和室・畳コーナーに合うロールスクリーンおすすめ10選|後悔しない選び方

和室・畳コーナーに合うロールスクリーンおすすめ10選|後悔しない選び方

和室といえばどんな窓周りアイテムを思い浮かべますか?
障子やすだれなど、和風のものもありますが、カーテンやロールスクリーン(ロールカーテン)も実はとってもおすすめです。

スタイリッシュなロールスクリーンを設置したいけれど、部屋の雰囲気に合うか不安に感じる方もいるかもしれません。
この記事では、和室用ロールスクリーンの後悔しない選び方から、具体的なおすすめ商品10選、さらには窓以外の活用アイデアまで詳しく解説します。

素材や色、機能性のポイントを押さえることで、和の空間をより快適でおしゃれに演出できますよ!

この記事はこんな方におすすめです

  • 和室や畳コーナーのカーテンにお悩みの方
  • 障子やふすまを修理したり買い替えようと思っている方
  • 和モダンなインテリアや和風レトロな雰囲気のお部屋がお好きな方

この記事を
書いた人

窓装飾プランナー吉田

カーテンズWEB制作スタッフ。窓装飾プランナーの資格のほか、色彩検定2級保有。お客様対応を含めたカーテン業界や繊維業界での経験と知識を活かし、カーテン選びに悩む方の参考になれるような記事を執筆しています。

目次

和室にロールスクリーンは本当に合う?浮かない理由と魅力とは

まんまるリーフロールスクリーン昇降

ロールスクリーンは洋室のイメージが強いですが、実は畳のある和室とも非常に相性が良いアイテムです!

その理由は、シンプルでフラットな形状が、柱や畳の縁といった和室の直線的なデザインと調和しやすいため。
また、洋室のリビングと続いている場合もテイストを合わせられるの全体的に統一感を演出することができます。

素材や色を適切に選ぶことで、空間にすっきりと馴染み、おしゃれでモダンな雰囲気を作り出してくれます。

実は和室とロールスクリーンの相性はばっちり

ロールスクリーンの凹凸のないフラットなデザインは、和室の静かで落ち着いた空間によく馴染みます。
障子やふすまが持つ直線的な美しさと共通する部分が多く、違和感なく溶け込みます。

特に和紙調や竹、すだれ調といった和のテイストを感じさせる素材を選べば、伝統的な和室の雰囲気を損なうことなく、現代的な利便性を取り入れることが可能です。
ざっくり感のあるナチュラルな質感の生地やシンプルなものなら、モダンな和室にもおしゃれに合わせることができますよ。
色合いを畳や壁、柱の色と合わせることで、より一層統一感のある空間に仕上がります。

ロールスクリーンならではのメリット

ロールスクリーンには、従来のすだれや障子にはない多くのメリット、またカーテンとも異なるメリットが存在します。

まず、一枚の布でできているため耐久性が高く、子どもやペットがいても破れにくい点が挙げられます。
また、上下にスムーズに開閉できる操作性の良さも魅力です。
さらに、遮光やUVカット、断熱・遮熱といった機能性が豊富なため、畳の日焼け防止や冷暖房効率の向上にも役立ちます。
ホコリがたまりにくく、お手入れが簡単な点も大きな利点です。

カーテンとの大きな違いは、ロールスクリーンならフラットですっきりした窓辺になることです。
ナチュラルながらもスタイリッシュな和室の雰囲気にとてもよく合いますよ。

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失敗しない!和室用ロールスクリーンの選び方4つのポイント

和室に合うロールスクリーンを選ぶ際には、押さえておきたい4つのポイントがあります。

それは「素材感」「色」「機能性」「デザイン」です。

これらのポイントを一つずつ確認することで、和の空間の魅力を引き立てつつ、実用性も兼ね備えた最適な一枚を見つけることができます。

後悔しないために、それぞれの要素を詳しく見ていきましょう。

①素材感で選ぶ|自然な雰囲気で和の空間と調和

和室の雰囲気を大切にするなら、素材感は最も重要なポイントです。
ナチュラルな雰囲気に調和する素材を選びましょう。

例えば和紙調の生地は障子のように光を柔らかく透過させ、室内に温かみのある光をもたらします。
本物の和紙よりも丈夫でお手入れがしやすいのも魅力です。
すだれ調や竹、木を彷彿とさせるデザインは、自然の風合いを感じさせ、涼やかで落ち着いた空間を演出します。

