シェードカーテンとは?種類とメリット・デメリット|あなたに合うのはどのタイプ?

シェードカーテンとは?種類とメリット・デメリット|あなたに合うのはどのタイプ?

窓周りアイテムの中でも長年人気の「シェードカーテン」。
名前だけなら聞いたことのある方も多いのではないかと思います。

シェードとは何か、その特徴から、普通のカーテンとの違い、メリット・デメリットまで詳しく解説。
さまざまな種類やタイプの中から、ご自身の部屋やライフスタイルに合ったシェードカーテンをどう選ぶかも、窓装飾プランナーの吉田が丁寧にご説明します!

一緒にベストなシェードカーテンを選びましょう♪

この記事はこんな方におすすめです

  • シェードカーテンとロールスクリーンの違いを知りたい方
  • 小窓やスリット窓をおしゃれに演出したい方
  • カーテンと同じ生地で部屋に統一感を出したい方
  • 日差しや外からの視線を細かく調節したい方

この記事を
書いた人

窓装飾プランナー吉田

カーテンズWEB制作スタッフ。窓装飾プランナーの資格のほか、色彩検定2級保有。お客様対応を含めたカーテン業界や繊維業界での経験と知識を活かし、カーテン選びに悩む方の参考になれるような記事を執筆しています。

目次

シェードカーテンとは?

シェードカーテンは、生地を昇降させるメカに取り付け、コードやチェーンを使って上下に開閉するカーテンのことです。ローマンシェードとも呼ばれます。

布をパタパタと水平に折りたたむように昇降させる構造が特徴で、この仕組みによって好きな高さで止めることができます。
生地を下ろすとひだがないフラットな見た目なので、お部屋をすっきりと見せる効果があります。

そのデザイン性と機能性から、リビングや寝室の小窓、和室など、さまざまな場所で採用されています。

カーテンやロールスクリーンとの違い

シェードカーテンは、左右に開閉する一般的なカーテンと違い、上下に開閉します。
また、ヒダやドレープがなくすっきりとした見た目が特徴です。
同じく上下に開閉するロールスクリーンは、一枚の布を巻き上げて収納しますが、シェードカーテンは布を折りたたんで収納する点が異なります。

この構造の違いにより、シェードカーテンはカーテン生地の柔らかな風合いやデザインをそのまま楽しむことができます。

どっちを選べばいいの?と迷う方は、それぞれを詳しく比較した記事も書いておりますので参考にしてくださいね。

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シェードカーテンを設置する5つのメリット

シェードカーテンには、一般的なカーテンやロールスクリーンにはない独自のメリットがあります。
見た目の美しさだけでなく、機能面でも優れた点が多いため、窓まわりの選択肢として人気が高まっています。

ここでは、シェードカーテンの代表的な5つのメリットをご紹介。

  1. 日差しや視線をコントロールできる
  2. お部屋がすっきりと広く見える
  3. 小さめの窓にぴったりのコンパクトさ
  4. カーテンとお揃いで統一感を出せる
  5. 生地の素材感やデザインを活かせる

具体的にはどういうことなのか、以下で詳しくご説明します!

メリット① 高さを自由に調節して日差しや視線をコントロールできる

シェードカーテンは、生地を好きな高さで止められるのが大きなメリットです。
例えば、日中は日差しを遮りつつ外の景色が見える高さに、夜は完全に下まで降ろして外部からの視線を遮るなど、時間帯や用途に合わせて柔軟に調節できます

通行人の視線が気になる1階の窓でも、下半分で光を採り入れつつも目線の高さまでは隠すといった使い方が可能で、プライバシーを守りながら快適な室内環境を保つ目隠しとして役立ちます。

メリット② ひだがないため、部屋がスッキリ広く見える

カーテンのようなひだ(ドレープ)がなく、一枚の布がフラットに降りるため、窓まわりが非常にすっきりとした印象になります。
生地をたたみ上げた時も、上部でコンパクトにまとまるため、圧迫感がありません
このシンプルな見た目は、部屋全体を広く見せる効果も期待できます。

モダンなインテリアやミニマルな空間を目指す方、また、家具が多くて窓まわりをシンプルにしたい場合にも適しています。

メリット③ 小窓や腰高窓に最適なコンパクトさ

横長の窓や縦に細いスリット窓、小窓や腰高窓など、カーテンでは少し大げさに見えてしまう窓にシェードカーテンは最適です。
窓に合わせてコンパクトに収まるため、窓のデザイン性を損なうことなく、すっきりと見せられます。
複数の小窓が並んでいる場合でも、それぞれにシェードカーテンを設置することで、統一感のあるリズミカルな窓辺を演出できます。

