
知っておきたいロールスクリーンのメリットとデメリット。取付方法もプロがアドバイス
2021/02/08
一般的なドレープやレースカーテンに比べると
取り付けが少し手間なロールスクリーン(ロールカーテン)ですが、
上手く使えばメリットもいっぱいです^^
今日はロールスクリーンの
メリットとデメリットをご案内しつつ
購入時に役立つ取付方法も
窓装飾プランナーの吉田がご案内させていただきます♪
こちらの記事をご覧頂いているかたは
今後ロールスクリーンの購入予定が近いかたも
多いかと思いますので、
素敵なロールスクリーンと出会っていただくためにも
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです^^
目次
ロールスクリーン(ロールカーテン)のデメリット
先日、カーテンとブラインドと比較した記事でも
簡単にご紹介させていただきましたが、
こちらでも改めてご案内させていただきますね^^
サイズに制限がある
ロールスクリーンはオーダーメイドの場合でも
長さ(横幅)の限界がある場合が多いです。
最近では個人のお家でも多くなってきている
巨大なサイズの窓の場合などは
ロングサイズでも対応ができない可能性があるので、
注意が必要です。
サイズがない場合の対処法として、
2つのロールスクリーンを横に並べる方法もありますが、
↑の写真のように真ん中にスキマができてしまい、
日差しも視線も遮ることができない。。。
となってしまう場合があるのでご注意ください^^;
両端にすき間ができてしまう
ロールスクリーンは見た目がフラットになるので
デザイン的にはプラスの場合も多いのですが、
壁がスッキリする天井付け(窓枠内側やカーテンBOXに設置)の場合は、
↑の写真のように
両側にスキ間ができてしまいがちなのでご注意ください^^;
窓にサイズをピッタリ合わせて
オーダーで作ったとしても
天井付けをすると構造上どうしても両端に
スキ間ができる可能性がございます。
すき間があるということは
当然、遮音性は悪くなりますし
冷気や熱気を遮熱する効果も低いです。
またロールスクリーンは
どうしても巻き取る必要性があるので、
遮光性の高い厚い布が使えない点もデメリットです。
遮光性が低いということは
グッスリ眠るために真っ暗にしたい寝室や、
遮像性が必要な脱衣所には
不向きということなので、
用途によっては通常のカーテンの方が
適している場合もございますのでご注意ください。
風が吹くと騒音が発生する場合がある
風が気持ちいい季節は
窓を開けて風を感じながら
読書をしたり仕事をしたり家事をしたり
気持ち良いですよね^^
でも、ロールスクリーンは
設置の仕方によっては風が吹いた場合に、
カンカンカンカンと窓枠にロールスクリーンの
下についている重りの棒(ウェイトバー)がぶつかってしまい
音が気になって気が散ってしまう。。。!
ということも起きたりします。
自宅でリラックスできない原因や
オフィスで仕事に集中できない原因に
なってしまわないように、
ロールスクリーンは、
なるべく開け閉めの少ない窓への設置がおすすめです^^
洗濯しようと思うと手間がかかる
ウォッシャブルタイプのロールスクリーンなら
洗濯も可能なのですが、
生地部分と可動するメカ部分を
外したり戻したりする作業がちょっと手間です^^;
汚れが目立ちやすい
薄いナチュラルカラーのものや、
汚れがついてしまいやすい
キッチン周辺や浴室や洗面所など
水周りでの使用を前提にご購入を迷われた際は、
洗濯のしやすさ(取り外しのしやすさ)
もご注意いただくと安心です。
出入りの多い掃き出し窓には不向き
オシャレなデザインに惹かれて
リビングから庭に出る掃き出し窓に
ロールスクリーンを設置したものの、
出入りする際はカーテンを頭上まで上げるか
いちいち頭を低く下げてカーテンの下をくぐる必要があり困った。。。
というお声も聞いたことがございますので、
出たり入ったりが頻繁にある掃き出し窓の場合は、
ロールスクリーンではないカーテンがオススメです^^;
夜や外出時等だけ下ろしておけばOKなら、
ロールスクリーンは正面付けで取り付けて
窓枠の内側にレールを設置し
ヒダのあるレースカーテンを設置すると使い勝手が良くなります^^
お子様の生命に関わる事故のリスク
ロールスクリーンと言えば、
上下に動かすヒモが左右についているタイプも多いのですが、
過去に、
ブラインドなどのヒモが
首にからまってしまい子供が窒息する
という死亡事故が発生しており、
消費者庁が注意喚起を過去に行っている事例があります。。。
ヒモの長さ次第では
小さい子供たちの手が届いてしまい
危険な状況になる可能性もございます。
↑の写真のように
子供たちのおもちゃにならないよう
コードを束ねる届かなくするコードクリップや
一定の重さがかかるとコードが外れて危険を回避する
セーフティコネクターのついた商品も多いですが、
低い場所の窓に設置をご検討されてる場合や
特にペットや小さいお子様がいらっしゃるご家庭は、
念の為ご注意いただくと安心です!