また、ナチュラルモダンな和室を目指すなら、ざっくり感のある生地や杢調、コットン、リネン、綿麻などもおすすめです。
これらの自然素材を思わせる質感は、和の趣を深め、心地よい空間を作り出します。
綿や麻などの天然素材だとお手入れが大変と心配な場合は、自然素材風の洗える生地がおすすめです。

②色で選ぶ|畳や木枠に馴染むアースカラーが基本

ロールスクリーンの色選びは、和室の統一感を出すために非常に重要です。
基本的には、畳や柱、長押といった木枠の色に馴染むカラーを選ぶと失敗がありません。

具体的には、ホワイト、アイボリー、ベージュ、ブラウン、グリーンといったアースカラーがおすすめです。
これらの色は、和室の持つ自然な色合いと調和し、落ち着いた雰囲気を保ちます。
モノトーンも和モダンな印象で人気です。

レトロな雰囲気がお好きなら、深緑や紫、からし色(マスタード)、深い赤(えんじ、ボルドー)などもおすすめです。高級旅館のような重厚感が出ます。
空間にアクセントを加えたい場合は、このような濃い色を選んでも素敵ですが、全体のバランスや圧迫感がないかを考慮して慎重に選ぶことが大切です。

ピンクやブルーなどのかわいらしい色も、淡い色味や少しくすんだ色味(スモーキーピンク、ブルーグレーなど)ですと浮かずに合わせやすいです。

赤ちゃんやお子様のいるご家庭で和室や畳コーナーがあり、明るい印象にしたいけどおしゃれな雰囲気をキープしたい!という方も多いですよね。
そういった場合はこのように、明るすぎない優しい色を取り入れたり、色味のトーンを合わせたり(パステル調で統一、くすみカラーで統一など)、またメインの色を1~2色に絞ってコーディネートするのがおすすめですよ。

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③機能性で選ぶ|畳の日焼け防止や断熱効果もチェック

和室特有の悩みを解決するために、機能性にも注目しましょう。
大切な畳や家具を紫外線による色褪せや傷みから守るためには、UVカット機能や遮光機能が欠かせません。
遮光ロールスクリーンは等級によって光を遮る度合いが異なり、寝室として利用する場合は遮光1級が適しています。
1級遮光生地や完全遮光生地であれば高い断熱性も期待できるため、暑さ・寒さ対策も可能です。

また、レース生地と厚手生地がセットになったダブルタイプは、昼夜で使い分けができ、さらに高い断熱効果も期待できます。
光量を細かく調整したいなら、調光タイプも便利な選択肢です。

④デザインで選ぶ|空間に溶け込むシンプルな柄や幾何学柄がおすすめ

デザインは、無地が最もシンプルでどんな和室にも合わせやすい選択肢です。

もし柄物を取り入れたい場合は、空間に溶け込むような、主張しすぎないデザインが適しています。
例えば、繊細なかすり柄や、さりげない幾何学模様、植物をモチーフにしたものなどは和の雰囲気とよく合います。

ロールスクリーンと似た製品として、蛇腹状の生地が特徴のプリーツスクリーンも、その美しい陰影が和の空間に調和しやすいため、選択肢の一つとして検討してもよいでしょう。

また、実は和室は北欧インテリアとも相性が良いです。和と北欧を掛け合わせたインテリアスタイルは「ジャパンディ」とも呼ばれています。
北欧調の柄も幾何学や植物をモチーフにしたものが多いので、和風すぎないお部屋にしたい場合は北欧風のデザインからお選びいただくのもおすすめですよ。

【タイプ別】和室・畳コーナーにおすすめのロールスクリーン10選

ここでは、和室や畳コーナーにぴったりのロールスクリーンを「和の雰囲気」「おしゃれ」「高機能」の3つのタイプ別に厳選して10点紹介します。

障子のような雰囲気を持つものから、和モダンな空間に仕上がるデザイン性の高いもの、機能性に優れたものまで幅広く選びました。
ニチベイなどの専門メーカーの製品はもちろん、ニトリなどの量販店にはないおしゃれなデザインのロールカーテンや、当店でしか買えないオリジナルアイテムも含まれています!

