こんにちは!カーテンズの窓装飾プランナー吉田です。
カーテンレールの取り付け方には主に2種類あるのを知っていますか?
天井や窓枠内の天板部分に設置するスタイルを「天井付け」と呼びます。
部屋を広く見せる効果や掃除のしやすさなど多くのメリットがある一方で、設置場所の強度やカーテン丈の調整には注意が必要です。
「カーテンレールを天井につけるメリットは?」
「正面付けと天井付け、どう違うの?」
「後悔しないように選びたい!」
そんな疑問やお悩みはこちらの記事で解決!
天井付けとはどのような設置方法なのか、その特徴やメリット・デメリット、さらに具体的な取り付け方法や後悔しないポイントまで詳しく解説します。
この記事はこんな方におすすめです
- カーテンレールの取り付け方、取り付け方法の違いについて知りたい方
- すっきりとした印象のお部屋を目指している方
- 天井付けカーテンレールのメリットデメリットを知りたい方
目次
カーテンレールの「天井付け」「正面付け」とは?
カーテンレールを設置する際、大きく分けて「天井付け」と「正面付け」の2つの方法が存在します。
それぞれの取り付け位置によって、部屋の印象やカーテンの機能性・使い勝手が大きく変わるため、事前に基本的な違いを理解しておくことが重要ですよ。
窓枠の内側や天井に取り付ける天井付けと、壁面に設置する正面付け、それぞれの特徴を比較しながら、どちらが自宅の環境に適しているかを見極めるための基本情報を紹介します!
「天井付け」の特徴:窓枠内や天井に直接設置する

カーテンレールの天井付けの特徴や取り付け方法を解説します。
天井付けは、窓枠の内側にある天板部分や、部屋の天井面に直接レールを設置する取り付け方です。
窓枠内に収める場合は、カーテンが壁面から出っ張らないため、非常にすっきりとした見た目になります。
カーテンも天井すれすれになるため、開閉のしやすさから「Aフック」の仕様が適しています。
誤ってBフックを選ぶとレールにカーテン上部が当たり、スムーズに動かなくなるため、フックの選び方にも注意が必要です。
また、窓枠ではなく天井の面そのものにレールをつける場合、床から天井までの高さを強調できるため、空間に広がりを感じさせる効果が期待できるのが特徴です。
カーテンボックスがあらかじめ設置されているマンションなどでも、この取り付け方が一般的に採用されています。
「正面付け」の特徴:窓枠の上部の壁面に設置する

続いて、カーテンレールの正面付けの特徴や取り付け方法です。
正面付けは、窓枠のすぐ上にある壁面や窓枠の外側部分にブラケットを固定してレールを設置する最も一般的な方法です。
窓枠全体を覆うようにカーテンを掛けることができるため、窓からの光漏れや冷気の侵入を防ぐ効果が高くなります。
正面付けの場合は「Aフック」「Bフック」どちらもお使いいただけますよ。
(正面付けのダブルレールの場合、窓側のカーテンはAフックがおすすめです)
また、装飾性のあるレールを使用する場合、レールのデザイン自体をインテリアの一部として楽しめる点も魅力です。
窓よりも高い位置に取り付けることで、窓を大きく見せる視覚効果も期待でき、遮光性や断熱性を重視する場合に適しています。
カーテンレールを天井付けにする5つのメリット

新築の住宅やマンションのリノベーションをする際に、カーテンレールを天井付けにするケースが増えています。
その理由は、機能面だけでなくデザイン面でも多くの利点があるから!
壁面にレールが出っ張らないため、シンプルでモダンなインテリアと相性が良く、部屋全体をおしゃれに見せることができます。
天井付けを選ぶことでどんなメリットがあるのでしょうか?
具体的に5つのメリットについて詳しく解説します!
