クローゼットの扉が邪魔に感じたり、見た目を変えたいと考えたことはありませんか?
その解決策として、クローゼットの扉をロールスクリーンに交換する方法が注目されています。
しかし、実際に替えてから後悔しないか、どんなデメリットがあるのか気になりますよね。
この記事では、ロールスクリーンを設置するメリット・デメリットから、失敗しない選び方のポイントまで、わかりやすく解説していきます!
この記事はこんな方におすすめです
- クローゼットの扉がデッドスペースになり困っている人
- 収納内の湿気やカビ対策を強化したい人
- 賃貸物件で壁を傷つけずに目隠しをしたい人
- お部屋のインテリアをスッキリと見せたい人
目次
クローゼットの扉、ロールスクリーンに替えてみませんか?

お部屋の収納スペースとして欠かせないクローゼットですが、扉のデザインや開閉スペースに悩むことも。
新築の際は、扉を設置するかどうかでも実は費用がかなり変わるポイントでもあります。
そんな時におすすめなのが、クローゼット用にロールスクリーンを活用するアイデアです!
扉をなくしてロールスクリーンにするだけで、お部屋の印象がスッキリし、スペースを有効活用できますよ。
豊富なデザインから選べるので、インテリアに合わせた空間づくりも楽しめますよ。
クローゼットにロールスクリーンを設置する5つのメリット
クローゼットの扉をロールスクリーンに替えることで、具体的にどのような良い点があるのでしょうか。
ここでは、知っておきたい5つのメリットをご紹介します。
通気性の改善からコスト面まで、魅力的なポイントがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください!
メリット①:湿気やカビの対策になる高い通気性
クローゼットは衣類を収納するため、どうしても湿気がこもりやすい場所です。
扉でぴったり閉め切ってしまうと空気が循環せず、カビや嫌なニオイの原因になることも。
その点、ロールスクリーンは構造上、周囲にわずかな隙間ができるため、自然な空気の流れが生まれます。
この通気性の良さが、大切な衣類を湿気やカビから守るのに役立ちます。
メリット②:扉の開閉スペースが不要で部屋が広々
開き戸や折れ戸の場合、扉を開け閉めするためのスペースを常に確保しておく必要があります。
特にベッドや机を置きたい寝室など、スペースが限られている部屋では、このデッドスペースが悩みの種になりがち。
ロールスクリーンは垂直に上下するだけなのでデッドスペースがなく、クローゼットの前に家具を置いても開閉の邪魔になりません。
お部屋を広く、そして自由にレイアウトできるようになります!
メリット③:扉の新設や修理より費用を抑えられる
壊れたクローゼットの扉を修理したり、新しく折れ戸などを設置したりすると、材料費や工事費で予想以上に費用がかかることがあります。
ロールスクリーンなら、比較的リーズナブルな価格から選ぶことができ、DIYで取り付ければさらにコストを抑えることが可能です。
手軽に、そして経済的にお部屋のイメージチェンジができるのは大きな魅力です。
メリット④:見た目がスッキリしてお部屋に馴染む
ロールスクリーンは凹凸のないフラットなデザインなので、降ろしている時も壁面のようにスッキリと見えます。
圧迫感がなく、空間に溶け込みやすいのが特徴です。
シンプルな無地からおしゃれな柄物までデザインが豊富で、洋室はもちろん、和モダンなテイストの部屋にも自然に馴染みます。
インテリアの雰囲気を壊さず、スマートな収納スペースを演出できますよ。
メリット⑤:来客時だけサッと隠せる手軽さ
扉をなくしたオープンクローゼットは開放感がありますが、中が丸見えになってしまうのが気になるところ。
ハンガーに掛けた服などが雑然と見えて、生活感が出てしまいがちです。
ロールスクリーンがあれば、急な来客時でもサッとスクリーンを下ろすだけで、あっという間に目隠しが完了!
普段は開けておいて使いやすく、必要な時だけ隠せる手軽さが便利です。
後悔する前に知りたい!ロールスクリーンの4つのデメリット
メリットがたくさんある一方で、もちろん知っておくべきデメリットも存在します。
設置してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、考えられる注意点を事前にしっかりチェックしておきましょう。
使い方や環境によっては、デメリットが大きく感じられる場合もあります。
デメリット①:隙間からホコリが入りやすい
通気性が良いというメリットの裏返しになりますが、ロールスクリーンは完全に密閉できるわけではないため、両サイドや下部の隙間からほこりが侵入しやすいという側面があります。
扉に比べると密閉性が低いため、長期間使わない衣類などを収納する場合は、ホコリよけのカバーを併用するなどの工夫が必要です。
こまめな掃除を心がけると良いでしょう。
デメリット②:風で揺れてパタパタ音がすることがある
ロールスクリーンは一枚の布でできているため、窓を開けて風が通り抜ける時や、エアコンの風が直接当たるような場所では、スクリーンが揺れて壁やクローゼットの枠に当たり、パタパタと音を立てることがあります。
特に静かな寝室などで使用する場合、この音が気になってしまう可能性も。
設置場所の風の流れを考慮しておくと安心です。
デメリット③:毎日の開け閉めが少し手間に感じることも
扉であれば取っ手を引くだけで開けられますが、ロールスクリーンはチェーンやコードを引いて上げ下げする操作が必要です。
衣類を取り出すたびに毎回この操作を繰り返すのが、人によっては少し面倒に感じられるかもしれません。
特に頻繁に出し入れするクローゼットの場合、ワンアクションで開閉できない点をデメリットと感じる可能性があります。
そういった場合は日ごろは開けておいて、来客時などだけ閉めるというのも一つの手です。
デメリット④:素材によっては安っぽく見える可能性
ロールスクリーンは多種多様な生地がありますが、選び方によってはオフィスの間仕切りのような、事務的な印象を与えてしまうことがあります。
特に光沢のある化学繊維系の素材や、あまりにシンプルなデザインを選ぶと、お部屋の雰囲気から浮いてしまい、安っぽく見えてしまうことも。
シンプルなデザインでも生地によっておしゃれな雰囲気にもなりますので、インテリアに馴染むよう、生地のサンプルを取り寄せて質感を確認するのがおすすめです!
失敗しない!クローゼット用ロールスクリーンの選び方4つのポイント
デメリットを理解した上で、それでもロールスクリーンを導入したい!という方のために、ここからは失敗しないための選び方のポイントを4つご紹介します。
ご自宅のクローゼットやライフスタイルに合った、おすすめの製品を見つけるための参考にしてください。
ポイント①:設置場所で選ぶ「取り付け方法」
ロールスクリーンの取り付け方には、主に3つのタイプがあります。
クローゼットの形状や、どのように見せたいかによって最適な付け方が変わってきますので、それぞれの特徴を知っておきましょう。
天井付けや正面付けの場合は、設置個所に下地があるかどうか、耐荷重に問題がないかを必ず確認してください!
【天井付け】クローゼット内にスッキリ収める