理想の一枚を見つける参考にしてくださいね。

【和の雰囲気】ナチュラルな生地感のおすすめ4選

和室の落ち着いた雰囲気を活かしつつ、モダンで機能的な窓辺を演出したい方には、自然な風合いを楽しめる生地が最適です。
伝統的な和風のお部屋にも、和の雰囲気を活かした現代的なお部屋にも合う生地です。

ここでは、畳や木目にしっとりと馴染む絶妙なニュアンスカラーを持ち、防炎性能も備えた実力派の一品と、柔らかな光を採り込みながら外からの視線を優しく遮り、お手入れも簡単なレース生地の一品をご紹介します。

1. ナチュラルな遮光・防炎ロールスクリーン ディアリオ

ロールスクリーン ディアリオ

「ディアリオ」は、和室の畳や木材に心地よく馴染む、全8色の絶妙なニュアンスカラーが魅力です。
ざっくりとした温かみのある風合いが、落ち着いた和の空間をモダンに演出してくれます。

万が一の際にも安心な防炎性能を備えており、高層マンション等の住まいにも適しています。
表裏が同じ質感のため、お部屋の間仕切りとして使用しても見た目が美しくまとまります。

遮光生地タイプや、賃貸にもおすすめのつっぱり式タイプもございます!(遮光タイプは裏の生地感が異なります)

2. 落ち着いたデザインのロールスクリーン リアン

ロールスクリーン リアン

タテ糸2色、ヨコ糸3色を組み合わせた複雑な織り柄が奥行きのある表情を生み出すデザインのロールスクリーンです。
全体にブラウン系の色糸を配した温かみのあるストライプ柄は、和室の木材の質感と驚くほど美しく調和します。
洗練されたネイティブ調のニュアンスがありながらも主張しすぎず、畳のある空間に心地よいアクセントと上質な安らぎを添えてくれます。
レトロモダンな空間にもおすすめです。

3. 麻風のシースルーロールスクリーン シュクル遮熱

レースロールスクリーン シュクル遮熱

麻のような生地がナチュラルな雰囲気のレースのロールスクリーン「シュクル」。

遮熱効果があり、見た目だけではなく機能性も優れています。
爽やかな白のコットンホワイト、優しい印象のリネンアイボリー、落ち着いた雰囲気のジュートベージュの3色からお選びいただけます。

4. 透け感のあるレースロールスクリーン ヒラリエ

レースロールスクリーン ヒラリエ

立川機工の透け感のあるシースルーのロールスクリーン「ヒラリエ」は、障子を想起させるレース生地ならではの開放感が魅力です。
光を程よく取り入れてくれるため、室内を均一に明るく見せる効果があります。
ピュアホワイト、ナチュール、クールグレーの3色展開です。

柔らかく光が広がるので、シンプルな見た目ながらも和室をより温かみのある心地よい空間へと演出します。
ウォッシャブル生地で、汚れてもご自宅の洗濯機で洗うことができるお手入れのしやすさもポイントです。

【おしゃれ】和モダン・ジャパンディな雰囲気に仕上がるおすすめ3選

和室を現代的でおしゃれな空間にアップデートしたいなら、デザイン性の高いロールスクリーンがぴったりです。
和の要素とモダンなデザインが融合した「和モダン」や、北欧スタイルと和が融合した「ジャパンディ」なインテリアには、素材感や色合いにこだわった製品がよく合います。

カーテンとは一味違った、すっきりとした窓辺を演出し、洗練された雰囲気を作り出します。

5. 調光ロールスクリーン センシア(ナチュラル)

調光ロールスクリーン センシア
調光ロールスクリーン センシア(ナチュラル)のカラーバリエーション
カラーバリエーション
調光ロールスクリーン センシア(ナチュラル)の生地詳細
生地詳細

TOSO(トーソー)の「センシア」は、厚地とレースのボーダー生地が特徴の調光ロールスクリーンです。

調光ロールスクリーンとは?

メッシュ部分(透明)と厚地部分(不透明)がボーダー状に重なった二重構造のロールスクリーンのこと。 スクリーンを上下に動かすことで、生地の重なり具合が変わり、光の入り方を細かく調整(調光)できます。
イメージとしては「ブラインドのように光を調整できるロールスクリーン」です。

シンプル&ミニマルでありながらおしゃれな印象を演出する調光ロールスクリーン。
光だけでなく、風通しや外からの視線を自在に遮ります。

天然素材風のナチュラルタイプは、木目調のデザインや温かみのあるカラーが揃っており、和モダンな空間やジャパンディなインテリアにぴったりです。
機能性とデザイン性を両立させたい場合におすすめの商品となっています。

