実は「家具」より重要?新生活の5人に1人が直面する「カーテン選びの失敗」実態調査と、プロが教える回避術

実は「家具」より重要?新生活の5人に1人が直面する「カーテン選びの失敗」実態調査と、プロが教える回避術

春からの新生活、お引越しや模様替えの準備は進んでいますか?

家具や家電など揃えるものはたくさん!

その中でも後回しになりがちなアイテムですが、実はお部屋の印象を一番大きく左右するのは面積の大きい「カーテン」だと言われています。

そんな中、当店が実施した最新の調査で、カーテンを購入した人の「5人に1人」が選び方に後悔しているという衝撃的な事実が判明しました。

今回は、多くの人が陥ってしまう「失敗の原因」と、専門店だからこそお伝えできる「絶対に失敗しないコツ」をご紹介します。

調査概要

  • 調査テーマ:新生活の窓周りインテリア新調と選び方の失敗に関する実態調査
  • 調査期間:2026年2月4日~5日
  • 調査対象:全国の22歳~65歳 男女
  • サンプル数:500人
  • 調査方法:インターネット調査

新生活で買い直したいものNo.1は「カーテン」、家具・家電を上回る結果に

今回、当店が新生活に向けての実態調査として20代〜50代の男女500名にアンケートを実施したところ、「新生活に合わせて新しく買い直したいもの」の第1位は「カーテン(窓周り)」という結果になりました。

2位以降の「照明器具(18.8%)」や「家電製品(18.4%)」を大きく上回り、3割以上の方が、新しい生活には新しいカーテンを!と考えていらっしゃいます。

ソファやテーブルは転用できても、カーテンは「窓」という建物側の規格に依存するため、引っ越しでの持ち越しが最も難しいインテリアの一つです。サイズ不一致による買い替えが避けられないという事情もあり、結果として新生活準備の最優先事項に挙げられていると考えられます。

新生活に合わせて新調する予定のインテリアは?:アンケート結果より

新生活で新調したもののグラフ

5人に1人がカーテン選びで「後悔」

しかし、重要度が高い一方で、失敗も多いのがカーテン選びです。

「カーテン選びで失敗・後悔した経験はありますか?」という問いに対し、20%が「ある」と回答しました 。

なんと5人に1人が、購入後に何らかの不満を抱えているのです!

カーテン選びに失敗した経験のある人の割合のグラフ

最大の失敗原因は「サイズ計測ミス」

では、具体的にどんな失敗をしてしまったのでしょうか?

アンケート結果を見ていきましょう。

カーテン選びで失敗した理由:アンケート結果より

カーテン選びに失敗した理由のグラフ

失敗の具体的な理由(全体)を見ると、「丈が短い、または長すぎた(サイズ計測ミス)」が69%で圧倒的1位 

次いで「イメージ違い(25%)」「遮光・遮像不足(22%)」と続きます 。

30代女性の失敗理由、100%が「サイズミス」の衝撃


寄せられた「後悔の声」を集計していて、私たちも驚いたデータがありました

「カーテン選びで失敗した」と答えた30代女性の理由が、なんと100%「サイズ計測ミス」だったのです。

30代女性がカーテン選びで失敗した理由:アンケート結果より

30代女性がカーテン選びで失敗したと感じた理由のグラフ

カーテン選びには「時間」だけでなく「物理的な壁」も立ちはだかります。

鍵の引き渡し前でまだ新居に入れなかったり、遠方や多忙で採寸のためだけに現地へ行く時間が取れなかったり…

そんな切実な事情がある場合も多い上に、仕事や育児にと日々忙しく、時間に追われることの多い30代女性。

そうなると、正確な実測ができないまま、手元の図面に記載された窓サイズだけを頼りに、量販店や通販で「一般的な既製サイズなら合うだろう」と推測で購入することになりがちです。

その結果、いざ入居当日に掛けてみたら、カーテンレールの位置や高さの違いまで考慮できておらず、「丈が合わない…!」なんてことも起こりやすいんです。

「寸足らずで笑った」「隙間風が寒い」…アンケートに寄せられた、新生活の切実な失敗談

グラフでは「サイズミス」が一言で片付けられていますが、その裏には様々なドラマがありました。

ここでは、アンケートの自由回答欄に寄せられた「実際に起きてしまったトラブル」を原文のままご紹介します。

サイズ計測ミスで起きたトラブルとは?実際の声をご紹介:アンケート結果より

・「大体同じ位だろうと、目測でカーテンを引っ越し先に持って行ったら、短すぎて笑ってしまった。」(50代・女性)

・「長すぎて床についてしまって残念な見た目になった。」(30代・女性)

・「丈が短くて、十分な遮光が出来なかったり、冷気や熱気の出入りを抑制出来なかった。」(40代・男性)

・「内見の際に窓のサイズを計測するのを忘れてしまったのですでに持っていたカーテンと同じサイズで購入したら短かった。」(40代・男性)

・「窓のサイズ見合わせたが下から冷たい風がくるのでもう少し長めにすればよかった。」(40代・女性)

・「カーテンの丈だけでなく、窓とカーテンレールの距離が思った以上にあったため、室温管理が困難。」(50代・男性)

・「サイズを間違えて長いものを買ってしまって、自分で縫って直したこともある。」(40代・女性)

・「各部屋ごとにサイズが同じだと思って買ったら微妙に違った。」(50代・男性)