窓周りがすっきりして部屋全体が広く見える
カーテンレールを窓枠の内側や天井に設置すると、レール自体が室内に突き出さないため、窓周りの圧迫感が大幅に軽減されます。
特にマンションやコンパクトなお部屋では、数センチの出っ張りがなくなるだけで空間がすっきりと感じられますよ。
リフォームやリノベーションの際にも、限られたスペースを有効活用するためにこの方法が選ばれることは少なくありません。
視覚的なノイズを減らし、壁面とカーテンがフラットに馴染むことで、部屋全体が広く開放的な印象に変わります。
壁の色と同系色の無地ならより馴染んですっきりと見えますし、逆に北欧カーテンなどおしゃれなデザインのものなら、タペストリーやアートのように印象的に見せることができますよ。
天井を高く見せて開放的な空間を演出できる
天井から床までカーテンを吊り下げるスタイルにすることで、縦のラインが強調され、天井が高く見えるという視覚効果が生まれます。
通常、窓の上枠に合わせて設置すると、窓の高さで視線が止まってしまいますが、天井から吊るすことで壁一面が布で覆われたような高級感のある演出が可能です。
海外のホテルのような洗練された雰囲気を好む場合に適しており、開放的な空間作りを目指す方にとって非常に効果的な手法と言えますね。
実は当店カーテンズのスタッフも、自宅のリノベーションを機に、天井から吊り下げるスタイルを採用しています。
のちほど実例として写真付きで紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
エアコンやクローゼットの扉と干渉しにくい
壁面に設置する正面付けの場合、レールの出っ張りがエアコンやクローゼットの扉、家具などと干渉してしまうことがあります。
特にカーテンレールとエアコンの設置位置が近い場合、取り付けが困難になるケースも少なくありません。
天井付けであれば、壁からの出っ張りがほとんどないため、周囲の障害物を避けてスムーズに設置できます。
また、部屋の間仕切りとしてカーテンやロールスクリーンを利用する場合にも、天井に直接取り付けることで、仕切りとしての機能性と見た目の美しさを両立できます。
窓をしっかり覆うため光漏れを軽減できる
窓枠の内側に取り付ける場合ではなく、天井面から床まで覆うように設置するケースや、カーテンボックスを利用するケースでは、レール上部からの光漏れを効果的に防ぐことができます。
正面付けではレールと壁の間に隙間ができやすく、そこから光が漏れることがありますが、天井に密着させることで上部からの隙間を最小限に抑えられます。
寝室など遮光性を高めたい部屋においては、天井面を覆うような設置方法を工夫することで、より快適な睡眠環境を整えることが可能です。
レール上のホコリが溜まりにくく掃除が簡単
正面付けのカーテンレールは、レールの上部が棚のようになっているため、ホコリが溜まりやすくなります。
一方、天井付けの場合はレールが天井面に接している、あるいは埋め込まれていることが多く、ホコリが積もるスペースがほとんどありません。
そのため、日常的な掃除の手間が省けるという実用的なメリットがあります。
高い位置にあるレールを掃除するのは大変な作業ですが、ホコリが溜まりにくい構造であれば、清潔な状態を長く保つことができます。
購入前に知っておきたい天井付けの4つのデメリット
メリットの多い天井付けですが、設置してから後悔しないためには事前にデメリットや注意点を把握しておくことが不可欠です。
取り付け位置によってはカーテンの丈が短くなったり、下地の強度不足でレールが固定できなかったりするトラブルも想定されます。
ここでは、購入前に知っておくべき4つの懸念点について解説します。
選ぶレールによってはデザインが目立つ場合がある
装飾レールと呼ばれるデザイン性の高いレールは、基本的に正面付けを想定して作られています。
天井付け用のレールは機能性を重視したシンプルなものが主流であり、アイアンや木目調などの装飾的なデザインを選びたい場合には選択肢が限られます。
特に天井付けではカーテン生地が天井に擦れないようにするため、レールを見せるAフックが一般的です。
アジャスターで微調整することも可能ですが、Bフックに比べるとレールが見えることが多いので、気になる方はそちらも考慮する必要があります。
TOSO(トーソー)などのメーカーからは、天井付けに対応したデザインレールも販売されていますが、種類は多くありません。
木の質感などをインテリアに取り入れたい場合は、事前に対応製品があるかカタログ等で確認して専門店に問い合わせてみましょう。
窓のすぐ上に設置すると開閉がしにくくなるケースも
窓枠の内側にレールを取り付ける場合、窓の開閉用ハンドルや鍵とカーテンが干渉しやすくなることがあります。
特に網戸の掃除や窓の開け閉めを頻繁に行う場所では、取り付け位置が窓に近すぎると操作性が悪くなり、ストレスを感じる原因になります。
また、レールの厚みによっては窓の上部が隠れてしまい、開口部が狭くなることも考慮しなければなりません。
窓の種類や開閉頻度に合わせて、操作に支障が出ない位置を見極めることが重要です。
既製サイズのカーテンだと丈が足りない可能性
天井から吊るす場合、一般的な窓枠サイズに合わせた既製カーテンでは丈が合わず、サイズが足りないという問題が発生しがちです。
床まで届く長さを確保するには、オーダーカーテンが必要になることが多く、その分コストがかかる傾向にあります。
取り付けには天井の下地の確認が必須になる
天井付けを行う際、最も重要なのが取り付け場所の強度です。
天井の石膏ボードの裏には、必ずしもビスを固定できる木材などの下地が入っているとは限りません。
下地のない空洞部分にネジを打ち込んでも、カーテンの重みに耐えきれずレールが落下する危険があります。
そのため、事前に下地探しツールを使って骨組みの位置を特定するか、石膏ボード用のアンカーを使用して補強を行うなどの対策が必要です。
安全性を確保するために、下地確認は欠かせない工程となります。
天井付けにしたいけどできない場合は?