6. ロールスクリーン デザインファブリックコレクション

ロールスクリーン デザインファブリックコレクション

和室の窓辺を個性豊かに彩りたい方ににおすすめの、デザインファブリックコレクション。
全18柄の中でも特におすすめなのが、和室とも相性抜群の「スイゲツ」と「ノザラシ」の2種類です。

ロールスクリーン スイゲツ
スイゲツ(ベージュ)
ロールスクリーン ノザラシ
ノザラシ(グレー)

スイゲツは3色展開で、かすれたタッチで描かれたモノトーンの大きなサークル柄が特徴。
丸窓のような伝統的な意匠を連想させつつ、空間に程よいリズムを与えます。

一方のノザラシは、絶妙なムラ感のある無地調のデザインに仕上げられています。4色展開。
シンプルながらも奥深い表情を楽しめるのが魅力です。どんなインテリアにも合わせやすいのに、単調にならずおしゃれな印象になります。

これらのデザインは、畳の質感や木材の温もりと調和し、洗練された和モダンな雰囲気を演出します。
無地では物足りないけれど、派手すぎる柄は避けたいというこだわり派の方にも納得の、おしゃれな窓辺が完成しますよ。

7. 北欧ロールスクリーン ロック|ボラスコットン

北欧ロールスクリーン ロック|boras cotton

スウェーデンの老舗テキスタイルブランド、ボラスコットンを代表するデザイン「ロック」を用いたロールスクリーンです。
重なり合う石をモチーフにした幾何学模様は、北欧デザインらしい洗練された佇まいを持ちながら、日本の伝統柄「立涌(たてわく)」のような雰囲気もあり、どこか日本の石庭や自然の風景を想起させます。

無機質になりがちな窓辺にリズムを生み出し、和室に北欧の感性を融合させた「ジャパンディ」な空間を演出するのにぴったりです。
落ち着いた色使いのため、畳や木材の質感とも喧嘩せず、お部屋の主役として静かに引き立ちます。

綿100%の天然素材を使用しているため、ポリエステル製にはない柔らかな風合いと、光を優しく通す素材感が魅力。
和モダンなインテリアに個性を加えたい方におすすめします。

【高機能】しっかり遮光・UVカットできるおすすめ3選

日差しが強い和室や、寝室として使用する空間には、機能性を重視したロールスクリーンが適しています。
畳や家具は紫外線によって日焼けしやすいため、遮光機能やUVカット機能は特に重要です。
プライバシー保護や冷暖房効率の向上にもつながる、高機能な製品を紹介します。

8. グレイッシュカラーの遮光1級ロールスクリーン エルデ

ロールスクリーン エルデ
ロールスクリーン エルデ カラーバリエーション

どの色を選んでも和室の静かな佇まいにしっくりと馴染む、洗練されたグレイッシュなカラー展開が魅力の「エルデ」。
畳や木材の質感を引き立てる絶妙なニュアンスカラーが、空間をモダンで落ち着いた印象に仕上げてくれます。

1級遮光生地だから、強い日差しを遮りたい窓や寝室を兼ねた和室にも最適。
和の趣を大切にしながら、光をしっかりとコントロールして安らぎの時間を演出してくれる、デザインと実用性を兼ね備えたロールスクリーンです。
遮光1級だけでなく防炎、さらにホルムアルデヒド対策された(シックハウス症候群の原因となる化学物質「ホルムアルデヒド」の放散を抑えた)生地なので安心です。

9. 優しい雰囲気の遮光ロールスクリーン まんまるリーフ

ロールスクリーン まんまるリーフ

まんまるリーフのロールスクリーンは、「和室×北欧」のミックススタイルを楽しみたい方におすすめ。愛らしいリーフ柄が特徴です。
丸みのある葉のデザインが、畳や木の温もりといった和の要素と調和し、お部屋に柔らかな彩りを添えてくれます。

遮光2級の機能を備えているため、日差しの強い窓辺や寝室を兼ねた和室でも快適に過ごせるのが魅力。
かわいらしい柄ながらも落ち着いたトーンのカラー展開で、上品かつ親しみやすい空間を演出します。
特にお子様がいるご家庭の畳コーナーなど、清潔感と可愛らしさを取り入れたい空間におすすめの一枚です。

10. 当店オリジナル!北欧風遮光ロールスクリーン ポルモック

北欧風ロールスクリーン ポルモック

北欧調のツリー柄がかわいいポルモックは、洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えた当店オリジナルの遮光ロールスクリーンです。

洋風の印象が強い北欧デザインですが、自然をモチーフにしたテキスタイルや落ち着いた発色は、実は和室の畳や木材の質感とも見事に調和します。
和の空間に北欧の感性を採り入れることで、古臭さを感じさせない洗練されたジャパンディスタイルを簡単に作り出すことが可能です。

2級遮光生地のため、日差しの強い和室でも畳や家具の日焼けをほどよく防いでくれます。
寝室として和室を使用する場合にも、外からの光を遮りプライバシーを確保できるため安心です。
デザインを楽しみながら、和室特有の悩みを解消したい方に最適な一枚です。

カーテンズならリビングのカーテンとお揃いで作れる!

