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Soundproof curtain

カーテンの防音について

防音カーテンは本当に効果があるの?選ぶときのチェックポイント&効果的な使い方紹介

2019/10/15

家の生活音が漏れたり外から騒音が聞こえたり。「音」に関するトラブルは、あなたのプライバシーが知られたりご近所づきあいが悪くなったりと結構ストレスですよね。また、外の騒音で気持ちよく寝られないなど、生活に悪影響も与えてしまいます。

とはいえ、本格的なリフォームをする暇がない・・・。そんな人におすすめなのが「防音カーテン」です!

ここでは、

本当に防音できるの?

どんな防音カーテンを選べばいいの?

と気になるあなたへ、仕組みや選び方をご紹介!手軽で簡単、自分でなんとかできる&賃貸物件もOKな防音対策として、防音カーテンを有効利用してみましょう!

防音カーテンの仕組みと効果

「防音カーテンって本当に防音できるの?」

音の感じ方は人それぞれ。まわりの環境や設置場所、音の種類によって効果に差があります。

効果は重量に比例する

防音カーテンとは、「音を遮る(遮音)」「音を吸収する(吸音)」カーテンのこと。音が通りにくい特殊な織り方や素材でつくられています。クッションやタオルに向かって話すと声が聞こえにくいですよね。同じように、カーテンも糸の密度が濃い(重たい)ほど防音効果が高まります。

重量のあるカーテンは、防音効果のほかにも優れた遮光性・遮熱性が期待できます。部屋の明るさや温度管理など、生活全般に関する悩みも解決してくれますよ。

中高音域に効果あり

Middle to high range  
防音カーテンが防げるのは、主に中高音域。人の話し声より少し高い音域で大きな効果を発揮します。

例えば、

  • 女性の声
  • 映画の音
  • 子犬の鳴き声
  • 工事現場の騒音
  • ピアノ等の楽器音
  • 電車・自動車の通過音

などに多くの中高音域が含まれています。これらの音の侵入・漏れが防げる防音カーテンってかなり優秀ですよね!でも、すべての音が防げるというわけじゃないんです。

外の騒音防止には効果なし?

noise  

音が伝わる仕組みについてお話ししていきましょう。

音には高い低い大きい小さいがありますが、伝わり方も以下の2パターン。

空気伝播音 空気中を伝わって耳に届く音
固体伝播音 床・壁・天井などに振動や衝撃となって伝わる音

空気伝播音は、人の話し声やテレビの音などの中高音域。距離が離れるほど音のレベルが弱くなり、建物や建具などの遮蔽物によって防げます。

固体伝播音は、電車や工事などの低音域。物質を振動させて音を伝えるので、防音カーテンのみで防いでも効果がありません。

防音カーテン選びのチェックポイント

では、「確実に防音カーテンの効果を得るには?」チェックしておきたいポイントを3つ紹介します!

どんな音が気になる?

まずは、気になる音を再確認!上記でお伝えしたように、防音カーテンのみでは効果が得られないかもしれないからです。

あなたはどんな音が気になりますか?家の中の話し声やペットの鳴き声が外に漏れたくないなら、防音カーテンのみでも期待大。一方、電車・車など外からの騒音や家の中からの楽器音・子供が遊ぶ音が気になるなら、ほかの対策も必要です。振動を抑える防音マットや防音じゅうたんが効果的ですよ。

口コミや評判を参考に

Word of mouth  

防音カーテン選びで重要なのが「口コミ・評判」!

現在は複数の防音カーテンが販売されていますが、決して多いとはいえません。その中から、あなたの部屋・使用用途にぴったりなものを選ぶ必要があるんです。

ただ、カタログや商品説明には防音性を比較できる共通の数値などが載っておらず、防音性の高いカーテンを確実に選ぶのは困難・・・。そこで参考にできるのが、実際に使ったことがある人からの「口コミ・評判」です。

ただ、防音性は、その人の感性・まわりの環境にも左右されます。また、否定的な意見やポイント稼ぎの大げさな高評価もあるので、100%確実なものではありません。カーテン専門店などの信頼できる情報元や、口コミを発する人が正しく使えているかかどうかをしっかり見極めるのが重要です。

重量に注意

重たすぎるカーテンに注意!場合によっては、使い勝手が悪くなったりカーテンレールの破損につながったりします。

防音効果は重量に比例するとはいったものの、カーテンレールの耐荷重を超えてしまうと本末転倒。一般的なカーテンレールは5〜10kgほどまで耐えられますが、デザイン性を重視したものは3kgほどで変形する可能性があります。取り付ける前に、カーテンレールの耐荷重を確認しておきましょう。

また、カーテンは重たすぎると開け閉めが少し面倒に。人の出入りや換気・採光などで毎日のように使う窓には、防音カーテン以外の防音対策を考えてみても良いかもしれません。

防音カーテンの効果的な使い方

 

「防音カーテンを取り付けたけどいまいち効果がわからない。」

「もっと防音したい!」

そんな悩みを抱えないためにも、効果が最大限発揮できる正しい使い方を知っておきましょう。

部屋とのすき間を減らす

カーテンレールへ、ただ単に防音カーテンを取り付けるだけでは不十分。音は少しの空間からでも伝わるので、部屋とのすき間を減らすことが重要なポイントです。冬場は窓から吹く冷気も遮断できるので一石二鳥ですよ。

サイズは窓より大きく

カーテンのサイズは、窓よりひと回り大きめにしましょう。窓を完全に覆って、窓部分を密閉するような取り付け方がベスト。窓から伝わる音の多くが防音カーテンに吸収されるようにするためです。

カーテンは、注文時にカーテンレール・窓枠の採寸・計算が必要です。防音カーテンを取り付けたい窓を見て正しい測り方で数字を出し、その結果から高さを少し多めにとりましょう。

カーテンズでは、簡単にサイズがわかる「おすすめサイズ計算」があります。

必要な項目は、5つだけ!