天井付けにしたかったけれど下地がなくできない…そんなケースも多いかと思います。
落下の危険やさまざまなデメリットがありますので天井付けレールを無理に設置するのはNG!
ですが、他の方法で対応できる場合もあります。
それはつっぱり式のカーテンレールやテンションポール(突っ張り棒)を使って設置する方法!
お部屋の間仕切りや小窓など、突っ張る壁がある場所なら使用可能。
手持ちの突っ張り棒に、カーテンフックをひっかけるリングを通せば簡易的なカーテンレールに。
また、カフェカーテンやのれんを天井付けカーテンの代わりにするのもおすすめです。
「つっぱり式ロールスクリーン」という商品もございますよ。
つっぱり式のアイテムは引っ張ったり強い力がかかったりすると落下のリスクがありますので、お子様やペットが触れない場所への設置をご検討ください。
また耐荷重も問題ないか、よく商品の説明書きを確認してご使用ください。
【DIY】カーテンレールを天井に取り付ける手順を4ステップで解説
カーテンレールの取り付けは、専門業者に依頼せずとも、正しい手順と道具さえあればDIYで行うことが可能!
自分で作業を行えば、工事費を節約できるだけでなく、好みの位置に微調整できる利点もあります。
ここでは、初心者でも失敗しないための天井付けの付け方について、準備から完成までを簡単な4つのステップで、具体的な方法を紹介します。
設置を自分でできれば費用も抑えられる!
業者に取り付けを依頼すると、出張費や施工費がかさみますが、DIYであれば材料費のみで済むため大幅にコストダウンできます。
特に新居で複数の窓に設置する場合、その差額は大きくなります。
必要な工具もドライバーやメジャー、下地探しなど、ホームセンターで手軽に入手できるものばかりです。
手順さえ理解していれば、特別な技術がなくてもきれいに仕上げることは十分に可能ですよ。
ステップ1:取り付ける前の準備(道具・下地・採寸)

まず必要な道具を揃え取り付け場所の状況を確認します。
メジャー、プラスドライバー、下地探し器、脚立などを用意しホームセンターで購入します。
プロの現場ではCAD図面などを元に施工しますがDIYでは正確な採寸メモがあれば十分です。
重要なのは天井裏の下地の位置を特定すること。
ここを間違えるとレールが固定できません。
業者に工事を依頼する場合に比べて費用は安いですが、この事前準備を怠ると失敗の原因になるため慎重に行う必要があります。
ステップ2:レールの長さを窓枠に合わせて調節する
次に、購入したカーテンレールを設置場所に合わせて準備します。
伸縮タイプのレールであれば、窓枠の幅に合わせて長さを調整します。
定尺のレールの場合は、金ノコなどを使って必要なサイズにカットする必要があります。
窓枠内に設置する場合は、枠の内寸から1cm程度引いた幅にすると、両端にゆとりができてスムーズに収まります。
天井面に長く取り付ける場合は、窓枠よりも左右に長く幅を取ることで、カーテンを開けた時に窓全体を露出させることができます。
ステップ3:ブラケット(取り付け金具)を天井に固定する

レールの位置が決まったら、ブラケット(取り付け金具)を天井に固定します。
下地がある場所に印をつけ、キリなどで下穴を開けてからネジを締め込みます。
ブラケットはレールの両端と中央付近など、均等な間隔で設置することで荷重を分散させます。
このとき、壁からの距離が左右で均一になるように確認しながら作業を進めましょう。
ネジが空回りする場合は下地がない証拠なので、位置をずらすかアンカーを使用するなどの対応をとってください。
ステップ4:ブラケットにカーテンレール本体をはめ込む

ブラケットがしっかりと固定されたら、最後にカーテンレール本体をはめ込みます。
多くの製品は「カチッ」と音がするまで押し込むだけで固定される仕組みになっています。
取り付け後は、レールを軽く引っ張ってグラつきがないか確認し、ランナー(カーテンを掛ける部品)の滑りをチェックします。