リビングと和室が隣接している間取りの場合、インテリアの統一感に悩むことがあるかと思います。

当店カーテンズでは、カーテンと同じ生地でロールスクリーンをオーダーすることができます!
リビングの窓にはカーテンを、和室の窓にはロールスクリーンを、といった形で、部屋の用途に合わせつつ、空間全体でデザインの調和をとることが可能です。
部屋同士につながりが生まれ、おしゃれでまとまりのあるインテリアを実現できますよ。

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窓だけじゃない!和室でのロールスクリーン活用アイデア

ロールスクリーンは、窓に取り付けるだけのアイテムではありません。

そのシンプルで場所を取らない形状を活かして、和室の様々な場所で活躍します。
例えば、仕切りや収納の目隠しとして使うことで、空間をより機能的でおしゃれに演出することが可能です。

押入れなど、和室特有のスペースでの意外な活用法も含め、具体的なアイデアを紹介します!

障子の代わりに設置して破れや張り替えの悩みから解放

障子は和室の象徴的な建具ですが、破れやすさや定期的な張り替えの手間が悩みの種です。
特に小さなお子さんやペットがいるご家庭では、すぐに穴が開いてしまうことも少なくありません。
そこで、障子を取り払い、代わりにロールスクリーンを設置する方法がおすすめです。

薄手の生地を選べば、障子と遜色ない柔らかな光を取り込みつつ、耐久性が格段に向上します。
掃除も簡単になるようにし、メンテナンスの悩みから解放されましょう!

押し入れのふすま代わりにして部屋をすっきり見せる

和室の押し入れにロールスクリーンを設置する例

押入れのふすまは左右にスライドして開閉するため、どうしても片側が隠れてしまう性質がありますが、ロールスクリーンならその心配はありません。

垂直に巻き上げて開閉する構造により、開けている間は遮るものがなくなります。
ふすまを取り外してロールスクリーンに付け替えることで、全閉時はすっきりおしゃれに目隠しをしつつ、全開すれば収納全体を見渡せる圧倒的な開放感を得られます。

開口部がまるごと使えるため、お布団などの大きなものを出し入れするときも、左右の扉に引っかからずスムーズに行うことができますよ!

また、フラットな一枚布のスクリーンは視覚的な情報量が少なく、お部屋に圧迫感を与えません
収納内をすっきりと隠しながら、和室を現代的で洗練された印象へと整えてくれます。デザインの選択肢も広がりますね。

通気性が良く、レールや段差などのお掃除もしやすい点も魅力です。
ロールスクリーンなら、いちいちふすまのように外す手間もありません。
また下のほうを少し開けるだけで、掃除機やロボット掃除機もスムーズに通れます。

押入れ=ふすまの概念を変えてみると、もっと快適で使いやすい和室にカスタマイズできるかもしれません。ぜひ取り入れてみてくださいね。

畳コーナーの間仕切りにしておしゃれな空間に

ロールスクリーンで畳コーナーや収納の目隠し

リビングの一角にある畳コーナーや小上がりのスペースは、多目的に使える便利な空間です。
赤ちゃんやお子さんがいて、ベビースペースとして使っているご家庭も多いですよね。
普段はリビングと一体化させて開放的に使い、来客時や集中したい作業時には空間を区切りたい、という声も多い空間です。

そんな時、扉の代わりにロールスクリーンが手軽でおしゃれな間仕切りとして役立ちます。

必要な時だけ下ろしてプライベートな空間を作り出し、不要な時は巻き上げておけば邪魔になりません。
圧迫感の少ない仕切りとして最適です。

遮光のロールスクリーンにすれば、赤ちゃんのお昼寝スペースとしても活躍しますよ。

購入前に確認!ロールスクリーンの取り付けで後悔しない注意点

ロールスクリーンを選んで購入した後で、「取り付けがうまくいかない」「使い勝手が悪い」といった後悔をしないために、事前に確認しておくべき点があります!