  • カーテンの種類
  • 窓のタイプ
  • レールの横幅
  • 高さ
  • カーテンの開き方

防音カーテン用のサイズ計算がわからなければ、気軽にご相談くださいね。

お問い合わせフォームはこちら

天井付け・室内側に

カーテンの上部「カーテンレール」も忘れずに密閉しましょう。カーテンボックスがあるとすき間が埋まりやすいです。無い場合は、アジャスターフックの可動部分を下げて天井との距離を縮めるのも効果的。天井付けにすれば、カーテンボックスやアジャスターフックに手を加える手間が省けます。

カーテンレールが2本(ドレープ用・レース用)のときは、防音カーテンは室内側へ。窓との空気層を設けるように設置すると、その中で音が反響してより多くの音が閉じ込められます。

マジックテープ・押しピンを使う

Push pin  

密閉度を高めるため、カーテンの横・床の部分をマジックテープや押しピンで留めましょう。ギャザーを寄せずに窓にぴったりとくっつけてすき間をなくし、音が逃げないようにします。

他の防音グッズを併用

防音効果を高めるため、防音レースカーテンや窓に貼り付ける防音シートも併用してみてください。2重に防音できるだけじゃなく、より多くの音をひろって吸収してくれます。

防音シートは窓に直接貼るので、窓の防音性も上げられます。カーテンと違ってすき間を考えなくてもよいので、窓を開けない限り防音効果を発揮してくれます。

好きなカーテンで防音する方法

Favorite curtain  

数の少ない防音カーテンは、あなたの好きなデザインや素材が見つかりにくいかもしれません。また、すでに気に入ったおしゃれなカーテンが防音じゃない場合。普通のカーテンでもできる防音対策を紹介します!

基本はすき間を減らすこと

防音の基本は、部屋とのすき間を極力減らすこと。上記でお伝えしたとおり、カーテンの上・横・下から音が漏れないように何かしらの工夫をしてあげましょう。

すき間を減らすポイント

  • サイズは窓より大きく
  • 天井付け・室内側
  • マジックテープ・押しピン

普通のカーテン+防音レースカーテン

おしゃれなドレープカーテンをそのままに、レースカーテンで防音性を高める方法。防音レースカーテンは、遮熱・紫外線カット・花粉ガードなどの機能もそなわっているものが多いのでとても便利です。

普通のカーテン+吸音材

おしゃれなドレープカーテン・レースカーテンをそのままに、部屋の壁・床・天井に吸音材を用いる方法。音の振動を弱めて吸収するので、特に外の騒音(固体伝播音)に効果的です。

例えば、

  • グラスウール(ガラスウール)
  • ウレタンフォーム
  • ロックウール
  • フェルト
  • 石綿板
  • 木毛板(木毛セメント板)

など。主に建築材料として使われるものもありますが、ご家庭用のものも楽天市場やAmazonなどでたくさん販売されています。「吸音材」「吸音パネル」「吸音シート」という言葉でぜひ探してみてくださいね^^

カーテンズの防音カーテン

おすすめ「ブロックオフ+(プラス)」

ブロックオフ+

完全遮光・遮熱・防音の3機能を備えた無地カーテン。アクリル樹脂加工3層で、光の侵入や漏れを100%遮断します。防音効果だけじゃなく、冷暖房の効率アップも期待できる優れもの。カラーは5種類、家庭の洗濯機で丸洗いできるウォッシャブル機能付きです。

ブロックオフ+(プラス)を見る

おすすめ「サンシールド」

サンシールド

ホテル用カーテンとしての実績もあり、中高音域(250hz以上)に効果が期待できる「遮音」タイプ。外の騒音がちょっと静かになる無地カーテンです。アクリル樹脂コーティングで、完全遮光&高い断熱性・防炎加工付き。高層マンションでは取り付けが義務の防炎カーテンとしても使えます。

サンシールドを見る

おすすめ「サンガード」

完全遮光・遮熱・遮音カーテン サンガード

選べる8色の完全遮光&遮熱&遮音カーテン!表に見える生地にこだわり、あたたかみのあるざっくりとした布感になりました。従来のシャワーカーテンのような表生地とは違い、ナチュラルな雰囲気にもマッチします。

サンガードを見る

防音カーテンでストレス減!

快適な毎日を過ごすためには「音」の対策が意外と重要かもしれません。防音カーテンが効果的に使えれば、生活音の漏れを防ぎ外の騒音もシャットアウト。防音カーテン+吸音材で防音効果を高める方法も良いでしょう。

本格的なリフォームで防音するには、「二重窓(内窓)を取り付ける」「防音ガラスに入れ替える」などがあります。でも、もっと手軽&自分でなんとかできるのはやっぱり防音カーテン!賃貸物件にも安心して使えます。

防音も含め、遮光や遮熱などの機能性カーテンは部屋の使い方を考えながら最適なものを選びましょう。カーテンの通販店「カーテンズ」では、豊富なデザイン・色柄・機能のカーテンをたくさんご用意しております。サイズも1cm単位で指定できるので、きっとあなたにぴったりなカーテンが見つかります!

カーテン通販【Curtains】

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田麻衣
カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

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