クローゼットの枠の内側上部や、天井部分に取り付ける方法です。
ロールスクリーン全体が枠内に収まるため、出っ張りがなく見た目が非常にスッキリします。
クローゼットの前のスペースを全く邪魔しないのが大きなメリットです。
ただし、クローゼット内に取り付けるため、スクリーンの両サイドにわずかな隙間ができやすい点には注意が必要です。
【正面付け】クローゼット全体をしっかり覆う

クローゼット上部に壁がある場合や置き型のクローゼットの場合はこちらも可能です。
クローゼットの開口部を覆うように、外側の壁面や窓枠に取り付ける方法です。
開口部よりも一回り大きいサイズで製作することで、光漏れや隙間からのホコリの侵入を最小限に抑えられます。
しっかりと中身を隠したい場合や、枠の形が気になる場合におすすめの設置方法です。
壁から少し手前に出っ張る形になります。また、左右の家具などに干渉しないかの確認も必要です。
【つっぱり式】賃貸でもOK!穴あけ不要で簡単

壁や天井にネジで穴を開ける必要がなく、つっぱる力で固定するタイプです。
工具不要で簡単に取り付けられる手軽さが魅力で、賃貸住宅で壁を傷つけたくない場合に最適。
原状回復の心配をすることなく、クローゼットの目隠しが実現できます。
ただし、強力な固定ではないため、あまりに幅が広い場所や重量のあるスクリーンには向かない場合があります。

つっぱり式ではないロールスクリーンをつっぱり式にするアイテムもございます!
ポイント②:使いやすさで選ぶ「操作方法」


ロールスクリーンの操作方法にも種類があり、毎日の使い勝手に直結する重要なポイントです。
「プルコード式」は、スクリーン中央下部についたコードを引いて操作するタイプで、見た目がスッキリしています。
「チェーン式」は、サイドのチェーンを引くことで、軽い力でスムーズに開閉できるのが特徴です。
掃き出し窓のような大きなサイズのスクリーンでも楽に操作できますよ。
ポイント③:用途に合わせて選ぶ「生地の機能と素材」