メリット④ カーテンと同じ生地で部屋に統一感を出せる

当店で扱うシェードカーテンのほとんどは、ひだのあるカーテンと同じ生地で製作できます
そのため、リビングの大きな掃き出し窓にはカーテンを、隣にある小窓や腰窓には同じ柄のシェードカーテンを、といった組み合わせが可能です。

同じファブリックで併用することで、部屋全体のインテリアに統一感が生まれ、洗練された空間作りができます。
カーテンとシェードを同じ部屋で使いたい場合に最適な選択肢です。

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メリット⑤ 生地のデザインや素材感を存分に楽しめる

ひだがなくフラットなため、生地の柄やデザインを一枚の絵のように楽しむことができます
特に、大胆な柄や繊細な模様が特徴の北欧デザインなどの生地は、その魅力を最大限に引き出せるためおすすめです!
お気に入りの色やデザインをタペストリーのように飾る感覚で、窓辺をおしゃれに彩りましょう♪

リネンやコットンといった天然素材の風合いも、フラットなシェードならより一層感じやすくなりますよ。

購入前に知っておきたいシェードカーテンの3つのデメリット

シェードカーテンには多くのメリットがある一方、その構造上、いくつか注意すべきデメリットも存在します。
購入してから後悔しないために、シェードカーテンのデメリットを事前に理解し、ご自身のライフスタイルや設置したい窓に合っているかを確認することが重要です。

開け閉めにカーテンより時間がかかる

左右にさっと引くだけで開閉できるカーテンと比べ、シェードカーテンはコードやチェーンを操作して生地を上下させるため、開け閉めに少し時間がかかります
頻繁に開け閉めする窓の場合、この操作を少し手間に感じるかもしれません。

特に急いでいる時などは、カーテンのほうがスムーズな使い方だと感じる可能性があります。

人の出入りが多い大きな窓には向いていない

ベランダや庭へ続く掃き出し窓のように、人の出入りが多い窓にはあまり向いていません
外に出るたびに、シェードを一番上まで完全にたたみ上げる必要があるため、手間がかかります。
また、大きなサイズの窓に設置すると、生地の重みで操作が重く感じられたり、開閉にかかる時間がさらに長くなったりする傾向がありますので
出入りの利便性を考えると、大きな窓には左右に開くカーテンのほうが適しています。

もし大きな窓にシェードカーテンをつけたい場合は、操作の負荷が少ないドラム式を選択したり、出入りの多い昼間のためにレースカーテンを併用するといった方法がおすすめです。

洗濯の際に生地の着脱が少し手間になる

シェードカーテンの生地は洗濯可能なものが多いですが、その際にメカから生地を取り外す作業が必要です。
生地はマジックテープで固定されている場合がほとんどですが、昇降用のコードをクリップから外したり、生地の裏側に入っているウエイトバーを抜き取ったりする手間が発生します。

カーテンがフックを外すだけで済むのに比べると、手入れが少し面倒に感じられるかもしれません。
ただカーテンに比べて日ごろのお手入れは簡単かと思うので、どのポイントを重視するかで選びましょう。

シェードカーテンの種類

シェードカーテンには、生地の枚数や縫い方、操作の仕組みなどによってさまざまなバリエーションがあります。
それぞれ見た目の美しさや使い勝手が異なるため、お部屋の雰囲気や用途に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。

後悔しない選択をするために知っておきたい「生地の枚数」「縫製スタイル」「操作方法」という3つの視点から、代表的な種類を分かりやすく解説します。

【①生地の枚数】シングルシェード/ダブルシェード

シェードカーテンは、1台のメカに取り付ける生地の枚数によって2つのタイプに分けられます。
シェードの生地のことは幕体(まくたい)とも言います。
日中の光の取り入れ方やプライバシーの確保など、何を重視するかで選び方が変わります
厚手のドレープ生地だけでなく、レースカーテン生地でも製作できるため、用途に合わせて最適なタイプを選びましょう。