特に取り付け方法と操作方法は、見た目の印象や日々の使いやすさに大きく影響する重要な要素です。
デザインや機能性だけでなく、これらの点もしっかりとチェックしておきましょう。

取り付け方法|見た目がすっきりする「天井付け」がおすすめ

ロールスクリーンの取り付け方法には、主に「天井付け」と「正面付け」の2種類があります。

和室には、窓枠の内側やカーテンボックス内に取り付ける「天井付け」がおすすめです。
この付け方は、スクリーンが窓枠内にすっきりと収まるため、壁面がフラットになり、和室のシンプルな美しさを損ないません。

一方、窓枠全体を覆うように壁面に取り付ける「正面付け」は、光漏れを抑えやすいというメリットがあります。
遮光性を優先したい場合はこちらの正面付けが推奨です。

操作方法|腰高窓なら「プルコード式」でスマートに

操作方法は、主に「プルコード式」と「チェーン式」の2つに分かれます。
プルコード式は、スクリーン下部についたコードを引いて操作するタイプで、見た目がシンプルですっきりしているのが特徴です。
比較的小さな腰高窓に適しています。

一方、チェーン式は、サイドのチェーンを操作して開閉するタイプで、大きな窓や重さのある生地でも軽い力で操作できるのが利点です。
窓の大きさや設置場所、使い勝手を考慮して最適な方法を選びましょう。

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和室のロールスクリーンに関するよくある質問

ここでは、和室へのロールスクリーン設置を検討している方からよく寄せられる質問にお答えします。
賃貸物件での設置方法や、障子からの変更に伴うメリット・デメリット、日常のお手入れ方法など、気になる疑問を解消していきましょう。

Q. 賃貸の和室でもロールスクリーンは設置できますか?

A. はい、設置できます!
壁に穴を開けられない賃貸物件の場合でも、窓枠に突っ張って固定する「つっぱり式」や、既存のカーテンレールに取り付けられるタイプの製品を選べば、傷をつけずに設置が可能です。
購入前に自宅の窓枠やカーテンレールの形状を確認し、対応する製品を選んでください。

また「テンションバーブリッジ」という、通常のロールスクリーンを突っ張り式にすることができるアイテムも!

テンションバーブリッジ

欲しいロールスクリーンがあるけれどつっぱり式やレール取付が選べない、カーテンレールが取り付けられないなどの状況でも、ネジ穴不要でロールスクリーンを取り付けることができます。
実はあまり知られていない商品ですがとても便利ですので、ぜひ使ってみてくださいね。

Q. 障子からロールスクリーンに替えるメリットとデメリットは何ですか?

A. メリットは、耐久性が高く破れにくいこと、掃除が簡単になること、遮光やUVカットなど機能性を加えられる点です。
デザイン面では、リビングや家全体の洋風な雰囲気とほどよく調和する点もメリットと言えます。

デメリットは、障子ならではの繊細な組子のデザイン性が失われることや、製品によってはコストが高くなる可能性、また、風を通しにくい点も挙げられます。

Q. ロールスクリーンの普段のお手入れはどうすればよいですか?

A. 普段のお手入れは、ハタキやハンディモップなどで表面のほこりを軽く払うだけで十分です。
汚れがついてしまった場合は、水で濡らして固く絞った布で、たたくようにして汚れを落とします。

洗剤を使用するとシミになる可能性があるため注意が必要です。
ウォッシャブルタイプなら取り外して洗濯も可能ですので、購入時に確認しましょう。

まとめ

和室にロールスクリーンを取り入れる際は、「素材感」「色」「機能性」「デザイン」の4つのポイントを基準に選ぶことが重要です!

ナチュラルな質感の生地や、和紙調やすだれ調の素材、畳や木枠に馴染むアースカラーや白・アイボリー系の色を選ぶことで、和の雰囲気を損なうことなく空間に調和します。
選び方次第で、和風なスタイルだけでなく、モダンで上品なお部屋や北欧風のおしゃれなお部屋にコーディネートすることもできますよ。

また窓以外にも、障子の代わりや押し入れの目隠し、間仕切りとしても活用することで、和室の利便性とデザイン性を高めることが可能です。
この記事で紹介した選び方や活用アイデアを参考に、ご自宅の和室に最適なロールスクリーンを見つけてくださいね。

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田

カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

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