もし取り外す必要が生じた場合は、ブラケットの解除ボタンを押しながら外すなど、製品ごとの外し方も説明書で確認しておくと、メンテナンスや交換の際に役立ちます。
天井付けで後悔しないための隙間・光漏れ対策
天井付けにした結果、上部や横からの隙間が気になり、期待していた遮光性が得られないというケースがあります。
光漏れは睡眠の質を下げる要因にもなるため、設置段階で適切な対策を講じることが重要です。
ここでは、隙間を最小限に抑え、快適な室内環境を作るための具体的なポイントを解説します。
正確な採寸で窓にぴったりのカーテンを用意する
窓枠内にぴったり収める天井付けの場合、わずかな寸法のズレが大きな隙間につながります。そのため、測り方は非常に重要です。
また、丈については、床に擦らないギリギリの長さを狙うか、あえて少し長くしてブレイクさせるかなど、好みのスタイルに合わせて調整します。
正確な寸法をもとにカーテンを用意することで、見た目の美しさと機能性を両立できます。
サイドからの光漏れはリターン仕様で防ぐ
カーテンの横側から漏れる光を防ぐには、「リターン仕様」という掛け方が有効です。
これは、カーテンの両端を長くし、レールの側面を覆うように壁に向かって折り返して留める方法です。
これにより、カーテンと壁の隙間を隠すことができ、横からの光漏れや冷気の侵入を大幅にカットできます。
専用の金具が必要な場合もありますが、既存のレールでもフックの位置を工夫することで簡易的なリターンを作ることが可能です。
または当店で扱っている「グレンディアス」のようなカーテンレールなら、側面の壁側についているリターンストップというフックを使うことで、リターン仕様で購入していないカーテンでも(少し強引かもしれませんが…)側面をカーテンで覆う取り付け方で設置することもできますよ。
カーテンボックスを設置して上部からの光を遮断する

上部からの光漏れを完全に防ぎたい場合は、カーテンボックスの設置が最も効果的です。
レール全体を覆うボックスを取り付けることで、天井やカーテンレールとカーテンの間の隙間を物理的に塞ぎ、光を遮断します。
また、断熱性が向上し、冷暖房効率が良くなるメリットもあります。
後付けタイプのボックスも販売されており、ドレープとレースを掛けるダブルレールの上から被せるだけで設置できる製品もあるため、手軽に機能性を向上させることができます。
新築時なら上の画像のような埋め込み型のカーテンボックスもおすすめです。
天井付けカーテンの実例紹介
レビューでいただいた天井付けカーテンのお写真や、スタッフの自宅の写真をご紹介します!
天井に取り付けなら間仕切りもすっきり◎
▲お客様購入品:イルマ|Finlayson
先日購入したカーテン、とてもかわいくて気に入ってます。
福岡県 H様より
寸法もぴったりでした。
間仕切りとして使ってますが、適度な透け感と
カモメが空を飛ぶような雰囲気で開放感もあり、良かったです。
また風を通しにくいのか、エアコンの効率も良くなった気がします。
カモメが描かれた北欧ブランドレースカーテン「イルマ」を、間仕切りとしてフラット仕様でご注文いただいたお写真です。レースの生地感にカモメのデザインも相まって、お庭や海辺にいるかのような開放感がありますね。
天井にレールをつけることで、カーテンを開けているときも視覚的に気になりません。
広々とした一部屋にしてくつろいだり、作業する時間は閉めてコンパクトにしたり、自由に空間を演出することが可能です。
リビングに天井付けで窓を大きく広く見せる
▲カーテンズスタッフの購入品:プレミアムリネン
すっきり&ナチュラル感のあるリビングにしたくて
カーテンズスタッフ
・つなぎ目なし
・ウェイトテープ
・麻風の生地
が希望の条件だったのですが、こちらがぴったりでした。
裾折り返しのものが生地感が似ていて金額的にかなり迷いましたが、ウェイトテープ仕様がやっぱり譲れず奮発!