シングルシェード|1枚の生地ですっきりシンプルに

生地1枚のシングルシェードカーテン

シングルシェードは、1台のメカに1枚の生地を取り付けた、最もシンプルで標準的なタイプです。
厚手の生地かレース生地のどちらかを選んで設置し、見た目が非常にすっきりしているのが特徴です。

日中の視線が気にならない窓や、すでに窓側にレースカーテンが付いている場合、またはナチュラルでシンプルなインテリアを目指す方におすすめです。

ダブルシェード|厚手とレースの2枚で機能性を両立

生地2枚のダブルシェードカーテン

ダブルシェードは、1台のメカに厚手生地とレース生地の2枚を前後で取り付けたタイプです。
「ツインシェード」とも呼ばれます。
手前側の厚手生地と、奥側のレース生地をそれぞれ別のチェーンやコードで操作できるため、時間帯やシーンに応じて使い分けが可能です。

日中はレースで光を取り入れ、夜は厚手で視線を遮るといったように、カーテンと同じような機能性を1台で実現できます。

【②縫製スタイル】プレーンシェード/シャープシェード/バルーンシェード

シェードカーテンは、たたみ上がった時の見た目を決める縫製スタイルにも種類があります。
スタイルによって窓辺の印象が大きく変わるため、インテリアのテイストに合わせて選ぶことが大切です。
ナチュラルなスタイルからモダン、エレガントなものまであり、和室に合うデザインも見つかりますよ。

プレーンシェード|最も標準的で柔らかな印象

プレーンシェードは最も一般的なシェードカーテンのスタイルです。
当店「カーテンズ」で購入できるのも、こちらのスタイルとなっています。

たたみ上げると、生地がふんわりと柔らかいウェーブを描きながら折りたたまれヒダができます。
シンプルで標準的なスタイルであり、ナチュラルで優しい雰囲気を演出してくれます。
北欧柄などお気に入りのデザインの生地や天然素材の風合いを活かしたい場合にも最適で、どんなインテリアにも自然に馴染むスタイルです。

シャープシェード|バー入りでモダンかつスタイリッシュに

シャープシェード

シャープシェードは、生地の裏側に等間隔で細いバー(シェイパーバー)を入れて縫製するスタイルです。
このバーがあることで、生地をたたみ上げた際に直線的でシャープなラインが生まれます

すっきりと端正な印象を与えるため、モダンでスタイリッシュなインテリアや、書斎などの引き締まった空間によく合いますよ。
プレーンシェードよりも規則正しく、きっちりとした見た目が特徴です。

バルーンシェード|裾のふくらみがエレガントな窓を演出

バルーンシェード

バルーンシェードは、たくし上げることで裾の部分が風船(バルーン)のように弧を描いて丸くふくらむ、装飾性の高いスタイルです。
コードを引くことで生地が中央に寄せられ、優雅で華やかなドレープが生まれます。

そのエレガントな見た目から、クラシックなインテリアや、フェミニンで可愛らしい雰囲気の子供部屋などに適しています。
窓辺を豪華に飾りたい場合に最適なスタイルです。

【③操作方法】コード式/チェーン式(ドラム式)/ループレス式

シェードカーテンの操作方法

シェードカーテンの昇降操作には、主に「コード式」と「チェーン式(ドラム式)」「ループレス式」の3つの方法があります。
それぞれメカの違いによるものですが、操作感や見た目、価格が異なるため、シェードを取り付ける窓の大きさや使用頻度に合わせて選ぶことが重要です。
使い勝手に直結する部分なので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

コード式|見た目がすっきりしていて価格も手頃

シェードカーテンの操作方法-コード式

コード式は、シェードの左右どちらかから垂れ下がった1本のコードを引いて昇降させるタイプです。
引く方のコードによって、上げると下げるを操作します。
構造がシンプルで部品が少ないため、見た目がすっきりしており、チェーン式に比べて価格が手頃なのがメリットです。

ただし、比較的軽い小さな窓向きで、大きな窓では生地の重さで操作が重く感じることがあります。

チェーン式(ドラム式)|軽い力でスムーズに操作できる

シェードカーテンの操作方法-ドラム式

チェーン式は、ループ状になった1本のチェーンを引いて昇降させるタイプです。
内部にドラム(巻き取り部品)が組み込まれており、てこの原理で軽い力でもスムーズに操作できるのが特徴です。