ロールスクリーン(ロールカーテン)のメリット
コンパクトに収まるので見た目がスッキリ
天井に窓の装飾品を設置するスペースがある建物なら、
のようにキレイにおさまるので
日中など明るい光をたくさん入れたいときは、
ロールスクリーン全開で
窓のスペースをフル活用できちゃいますっ!
またヒモを上下するだけの簡単操作で
室内に取り込む光の量を少しだけにしたり、
カバーする範囲を調整しやすい点もメリットの一つですね♪
カーテンと違いヒダやドレープがない分、
デザインをフラットに楽しめるのもメリットです^^
スッキリ広く見せたい部屋に最適
フラットに使用できるので、
時には壁紙のような役割を果たしたり
時にはファブリックな絵画の役割を果たしたり
大きな窓でも大丈夫ですし
細長い小窓や、正方形の小さな小窓まで
↑のような感じで
色々な場所でオシャレなコーディネートを
したいかたにはピッタリです♪
(※マリメッコなど、北欧ブランドのロールスクリーンはほとんど生産終了になってしまいました・・・
社内でもお客様からも人気の商品だったのでとっても残念です(´;ω;`))
↑この度、素晴らしい技術を持ったメーカーさんにお声がけいただいて
大人気だった北欧ブランド生地のロールスクリーンがほぼ全て復活いたしました!(パチパチパチ)
marimekko(マリメッコ)、almedahls(アルメダールス)、boras cotton(ボラスコットン)、kauniste(カウニステ)など・・・
素敵な商品がまた勢ぞろいです♪
あとで人気のデザインもご紹介しますので、ぜひぜひご検討くださいね!
おしゃれな柄が多い
当店カーテンズはカーテンしかないと思われがちですが、
ロールスクリーンも取り扱っております^^
私はロールスクリーンも好きなので
自宅では玄関とシューズクロークの間仕切りや
寝室の窓など複数個所でロールスクリーンを使っています^^
とってもオシャレな北欧柄など
コーディネートの楽しみも多いです♪
ちなみに当店の人気商品は、
ピエニウニッコ|marimekko
北欧ブランドの代表 marimekko(マリメッコ)のピエニウニッコ
バップクッカ|VALLILA Aタイプ
人気上昇中の北欧ブランド VALLILA(ヴァリラ)のバップクッカ
カウニスクッカ|北欧柄遮光生地
遮光2級のおしゃれな北欧柄ロールカーテン「カウニスクッカ(ブルーグリーン)」
他にもたくさん♪全19柄!
アオバ|デザインファブリックコレクション
リビングやキッチンにぴったりの爽やかなデザインロールスクリーン「アオバ」
おしゃれな非遮光生地 全18柄から選べます。
などなど♪
コーディネートのアクセントになるようなおしゃれな生地がたくさんございます!