似た生地と比較して外からも見えにくそうだったのも決め手です。光が差してもふわっと柔らかい印象で、非常に気に入っています。
「リノベーションを機に、リビングのカーテンレールは憧れていた天井埋め込み型にしました!」と気合の入っていたスタッフ。
いろいろとサンプルを見比べながら決めたのはトルコレースカーテンの「プレミアムリネン」。
程よい透け感もありながら外からの見えにくさもあり、大満足の結果になったと喜んでいました!
天井から床までのカーテンのドレープラインが美しく、壁紙にもなじんですっきり広々した印象になっていますね。
ちなみに、窓が二つ並んでいますが、右の窓・左の窓に対しそれぞれレースカーテン1枚ずつで覆うようなスタイルにしたそうです。よりすっきり感がUPしています。
天井埋込み型のカーテンボックスは、新築時などのタイミングでしか実現は難しいですが、取り入れると一気にホテルライクな高級感が演出できます。
家づくりを始めたばかりの方にはぜひ一度ご検討いただきたい
小窓に天井付けでインテリアのように
▲お客様購入品:シェードカーテン イタリエンスクブロムススティルヒッラ|almedahls(アルメダース)
とっても可愛く使いやすい。
千葉県 I様
輸入生地なのでお高めですが、仕上がりも大変満足しています。
天井付けで取付けは夫にしてもらいましたが、素人でも難しくなく設置できました。
ドラム式は上げ下げも不安なく操作でき降下もスムーズでとても使いやすいです。
キッチンの小窓に、カラフルで気持ちも明るくなるデザインの北欧ブランドシェードカーテン。
小窓の中に天井付けでカーテンを取り付けることで、まるでタペストリーのようにファブリックを楽しむことができます。デザインに凝った生地の魅力をさらに活かせる楽しみ方です。
また、北欧生地は魅力的だけど、大きな窓のカーテンを作るのは予算的に難しい…という方でも、小窓なら気軽にお試しいただけるため、そういった意味でもとてもおすすめの取り入れ方となっています!
賃貸でもできる?天井付けカーテンレールに関するQ&A
賃貸住宅に住んでいる場合、「原状回復」のルールがあるため、天井付けが可能かどうか悩む方は多いでしょう。
また、下地がない場所への設置や、適したカーテンの種類など、疑問点は尽きません。
ここでは、賃貸でも実践できる方法やおすすめのスタイルなど、よくある質問にQ&A形式で答えていきます!
Q.賃貸物件にネジで穴を開けても大丈夫?
A.一般的な賃貸物件では、退去時に原状回復が求められるため、天井や壁にネジ穴を開けることは基本的にNGとされるケースが多いです。
しかし、つっぱり式のカーテンレールであれば、壁や窓枠に穴を開けずに固定できるため、賃貸でも安心して使用できます。
穴あけ不要の強力なつっぱりタイプは、耐荷重も十分に確保されており、天井付けのような見た目を再現できる製品も増えています。
設置前には念のため管理会社や大家さんに確認をとるのが安心ですね。
Q.天井に下地がない場所には取り付けられない?
A.天井を叩いてみて音が軽い空洞音がする場合、そこに下地はありません。
下地なしの石膏ボードに通常のネジで固定すると、すぐに抜けて落下してしまいます。
このような場所に取り付ける場合は、「石膏ボード用アンカー」や「トグラー」といった特殊な補強部品を使用する必要があります。
これらを使うことで、ボードの裏側で傘を開くように固定され、強度を確保できます。
ただし、重量のあるカーテンを吊るす場合は、やはり木下地がある場所を探すのが最も安全です。
Q.天井付けにはどんな種類のカーテンがおすすめ?
A.天井付けですっきりとした窓辺を演出したい場合、通常のドレープカーテン以外にも相性の良いスタイルがあります。
例えば、ロールスクリーンやシェードカーテン、ブラインド。
これらは巻き上げると上部にコンパクトに収まるため、天井付けのメリットである「開放感」を最大限に活かせます。
窓枠内に収めれば、壁面とフラットになり、まるで壁の一部のようなシンプルさを実現できます。
機能性とデザイン性を兼ね備えたこれらのアイテムも、選択肢として検討することをおすすめします。
まとめ
カーテンレールの天井付けは、部屋を広く見せたり、掃除を楽にしたりと多くのメリットをもたらします。
一方で、設置場所の下地確認や採寸の正確さが求められるため、事前の準備が成功の鍵を握ります。
賃貸であっても工夫次第で取り入れることは可能です。
自身のライフスタイルや部屋の環境に合わせて最適な取り付け方法を選び、理想の窓辺を実現してくださいね!
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