大きな窓や重い生地のシェードでも楽に開閉でき、操作性も安定しています。
生地が斜めになりにくく、好みの高さでぴたりと止めやすいというメリットもあります。

ループレス式|見た目すっきり&お子様やペットがいても安心

シェードカーテンの操作方法-ループレス式

ループレス式は、昇降用のコードやチェーンが輪っか状になっていないタイプです。
小さなお子様や犬、猫などのペットがコードに体を引っかけてしまう思わぬ事故を未然に防げます。
安全性が高いため、家族が集まるリビングや子供部屋でも安心して使用できるのが大きな魅力です。

操作が非常に軽く、片手でコードを引くだけでスムーズに開閉できる点もメリットです。
また、昇降コードが短いため、窓際がごちゃつかずスッキリとした印象にまとまります。
生地を降ろしている時は操作グリップが背面に隠れる設計で、インテリアの邪魔をしません。

失敗しない!シェードカーテンが向いている窓・向いていない窓

シェードカーテンは、どんな窓にも合うわけではありません。
その特性を活かせる窓と、逆に不便になってしまう窓があります。
リビングや寝室など、部屋の用途も考慮しながら、自宅のどの窓に設置するのが最適かを見極めることが、失敗しないためのポイントです。

おすすめは「小窓・スリット窓・腰高窓」

シェードカーテンのすっきりとしたデザインが最も映えるのは、カーテンだとバランスが取りにくいコンパクトな窓です。
例えば、横長の小窓や縦に細いスリット窓、壁の中ほどの高さにある腰高窓などが挙げられます。
窓枠の幅にぴったり合わせて設置できるため、窓のデザイン性を損なわず、スタイリッシュな印象に仕上がります

またこのように、2~3つ並んだ小窓やスリット窓を覆うように大きな1つのシェードカーテンを設置するのも、お部屋がすっきりした印象になりおすすめです。

避けたほうがよいのは「掃き出し窓」

人が頻繁に出入りする、床まである大きな「掃き出し窓」には、シェードカーテンはあまりおすすめできません。
外に出るたびに、シェードを一番上まで上げる必要があり、非常に手間がかかるためです。

また、縦に長い掃き出し窓は生地の面積も大きくなるため、操作が重くなることもあります。
出入りの利便性を考えると、掃き出し窓には左右に開閉する通常のカーテンが適していることが多いですね。

掃き出し窓でも出入りが少ない場所に設置したり、開閉しやすいレースカーテンと併用してお使いいただくなど、工夫次第で取り入れることはもちろん可能です!
メリットデメリットや使い勝手を考慮し、ぜひ上手に使ってください

あなたに合うのはどんなシェードカーテン?

ここまでご説明したとおり、シェードカーテンには様々な種類やスタイルがあります。

使い勝手、見た目の雰囲気、設置する場所の用途という3つの視点から、あなたにぴったりのシェードカーテンを見つけるためのポイントを整理しました!

1. 使い勝手で選ぶ

日々の暮らしの中での快適さを重視するなら、操作性や機能性から選ぶのがおすすめです。

開け閉めが多いメインの窓には:ドラム式

リビングの窓など、毎日何度も開け閉めする場所には、軽い力でスムーズに操作できるドラム式(チェーン式)が最適です。
ストレスなく快適に使うことができます。

小窓や使用頻度が低い場所には:コード式

あまり開け閉めしない小窓や、来客用の部屋などでは、価格が手頃で見た目もシンプルなコード式で十分でしょう。
コストを抑えたい場合にも適しています。

厚手とレースを両方使い分けたいなら:ダブルシェード

道路沿いの窓や隣家が見える窓など、日中は光を取り込みつつ視線を遮り、夜はしっかりプライバシーを守りたい窓には、1台で2役をこなすダブルシェードが便利です。
機能性を重視する方に最適です。

開け閉めが多い窓で厚地&レースを使い分ける場合は、窓枠内にレースカーテンやレースカフェカーテンを設置し、厚地のシェードカーテンを組み合わせる併用のスタイルもおすすめですよ!