無地のロールスクリーンと交互に並べたコーディネートも
とってもかわいくなっておすすめです♪
もしご興味があれば
北欧デザインのロールスクリーン特集ページ
などもございますので、
お時間ある時にでも
ぜひご覧くださいませ^^
ロールスクリーン(ロールカーテン)選びの上手なポイント
撥水、防かび、抗菌、防炎、遮光など
カーテンと同じくロールスクリーンにも多数の種類があります。
プライバシーを守りたい窓や
光をしっかり遮りたい窓は
ちょっと苦手なロールスクリーンですが、
購入を迷われた際は
操作性も忘れずにチェックしておきましょう^^
ロールスクリーンは大きく分けて
・プルコード式
・チェーン式
・ワンタッチ式(ワンタッチチェーン式)
の3タイプがございます。
(知っていましたか?^^)
プルコード式
プルコード式はウェイトバーの中心に
カーテン生地を安定させるヒモがぶら下がっているタイプです。
このヒモを掃除機のコードのように
軽く少し下に引いていただくと、
後はクルクルッと自動的に巻き上がってくれます。
チェーン式
チェーン式はニトリさんなどの
量販店でも見かけることが多いタイプですね。
本体の右か左についているチェーンを引いて
上げ下げできるタイプのロールスクリーンです。
チェーンが右になるか左になるかは
購入前にオプションでどちらでも選べる場合が多いので、
窓の位置やインテリア・家具との配置に合わせて
使いやすい側を選べるので便利です^^
ワンタッチ式(ワンタッチチェーン式)
ワンタッチ式は、チェーンタイプと
プルコードタイプの良いとこ取りをした方式です。
って分かりにくいですよね(笑)^^;
もう少しご説明させていただくと
バネの力で自動的に上げ下げできる機能がついているので、
上げ下げの調整がちょっと大変な
大型ロールスクリーンなどで多いタイプの形式です。
ウォッシャブルタイプもオススメ
デメリットの部分にも記載させていただきました通り
多少の手間はありますが、
汚れてしまったときのことを考えると
家庭用の洗濯機で洗えるタイプにしておくと安心です^^
シンプルなデザインのカーテンは
汚れが少しでもつくと目立ちやすいですが、
こちらのように洗える機能がついているタイプもございますし、
北欧柄などオシャレな柄が入っている場合でも
万が一に備えウォッシャブルタイプにしておけば、
汚れないように気をつけながら使うストレスから解放されます♪
私は寝室の窓に、
こちらの調光ロールスクリーンを使っているのですが、
太陽の光で目覚めたい日の前日は光が入るスタイルにしておいたり、
明日は昼間までのんびり寝ていたい!(笑)
という日は全閉状態で眩しさを抑えて
グッスリ寝ています^^
ボーダー柄のようにも使えてオシャレなので、
寝室だけに限らず
玄関の小窓などにもオススメですよ♪
和室などの和な空間には
昔の私はロールカーテンに和なタイプがあることを
全然知りませんでした^^;;
なので自宅の和室は普通のカーテンなのですが(笑)
プリーツスクリーン
もオシャレで人気のコーディネートのひとつですし、
といった
和室にピッタリすぎる商品があったりしますので、
和室にロールスクリーンは無理だなぁ
と過去の私のように思っている人は
(そんな人いませんか?笑)
あきらめずに是非いろいろ探してみてくださいね^^
洋室にも問題なく使えちゃいますが、
天然素材は畳との相性もバッチリです♪
必要に応じて防炎タイプも
詳しくは、
「大切な命を守る防炎カーテンについて。万が一の火災を想定し燃焼比較実験も実施してみました。」
の記事に記載しておりますが、
防炎カーテンの設置が義務付けられている建物や、
火を使う場所が近いキッチン周りなどで使用予定でしたら
防炎加工がされているタイプを選んでおきましょう^^
燃焼比較実験の動画
でも防炎タイプの効果を紹介させていただいておりますが、
防炎加工があるタイプとないタイプでは
燃え広がり方が驚くほど全然違うので、
まだ動画をご覧になっていないかたは
ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです^^