ロールスクリーンの生地は、デザインだけでなく機能性にも注目して選びましょう。
ファミリークローゼットなど、クローゼット内に照明がある場合に透けるのが気になるなら光を通さない「遮光」タイプがおすすめです。
逆に、圧迫感をなくして部屋を広く見せたいなら、光を柔らかく取り込む「非遮光」タイプや、透け感のある「レース(シースルー)」タイプが良いでしょう。
お子様がいるご家庭や頻繁に開け閉めする場所など、汚れるのが心配なら「ウォッシャブル」タイプを選ぶと安心です。
部屋のインテリアに合わせて、好きな色や素材を選ぶのも楽しいですね!
ポイント④:隙間を作らないための「正しいサイズの測り方」
ロールスクリーンをオーダーする上で最も重要なのが、正確なサイズを測ることです。
採寸を間違えると、隙間が大きすぎたり、取り付けができなかったりする原因になります。
天井付けの場合は枠の内側の幅から1cmほど引いたサイズ、正面付けの場合は枠の外側の幅より左右それぞれ7~8cmほど大きく採寸するのが基本です。
購入するお店の採寸方法をよく確認してから注文しましょう。
【目的別】クローゼットにおすすめのロールスクリーン
どんなロールスクリーンを選べば良いか、さらに具体的なイメージが湧くように、目的別におすすめのタイプをご紹介します。
デザイン性を重視するのか、機能性を優先するのか、ご自身の希望に合わせてチェックしてみてください。
おしゃれな活用法を紹介している記事なども参考にすると、アイデアが広がりますよ♪
デザイン性重視なら北欧柄やカラータイプ
ロールスクリーンを単なる目隠しではなく、お部屋の主役級インテリアとして楽しみたいなら、デザイン性の高いタイプがおすすめです。
おしゃれな北欧柄や、アクセントになるようなカラーのスクリーンを選べば、まるで一枚の絵やアートパネルのようにお部屋を彩ってくれます。
普段は無地の壁だったクローゼットが、お気に入りの空間に変わります。
【おすすめ】ソケリ|kauniste
北欧ブランド「kauniste(カウニステ)」のソケリは、優しく柔らかなタッチで描かれた「お砂糖」をモチーフにしたデザイン。
ピンクやブルーといったかわいらしいカラーリングですが、天然素材生地の質感と落ち着いた色味で、大人可愛いおしゃれな雰囲気を演出します。
しっかり目隠ししたいなら遮光タイプ
とにかくクローゼットの中身をしっかり隠して、生活感をなくしたいという方には遮光タイプが最適です。
遮光生地は光を通しにくいため、ウォークインクローゼットやファミリークローゼットなど空間内に照明がある場合でも、中に収納している衣類が透けて見える心配がありません。クローゼット内で着替える生活スタイルの方にもおすすめです。
また、日当たりの良い部屋の場合、衣類の日焼け防止にも役立ちます。
寝室のクローゼットなど、落ち着いた空間を保ちたい場所にもぴったりです。
【おすすめ】1級遮光・2級遮光 ラフィー
壁紙にも合わせやすいナチュラルな色から空間のアクセントになる色まで豊富に選べる、1級遮光・2級遮光のロールスクリーンです。
ざっくりとした織り目と品のある光沢感が特長で、20色展開ですのでお部屋にぴったり合うカラーをお選びいただけます。
圧迫感をなくしたいなら非遮光・レースタイプ
ウォークインクローゼットの入り口など、大きな開口部にロールスクリーンを設置すると、遮光タイプでは圧迫感が出てしまうことがあります。
そんな時は、光を柔らかく通す非遮光タイプや、程よい透け感のあるレース(シースルー)タイプがおすすめです。
空間を完全に仕切らないため、お部屋に奥行きと明るさをもたらし、広々とした印象を保つことができます。
【おすすめ】非遮光 コルトウォッシャブル
コルトシリーズのロールスクリーンは、カラーバリエーションが24色!
どんなお部屋にも馴染むナチュラルな色から淡いパステル調、カジュアルカラーまで幅広い色展開で、あなたのお部屋にぴったりのスクリーンがきっと見つかります。
生地のお洗濯が可能なので、お子様がいたり汚れるのが心配な方にも安心してお使いいただけますよ。
【おすすめ】レース シュクル遮熱
格子状の織り柄と麻のような風合いがナチュラルでかわいいレースロールスクリーンです。
ナチュラルカラーの3色展開で、柔らかい印象のインテリアがお好きな方におすすめです。
遮熱機能付きなので、日差しの入るクローゼットでも快適。
さらに防炎機能がついて、ホルムアルデヒド対策(シックハウス症候群の原因となる化学物質「ホルムアルデヒド」の放散を抑えた)もされた生地なので安心です。
カーテンとのコーディネートも楽しめる
カーテンズのロールスクリーンは、カーテンとお揃いで製作できる生地も豊富にございます。
窓のレールにはカーテンを、クローゼットの目隠しには同じ生地でロールスクリーンを設置すれば、統一感のあるおしゃれな空間に!
お気に入りのカーテン生地と同じデザインを、フラットなスタイルでお部屋に飾るように楽しめるところが人気ですよ。
自分でもできる?ロールスクリーンの取り付け手順を解説