2. 見た目の雰囲気で選ぶ

インテリアのテイストや、窓辺をどう演出したいかという視点で選ぶ方法です。

すっきり&ミニマルな空間なら:天井付けのプレーンシェード

窓枠の中に収める「天井付け」でプレーンシェードを設置すると、壁面がフラットになり、より一層すっきりとした印象に。
ベーシックなスタイルが、空間を広く見せたいミニマルなインテリアにぴったりです。

モダンでエレガントな窓辺なら:シャープシェードやバルーンシェード

直線的なラインが美しいシャープシェードはモダンな空間に、優雅なドレープが魅力のバルーンシェードはエレガントな空間にマッチします。

理想の雰囲気に合わせてスタイルを選びましょう。

お部屋の主役にするなら:北欧柄やアクセントになる色

シェードカーテンは生地のデザインがそのまま映えるため、思い切って大胆な北欧柄や鮮やかなアクセントカラーを選ぶのもおすすめです。
まるでアートを飾っているように、窓がお部屋の主役になります
小窓であれば、ファブリックパネルを並べているようなおしゃれな雰囲気を演出できます。

3. 窓の用途や場所・必要な機能で選ぶ

設置する窓が持つ役割や、部屋での過ごし方、プラスしたい機能に合わせて選ぶことも大切です。

遮光や断熱性を重視するなら:正面付け

寝室などで光漏れを防ぎたい、あるいは断熱性を高めたい場合は、窓枠全体を覆うように設置する「正面付け」が効果的です。
窓とシェードの隙間を減らすことができます。

空間を広く見せたいなら:天井付け

窓枠内にすっきりと収まる「天井付け」は、壁の面積が広く見えるため、空間に広がりを感じさせます。
小部屋や、窓辺に家具を置きたい場合に適しています。

プライバシーを守りつつ光を取り込みたいなら:レースシェード

日中の明るさを保ちながら、外からの視線を遮りたいリビングなどには、ミラーレースや遮像レースの生地で作ったシングルシェードがおすすめです。
柔らかな光が差し込む、心地よい空間が作れます。
高層マンションなど外からの視線が気にならない場合は透け感のあるレースシェードも人気です。開放感があり明るい印象になります。

人気&おすすめのシェードカーテン

当店では、北欧ブランドのマリメッコやボラスコットンをはじめ、機能性に優れた生地やリトアニアリネンを使用した天然素材など、約400種類の豊富なラインナップを取り揃えています。

その中でもロングセラーの高機能な生地や、お部屋の主役になる大胆な花柄、洗練されたモダンな幾何学模様の北欧デザインなど、カーテンズがおすすめしたいシェードカーテンをピックアップしてご紹介します!

白いシェード マシュマロ

レビューのご紹介

マシュマロカーテンに出会えて嬉しいです
本日届き、早速カーテンレールに取り付けてみました。女性1人で簡単に取り付けられました。シェードカーテンにした事で部屋全体の印象がスッキリしました。真っ白なカーテンって中々無いので、マシュマロカーテンに出会えて嬉しいです。シェードカーテンなら好きな位置まで開け閉め出来るので外からの視線も気にならなくなりました。丁寧な作りで肌触りも良くて、動作もスムーズに出来てとても満足しています。

埼玉県 K様

カーテンでもとても人気の真っ白なシェードカーテン「マシュマロ」。
ちょうどいい白さと柔らかな手触りが好評のロングセラー生地です。
レースカーテンと組み合わせて、使い勝手良くアレンジしていただきました。

白い生地はコーディネートもしやすく、お部屋も広々した印象で清潔感や開放感を演出できますよ。

北欧シェード シイルトラプータルハ|marimekko

お客様レビュー|シェードカーテン シイルトラプータルハ

レビューのご紹介

ダイニングの掃き出し窓はウッドブラインドを付けました。
リビングの窓も同じブラインドで揃えるか迷った末、マリメッコのシイルトラプータルハ(ホワイト×ブラック)遮光裏地付きシェードカーテンに決めました。
上げっぱなしでたまにしか下ろしませんがアクセントになりました。
両サイドはオフ白の生地を足してもらいました。サイズは幅200cm丈150cmです。

鳥取県 K様

marimekkoのモダンで大胆なデザインが人気の「シイルトラプータルハ」。
広い幅の窓でしたので、両端に無地を足してお作りさせていただきました。

横幅が136cm以上ある場合は同じ生地か無地の生地かのどちらかをお選びいただきつなぎ合わますが、 当店のおすすめは無地の生地のつなぎ合わせです♪
両端に無地の生地をつなぐことでデザインがより映えてとても素敵ですよ。

K様のようにベース色に合わせた色で無地をつなげばすっきりと!また、柄から色を拾って下記画像のような組み合わせにするのもアクセントとなりおすすめです♪

シェードカーテン シイルトラプータルハ|
marimekko
シイルトラプータルハ(グリーン)ニューマカロン(ライム)