意外なロールスクリーン(ロールカーテン)の活用方法
以前インテリア雑誌を見ていて
私自身も驚いた使い道があったので
ご紹介させていただきます^^
間仕切りや目隠しとして
先日投稿させていただいた「風水の記事」
をご覧になったかたはご存知かも知れないですが、
風水で言うところの
火のエリアと水のエリアを区切る間仕切りとして使ったり
風水的に良くないとされている間取りでも
ロールスクリーンでオシャレな目隠しにできたり、
運気アップグッズとしても活用できます。
風水にご興味がない場合でも
兄弟姉妹のいるお子さんが大きくなってきたときに、
子供部屋を仕切るために使えたり
普通のカーテンではちょっと不向きな
キッチンカウンター下の収納棚や押し入れなど
ロールスクリーンなら見た目もスッキリで
圧迫感もないので、手軽な目隠しとして最適です^^
フリマアプリで出品するときの背景に
メリカリやラクマなどの
フリマアプリで商品を出品するときに、
白いロールスクリーンを壁に設置しておくと
カンタンに簡易撮影スペースができてしまいます^^
小物の撮影などの背景として使うと
商品が映えやすくなるので、
個人的にもオススメのテクニックです♪
ロールスクリーンがホームシアターに
私が驚いた使い道はコレです。。。!
YouTubeやTwitterなどで、
「ロールスクリーン ホームシアター」
や
「ロールカーテン ホームシアター」
と検索すると
白のロールスクリーンをベースに
プロジェクターを使って
自宅を素敵な映画館のような環境に
されているユーザーさんの投稿が色々と出てきます!
映画やゲーム好きな人には、
大画面で趣味を満喫できるチャンスですね^^
冷暖房の効率アップにも
1階のリビング内に
2階へ上がる階段がついている場合など、
夏は涼しい風が、冬には暖かい風が
逃げていってしまって困った経験はないでしょうか?
扉がない作りは開放感がありますが
風抜けしやすくお部屋の温度を快適に保ちにくいんですね^^;
↑
のような感じでロールスクリーンを設置していただくと、
2階に誰もいないときは
1階のエアコンに無駄な負荷をかけなくて済むので
エコの観点からもオススメのコーディネートです^^
ロールスクリーンの採寸と取付方法
既製品が多いロールスクリーンですが
既製品を買う場合でも、
オーダーで指定したサイズで製作する場合でも、
知っておくと便利なポイントをまとめました^^
サイズ選びにご注意
ロールスクリーンのサイズを選ぶ際に
まず注意したい点として、
製品幅は生地の幅ではなく
フレーム(メカ部分も含めた長さ)の幅になります。
なので実際にカーテンとして性能を発揮できる
生地の幅は製品幅よりも
左右の合計で約3~4cmほど短くなります。
窓枠ピッタリで注文したと思い
いざ取り付けてみるとサイドにすき間ができてしまった。。。
となってしまってはもったいないので、
実際の生地の幅が何センチなのか忘れずに確認してくださいね^^
採寸の際に気をつけたいこと
当店もそうなのですが、
既製サイズではなくオーダーサイズの場合、
到着後にサイズ間違いに気づいてしまったとしても
返品・交換ができない店舗がほとんどです^^;
またロールスクリーンを
正面付けするのか天井付けするのかで
気をつける点が少し変わってきます。
正面付けの場合
正面付けとは、
ロールスクリーンを窓枠の外側や
壁面に取り付ける場合のことです。
正面付けをご予定されていらっしゃる場合、
幅を採寸する際に窓枠の外枠の長さプラス2~10cm程度を目安に
選んでいただくと良いと思います。
しっかりと太陽の光を遮りたい場合は
窓全体を覆うことができる大きいサイズで
遮光ロールスクリーンをお選びいただければ間違いなしです^^
丈を選ぶ際のポイントとしては、
窓枠の外枠の長さプラス5~10cm程度を目安に
選んでいただくと良いと思います。
ドレープやレースカーテンと違い
丈の長さを窓枠と同じサイズにした場合、
量販店にありがちな激安ロールスクリーンですと
ロールスクリーンを完全に窓枠の下までおろした際に
