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カーテンズで防炎カーテンの燃焼実験を行いました!
▼燃焼実験の動画(※音が出ますのでご注意ください)

防炎ラベル
ホテル・病院・映画館などの施設には防炎性能を持つ防炎物品の使用が義務づけられています。
また、高層マンションにお住まいの場合にも防炎カーテンの使用が条例で義務づけられています。
ラベル(ネーム)がついているものが消防法施行規則に基づく防炎性能試験に合格した商品の証となります。
※防炎ネームは標準でつく商品とオプションにてご選択する商品があります。
オプションになると1枚あたり+110円となります。
防炎カーテンの使用が義務付けられている場所
「防炎規制の対象となる防火対象物」とされる、消防法や消防法施行令により防炎ラベルの付いた防炎カーテンの使用が義務付けられている場所があります。
これは、火災が起きた時に被害が特に大きいと懸念され、消防設備等においてより厳しく基準が設けられている場所なのです。
▼例えばこんな場所!
⇒詳しくは https://www.jfra.or.jp/member/b02_01.html (公益財団法人日本防炎協会)をご参照ください
これは、火災が起きた時に被害が特に大きいと懸念され、消防設備等においてより厳しく基準が設けられている場所なのです。
▼例えばこんな場所!
- 飲食店や料理店
- ホテルや店舗など、不特定多数の人が出入りする場所
- 病院や保育園などの公共施設や福祉施設
- 地上31m以上(およそ11階建て以上)の高層建築物(マンションやオフィスビルなど)
⇒詳しくは https://www.jfra.or.jp/member/b02_01.html (公益財団法人日本防炎協会)をご参照ください
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【単品で買うよりお得!】洗えるリネン風の防炎カーテンレースセット
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防炎カーテンの必要性
毎年約6万件の火災が発生しています。
そのうちの約60%以上が建物火災といわれています。
火災によりカーテンに引火して、
さらに被害を拡大する恐れがあります。
近年では地震も多いこともあり
防炎カーテンの需要が増えています。
重要なことは起きてしまった火災の延焼拡大を抑えることが大事です!
まさかの時のために防炎対策を考えてみてはいかがでしょうか?
防炎加工とは
繊維製品の燃えやすい性質を改良し、燃えにくくすること(火のついた部分が黒く焦げただけで燃え広がらない)によって繊維製品が「もえぐさ」になって発生する火災を予防することです。
防炎加工されている商品は、燃えにくく、燃え広がりにくいという性質がありますが、燃えないというわけではありませんのでご注意ください。
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