北欧シェード ルミマルヤ|marimekko

こちらもマリメッコの定番人気デザイン「ルミマルヤ」。
北欧らしいナチュラルな雰囲気のある洗練されたデザインです。
カーテンとお揃いでトータルコーディネートするともっとおしゃれな雰囲気を演出できます。

北欧シェードカーテン ルミマルヤ|marimekko

▲こちらはパレット|ニュアンス&パステルのアンティークブルーの生地を使用してつなぎ合わせています。
※写真のシェードカーテンのサイズは幅181cm×高さ125cmです

お客様レビュー|シェードカーテン ルミマルヤ
お客様レビュー|シェードカーテン ルミマルヤ

レビューのご紹介

中古戸建を購入するにあたり、窓から緑があまり見えないことを少し残念に思っていました。
それならば、とカーテンでグリーンを感じることができるように、大好きなマリメッコを探していましたが、他のお店ではシェードカーテンの場合、メカごとの購入になるため割高でした。
せっかくもともとシェードカーテンのメカがついていたのにそれではもったいないので、探してみると、唯一カーテンズさんだけが幕体だけでも購入できることが判明。
とってもお得に、とっても素敵なシェードカーテンを飾ることができて、大満足です!!
そして朝日を浴びることができる窓は我が家の愛猫にも大好評で、いつもマリメッコの前に寝転んでいます。
人間も猫もお気に入りの場所ができて本当に良かったです。ありがとうございました!

お客様レビューより

北欧風ダブルシェード ポルモック×モック

ダブルシェードカーテン ポルモック×モック

ここでしか買えない、当店のオリジナルデザイン「ポルモック」と「モック」。
ほっこりするようなかわいい北欧のツリー柄のペアデザインは、ダブルシェードだとさらに可愛い!

2級遮光なのでほどよく光を遮り、プライバシーも守ります。
お部屋をナチュラルな雰囲気にしてくれて、まるで森の中で過ごしているかのように癒しを与えてくれますよ。

1級遮光シェード オールワン

1級遮光シェードカーテン オールワン

遮光1級に加え、防炎・遮熱・保温機能も兼ね備え、かつお手頃価格で大人気!まさにすべてがひとつになった「オールワン」。
機能だけでなく34色から選べるバリエーションでリビング、寝室、子供部屋などどんなお部屋にもお使いいただけます。

掃き出し窓にはカーテン、小窓にはシェードカーテンを使い分けたり、お子様のお部屋をきょうだいで色違いに揃えるのもおすすめです。
生地もクセのないシンプルなデザインなので、色や組み合わせ次第で、モダン・ナチュラル・キュートなどさまざまなテイストにコーディネートが可能です!

シェードカーテンオールワン ホテルライク風
ホテルライク(アッシュグレー)
シェードカーテンオールワン ナチュラルテイスト
ナチュラル(オリーブグリーン+サンドベージュ)

シェードカーテンは付け替えができるのも魅力!

シェードカーテンの幕体のみも購入可能

シェードカーテンは、昇降メカと生地(幕体)が別々になっているため、生地の部分だけを簡単に交換できるのも大きな魅力です。
季節に合わせて生地を変えたり、部屋の模様替えで雰囲気を一新したりする際に、メカ本体はそのまま利用できます。
生地のみの購入は、メカ付きで新規に購入するよりもリーズナブルなため、気軽にインテリアのイメージチェンジを楽しめます。

幕体のみを取り替えるメリット

シェードカーテンの生地(幕体)のみを交換できる仕組みを活かすことで、主に3つのうれしいメリットが得られます。

まず、コスパが良いことです。
メカ代がかからない分、お手頃な価格で新しい生地を購入できるため、費用を抑えて窓辺の印象を一新できます。

次に、季節の変化に合わせた使い分けが可能になります。
夏はシャリ感のある綿やリネンなどの天然素材で涼やかに、冬は厚手で保温性の高い生地に付け替えて暖かさを保つなど、時期に合わせた最適な機能と素材感を選べます。

最後に取り付けの簡単さです。
特殊な工具を一切使わず、手動で手軽に脱着できるため、模様替えや定期的なお洗濯もスムーズに行えます。
お部屋のイメージを気軽に変えたい時にぴったりの方法です。

