。
届きにくいレール部分も、手を伸ばすだけでラクに掃除できます。
家にあるもので作れるので、お金がさほどかからないのもポイントです!
レールの上はハンディワイパーなどでさっとひと拭き♪

汚れを防ぐ普段のお手入れ

お洗濯以外にもレースカーテンを綺麗に保つ方法はないのかな??
と思いますよね。
ダメージにもつながりますし、汚れたからと言って気軽に何度もお洗濯できるものでもありません。

日頃から簡単にできるお手入れ方法

  • ブラシや掃除機でホコリを取る
  • 除菌、消臭、静電気防止のスプレーを使う
  • 汚れにくくなる柔軟剤を使う
  • こまめに換気をする(ニオイ、湿気対策)
  • 窓まわりの結露をふき取る(カビ対策)

こういったことを毎日の習慣にできると
大掃除の際もとっても楽になりますよね!

といってもそれがなかなか難しいわけで・・・
そもそも汚れにくいレースカーテンというのもあるんです。
カーテンを新たに購入する際にそれを基準に選ぶのもアリですよ!

お手入れが楽になる!汚れにくいレースカーテン

結露を防止するレースカーテン「すいとるン」

結露防止レースカーテン すいとるン
→結露防止レースカーテン「すいとるン」

吸湿加工が施されており結露を防止してくれる優秀なレースカーテン!
結露を防いでくれるからカビにもなりにくく
小さいお子様がいるご家庭にも安心ですね(*^^*)

汚れが落ちやすい防汚レースカーテン「エコモア」

エコモア
→生活応援!省エネエコレース「エコモア」

こちらは汚れを吸着しにくくお洗濯で簡単に汚れが落ちる「防汚機能」がついています!
ホコリや花粉もキャッチしてくれたり、遮熱&保温やその他の機能がもりもりついた
一年中嬉しいおすすめレースカーテンです♪

防汚機能付きのレースカーテンをもっと見る

汚れても目立ちにくい!カラーレースカーテン「プリズム」

カラーレースカーテン プリズム
→カラーレースカーテン「プリズム」

色付きのカラーレースカーテンは汚れるのを防ぐわけではありませんが
汚れが目立ちにくく、さらにおしゃれな雰囲気に!

人気上昇中のアイテムですので、こちらも候補に入れてみてくださいね♪

カラーレースカーテンをもっと見る

機能・デザイン別にレースカーテンを探す

レースカーテンの洗濯頻度 おすすめは「年に2~3回」

生活臭・喫煙場所の近くや排気ガス・花粉がたくさん触れるところのカーテンは、こまめに洗濯が必要です。
特にレースカーテンは一般的には窓側(外側)に吊るすため外からの汚れが付きやすい…

私の場合は、

・年末大掃除
・花粉の季節が終わった頃
・汗や手垢などの汚れがつきやすい夏が終わったら

の年3回というふうに洗濯するタイミングを決めています!
掃除がしやすく忘れにくいのでおすすめのタイミングです♪

ドレープカーテン(厚地のカーテン)は年1~2回でOK。

▼洗い方はほとんど同じですが、細かいポイントなどはこちらの記事でまとめています!
縦型とドラム式の洗浄方法のちがいなどの豆知識もありますのできっと役立つと思います♪

綺麗なレースカーテンを保って快適な毎日を!

正しいお洗濯の方法と普段のお手入れ方法がわかれば
お気に入りのレースカーテンを綺麗にキープし長く愛用できます(*^^*)♪

今週末はレースカーテンをお洗濯して、
ぜひすっきり気持ちの良い毎日に変えてみませんか?

カーテンやカーテンのお洗濯のことに何か不安がありましたら
お気軽にお問い合わせくださいね!

最後までお読みいただき本当にありがとうございました♪

 

カーテン通販【Curtains】

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田麻衣
カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

-カーテンの洗濯や掃除のノウハウ
-,

おしゃれなカーテンを安く買うなら

カーテン通販専門店のカーテンズ

カーテン通販専門店のカーテンズでは、北欧カーテンや遮光カーテン、レースカーテンなど約1100種類以上の商品を揃えています。1cm単位の細かなオーダーもOK!