ロールスクリーンの芯の部分が
丸見えになるタイプの商品の場合もございます^^;
万が一ペットや小さいお子様が
芯が見えている状態で
それ以上引っ張ってしまったりすると
メカ部分が壊れたり故障してしまう可能性もあるので、
窓枠の下までおろした状態でも
芯が丸見えにならないように、
少し生地を残した余裕のある長さにしておくと
見た目も良く事故のリスクも軽減できて良いと思います^^
(※ちなみに当店で取り扱いしているロールスクリーンは
芯のパイプに生地がひと巻きしてある仕様になっているので、
全閉にしてもパイプは見えなくなっております^^)
天井付けの場合
天井付けとは、
ロールスクリーンを
窓枠の内側に取り付ける場合のことを言います。
天井付けをご予定されていらっしゃる場合、
幅を採寸する際に窓枠の内側の長さマイナス1cm程度を目安に
選んでいただくと良いと思います。
丈を選ぶ際のポイントとしては
窓枠の内側の長さマイナス1cm程度を目安に
選んでいただくのがオススメです^^
キレイに取り付けるためのポイント
ロールスクリーンは取り付ける場所に
穴あけする必要があるので、
失敗して壁や窓枠内に不要な穴を
作ってしまわないよう気をつけましょう^^
ほとんどのロールスクリーンは
ドライバーで取り付けが可能ですが、
電動ドライバーを使用する場合は、
取り付け時に高いところからドライバーを落としてしまうと
思わぬ事故に繋がる可能性もございますので、
気をつけてくださいね^^
では3種類の取り付け方法に分けて
成功への秘訣をご案内させていただきますっ!
天井付け・正面付けの場合
窓枠に取り付ける場合は下地の心配はないかと思いますが、
窓枠以外の場所(壁など)に穴をあける場合は、
下地があるかないかでロールスクリーンの強度が変わってきますので、
Amazonや楽天などでも気軽に手に入る
「下地探し」(ホームセンター等でも売っています)
を使用して天井や壁の内側にある柱を探しましょう^^
カーテンレールに設置する場合
えっ?と思われたかたもいらっしゃるかと思いますが、
ロールスクリーンはカーテンレールにも設置可能なんです!
(知っていましたか?^^)
カーテンレールが設置されている物件なら
穴を開ける手間もなくなっちゃいますね♪
「カーテンレール専用の取付け金具」
という便利なものがあるのですが、
これを使用していただければ、
カーテンレールがある場合でも
問題なく設置できるので安心です^^
テンションバー(※突っ張り棒)で設置する場合
※テンションバーはロールクリーンやブラインド専用の突っ張り棒です。
ロールスクリーンが大きい(重い)場合は
テンションバーが重さに耐えられずに
ロールスクリーンごと落下してしまう危険があるので、
テンションバー(突っ張り棒)を購入する前に、
耐荷重は何キログラムまでの商品なのか
しっかりと確認しておきましょう^^
他にも
・ドライバーでは穴あけが難しいタイル
・穴あけすることで水滴が溜まりカビが発生しやすくなる浴室内
・賃貸物件でどうしても穴を開けられない場合
などにはテンションバーも検討してみましょうっ!
ロールスクリーン選びで迷ったら
デザイン面・機能面など
迷うポイントはいっぱいですが、
迷われた際は
ぜひカーテンのプロにご相談してみてください^^
といっても
カーテンのプロの見極めかたは
ご存知ないかたも多いかと思います^^;;
カーテンのプロかどうかを
見極める一つのポイントとして、
私のように
「窓装飾プランナー」の資格を
持っている人であれば、
きっとお悩みの解決に
お役に立てるのではないかなと思います♪
当店でご注文いただくいただかないに関わらず、
親身にサポートしてくれるプロがいるお店を選んでくださいね~っ!
最後までお読みいただき誠にありがとうございます^^

この記事を書いた人

窓装飾プランナー吉田麻衣
カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。
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