シェードカーテンの外し方

シェードカーテンの幕体を取り外すイメージ

シェードカーテンの生地は、比較的簡単に取り外せます。

まず、生地を一番下まで下ろしてフラットな状態にします。
それから裏側のコードやリング、裾のウエイトバーを外します。
最後に上部のマジックテープを剥がします。

最初に外す前に、コードの一番下の位置に印をつけておくと、元に戻す時にコードのつけ位置がわかりますよ。(両端、中央にコードがある場合は3本とも)

外した生地のみを、洗濯ネットに入れて洗います。
お洗濯を終えたらマジックテープ、コード、リング、ウエイトバーを順番に取り付けて戻します。

【ご注意ください】
生地を外した時のコードは、メカ本体から離れないようにまとめておきましょう。
メカ本体からコードが外れますと簡単には元に戻せませんのでご注意ください。

シェードカーテンに関するよくある質問

シェードカーテンを検討する際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。
取り付けやお手入れ、価格に関する疑問を解消しましょう。

Q. シェードカーテンの測り方は?

A. シェードカーテンのサイズは、3つのステップで簡単に測ることができます。
まず、窓枠の内側に収める「天井付け」にするか、窓枠を覆うように取り付ける「正面付け」にするかを決めましょう。

天井付けの場合は、窓枠の内寸から幅・高さともに1cm差し引いたサイズを注文サイズとします。
一方、正面付けの場合は、幅は窓枠の外寸に14cm加えたサイズが目安です。高さは、掃き出し窓の場合は床までの長さ-1cm、腰窓の場合は窓枠下部までの長さ+5~10cmが目安です。
光漏れを防ぐために、少し余裕を持たせるのが美しく仕上げるコツです。また、事前に必ず、取り付け部分の壁に下地があるか確認してください。
カーテンレールに取り付ける場合は、レールの幅や固定ランナーからの距離を基準に測ります。

正しい採寸は綺麗な仕上がりにするためにとっても大切なポイントです!
シェードカーテンのサイズの測り方のページを参考に、慎重に採寸を行いましょう。

Q. シェードカーテンは自分で取り付けできますか?

A. はい、シェードカーテンはご自身で取り付けが可能な場合がほとんどです。
ドライバーが1本あれば、付属のブラケット(取付金具)を窓枠や壁にネジで固定し、そこにシェードカーテン本体をカチッとはめ込むだけで設置できます。
ただし、取り付ける場所に下地があるかの確認が重要です!
大きい幅の窓の場合は、できれば2人以上で作業するのが安全です。

Q. シェードカーテンは洗濯できますか?お手入れ方法は?

A. 洗濯表示で「洗濯可」となっている生地であれば、ご家庭で洗濯できます。
メカから生地を取り外し、裏側の昇降コードやバーなどをすべて抜いてから、洗濯ネットに入れておしゃれ着洗いなどの弱いコースで洗うのが一般的です。
洗えるかどうかは生地によるため、必ず事前に確認しましょう。

Q. シェードカーテンの値段は普通のカーテンより高いですか?

A. はい、一般的に同じサイズの窓であれば高くなる傾向にあります。
生地代に加えて、昇降させるためのメカの値段がかかるためです。
ただし、生地を使う面積が少ない小窓の場合は、大きなカーテンよりも安くなることもあります。

正確な値段は、正しい測り方で採寸してから一度見積もりを取得することをおすすめします。

まとめ

シェードカーテンは、布を折りたたみながら上下に開閉することで、日差しや視線を自在にコントロールできる窓まわりアイテムです。
ひだがなくフラットなため部屋がすっきりと広く見え、特に小窓や腰高窓に適しています。
生地のデザインを存分に楽しめる一方で、開閉に時間がかかる、出入りの多い窓には不向きといった側面もあります。

シングルやダブルといった種類、操作方法や縫製スタイルを理解し、遮熱などの機能も考慮しながら、ご自身の部屋とライフスタイルに最適な一台を見つけましょう。

この記事を書いた人

カーテンズの窓装飾プランナー

窓装飾プランナー吉田

カーテンズ WEB制作スタッフ。色彩検定と窓装飾プランナーの資格を生かして素敵なお部屋づくりをお手伝いいたします!ナチュラル・アンティークなテイストが好きですが、最近は機能性とおしゃれさを兼ね備えた北欧デザインにハマりつつあります。カメラと音楽と楽しいことが大好きです。

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