ロールスクリーンの取り付けは、意外とシンプルで、DIYに慣れていない方でも挑戦しやすい作業です。
専門業者に頼まなくても、自分で設置できればコストを抑えられます。
ここでは、基本的な取り付け手順を3つのステップでご紹介します。
作業を始める前に、必ず製品の取扱説明書を確認してください。
STEP1:必要な道具を準備しよう
まずは、取り付けに必要な道具を揃えましょう。
一般的に必要となるのは、プラスドライバー(電動があればより便利)、定規やメジャー、鉛筆などの印をつけるもの、そして下穴を開けるためのキリです。
高い場所での作業になる場合は、安全な脚立も忘れずに準備してください。
道具が揃っていれば、作業をスムーズに進めることができますよ。
STEP2:ブラケット(取付金具)を固定する
次に、ロールスクリーン本体を支える「ブラケット」という取付金具を固定します。
付属の説明書に従って、取り付けたい位置を正確に測り、鉛筆で印をつけましょう。
印をつけた場所にキリで下穴を開けてから、プラスドライバーでブラケットをネジでしっかりと固定します。
この時、壁の内部に下地がある場所を選ぶのが、強度を保つための重要なポイントです。
STEP3:本体をカチッとはめ込む
ブラケットの固定が完了したら、いよいよ最後のステップです。
ロールスクリーン本体を両手で持ち、手前側をブラケットの爪に引っ掛けてから、奥側を押し上げます。
「カチッ」としっかりとした手応えや音がするまで、確実にはめ込みましょう。
最後に、スクリーンが問題なく上げ下げできるか、スムーズに動作するかを確認して、取り付けは完了です!
クローゼットへのロールスクリーン設置に関するよくある質問
ここでは、クローゼットへのロールスクリーン設置に関して、お客様からよくいただく質問とその回答をまとめました。
疑問や不安な点を解消して、安心して導入を検討してください。
Q. 賃貸のクローゼットに設置しても大丈夫?
A. 「つっぱり式」のロールスクリーンを選べば、壁や天井にネジ穴を開ける必要がないため、賃貸住宅でも安心して設置できます。
退去時の原状回復の心配もなく、手軽にクローゼットの目隠しや間仕切りとして活用することが可能です。
Q. ロールスクリーンが汚れた時のお手入れ方法は?
A. 普段のお手入れは、はたきや化学モップで表面のホコリを払う程度で十分です。
軽い汚れであれば、水で濡らして固く絞った布で、たたくようにして拭き取ります。
製品によっては家庭で洗濯できる「ウォッシャブルタイプ」もあるので、清潔さを保ちたい方におすすめです。
Q. すぐにロールスクリーンが欲しいのですが。
A. お急ぎの方には、翌日出荷のロールスクリーンがおすすめです。
「オールワン」なら、オーダーサイズで高機能なのに早くて価格もお手頃!1級遮光に加え、遮熱や保温機能も兼ね備えています。
まとめ
クローゼットの扉をロールスクリーンに替えることで、通気性の確保や省スペース化、コスト削減など多くのメリットが期待できます。
一方で、ホコリの侵入や操作の手間といったデメリットも存在するため、両方を理解した上で検討することが大切です。
取り付けタイプや生地の機能、正しいサイズなど、選び方のポイントを押さえれば、失敗なくお部屋にぴったりの一台が見つかります!
おしゃれなカーテンを安く買うなら
カーテン通販専門店のカーテンズ
カーテン通販専門店のカーテンズでは、北欧カーテンや遮光カーテン、レースカーテンなど約1100種類以上の商品を揃えています。1cm単位の細かなオーダーもOK!