・「丈が長すぎて窓にあたり、結露がうつりかびた。」(30代・女性)

寄せられた失敗談に共通するのは、「前の家と同じだろう」「目測でも大丈夫だろう」という「慣れ」や「思い込み」

日本の住宅窓は規格が統一されているように見えて、実は数センチ単位で設計が異なるんです。

特に今回の声で目立ったのは、「見た目の悪さ」以上に、寸足らずによる「断熱性の低下(寒さ)」や、引きずることによる「結露・カビの発生」といった、生活の質そのものを下げる実害なんですよね。

「たかが数センチ」の誤差が、毎日の快適さを奪ってしまう…

これがカーテン選びの最も怖いところなんです。

プロが教える!新生活で失敗しないカーテン採寸方法 3つの鉄則

カーテンのサイズ選びで一番大切なこと。
それは、「窓そのものではなく、カーテンレールを基準に測る」ということです。

「えっ、窓枠を測るんじゃないの?」と思われた方も多いかもしれません。

実は、これがサイズミスの最大の原因なんです。
誰でも簡単にできる失敗しない採寸の3つの鉄則を伝授します!

鉄則1:幅は「レール」の動く部分(ランナー)で測る

メジャーを当てるのは窓枠ではありません。

カーテンレールの端についている「ランナー(カーテンを引っ掛ける輪っか)」の、左端の穴から右端の穴までを測ります。

測った長さに「3~5%」のゆとり分を足すことで、カーテンを閉めた時に隙間ができず、美しいウェーブが出ます。

※1.5倍ヒダで形状記憶付きなら5%のゆとりを足すのがおすすめです。

カーテンの横幅の測り方

鉄則2:丈は「ランナーの穴(下)」から測る

丈(高さ)も同様に、レールのレールの上面からではなく、ランナーの穴の下(カン下)から測ります。

カーテンの丈の測り方

※遮光性を徹底したい場合は、あえて-1cmせず床に隙間を作らない長さにするケースもあります。裾が擦れるデメリットはありますが、光漏れ防止には最も効果的です。

鉄則3:レースカーテンは厚地より「1~2cm短く」

厚地カーテンとレースカーテンを二重に吊るす場合、まったく同じ長さで注文してしまうと、レースが裾からはみ出して見えてしまうことがあります。
「レースカーテンは厚地より1cm短く」オーダーするのが、美しく見せるコツです。

※1~2cm程度の誤差はアジャスタフックで微調整が可能です。

サイズの測り方についてもっと詳しく!こちらの記事がおすすめです

カーテンの測り方【完全版】ベストなサイズを出してセンスの良い部屋をGETするために。

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プロの「ダブルチェック」で失敗ゼロへ!サイズミスを未然に防ぐ、2つの相談サポート

今回の調査で最大の課題となった「サイズ選びの失敗」を未然に防ぐため、カーテンズではプロが直接確認する「相談体制」を強化しています。

実物を確かめながら対面で話せる「ショールーム」を東京と福井に完備。

遠方の方やお時間の無い方向けに、画面越しに自宅の窓を見ながら相談できる「オンライン・リモート接客」もご利用いただけます。

プロの視点によるダブルチェックを加えることで、間違いのないオーダーカーテンをお届けします。

【自由が丘駅 から徒歩1分】「見て、試して、納得する」体験型ショールーム

カーテンズ 自由が丘店は自由が丘駅(南改札口)から徒歩わずか1分。

ショールーム自由が丘店の最大の特徴は、ご自宅の環境を限りなくリアルに再現できる体感スペース」です。
窓辺のフィッティングスペースでは、気になるカーテンを自由に吊るし、自然光の下で本来の色味や素材感をじっくりとお確かめいただけます。

カタログだけでは分からない「機能性」の確認も万全です。

外からの視線を想定した「レースの透け具合」を目視で確認できるほか、店内には「調光機能付きライト」を完備。

電球色や昼白色など、ご自宅の照明環境に合わせて明るさや色味を調整できるため、昼と夜で表情を変えるカーテンの雰囲気を事前にシミュレーションできます。

「家で付けたらイメージと違った!」という失敗を未然に防ぎます。

知識豊富なインテリアコーディネーターが在籍しており、採寸方法からコーディネートまで親身にサポート。

じっくり相談したい方は「無料相談(予約制)」がおすすめです。
長く使うものだからこそ、見て触れて選ぶ安心感を。

お買い物ついでに、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

自由が丘店店内写真
窓辺で透け具合や遮光具合の確認も可能

カーテンの失敗は、正しい「計測」で防げま

サイズが合わないカーテンは、遮光性や断熱性を損なうだけでなく、せっかくの新居の満足度まで下げてしまいます。

「自分で測る自信がない」「プロに確認してほしい」

そんな時は、一人で悩まずにぜひ私たちにご相談ください!
ネット通販の手軽さと専門店の安心感で、皆様が笑顔で新生活をスタートできるよう全力でサポートさせていただきます。

この記事が、これから新生活を迎える皆様の「後悔しないお部屋作り」のヒントとなり、最高のスタートを切るきっかけになれば嬉しいです。

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田

カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

おしゃれなカーテンを安く買うなら

カーテン通販専門店のカーテンズ

カーテン通販専門店のカーテンズでは、北欧カーテンや遮光カーテン、レースカーテンなど約1100種類以上の商品を揃えています。1cm単位の細かなオーダーもOK!