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INFORMATION
洗えるざっくり織りの防炎遮光カーテン
ざっくりとした無地の織りだからラフでカジュアルな雰囲気。 どんなお部屋にも合うカーテンです。 7色展開でお好きな色をチョイスできます。
ホワイト 3級遮光
グレー 3級遮光
インディゴ 3級遮光
ダークグレー 2級遮光
イエロー 3級遮光
グリーン 3級遮光
ダークグリーン 3級遮光
ブラウン 2級遮光
オレンジ 生産終了 3級遮光
燃えにくくなる加工により火が燃え広がるのを防ぎます。 ホテル・病院・映画館などの施設には防炎性能を持つ防炎物品の使用、また高層マンションにお住まいの場合にも防炎カーテンの使用が条例で義務づけられています。
ラベル(ネーム)がついているものが消防法施行規則に基づく防炎性能試験に合格した商品の証となります。 当店の防炎カーテンは防炎ラベルを縫い付けてお届けいたします
├プレミアム縫製+形状記憶
├プレミアム縫製
※ご注文サイズによって巾継ぎが発生します⇒詳しくはこちら
※フックはカーテン上部にセットされた状態でのお届けになります
幅によって継ぎ目が入ります。
生地をカーテンに仕立てる際、製作幅が大きい場合は生地を横に繋いでいくので カーテンの仕上がり幅によっては継ぎ目ができます。(継ぎ目の位置指定はできません。) 詳しくはこちらをご確認ください。
カーテンの仕上がり幅に対して約1.5倍の生地を使用し、ヒダ山が2つです。標準的なスタイルで、シンプルですっきりとした印象に仕上がります。
カーテンの仕上がり幅に対して約2倍の生地を使用し、ヒダ山がを3つです。生地をたっぷり使うことで奥行きのあるウェーブができ、高級感のある仕上がりになります。レースカーテンの場合は外から見えにくくなります。
カーテンの仕上がり幅に対して約1.1~1.3倍の生地を使用(当店では1.2倍を推奨)し、ヒダ山がないカーテンです。柄がしっかりと見えるので大柄のデザイン生地やナチュラルな生地におすすめです。
レールの両端にある固定リング(ランナー)の距離を測ります。
レールの両端にあるリング(ランナー)が固定されていない場合は、レールキャップの付け根まで寄せて、その両端のリングの距離を測ります。(※左右の飾りやキャップは含めないでください。)
窓沿いにレールがある場合は、レールの両端にあるリング(ランナー)の距離を窓のカーブに沿って測ります。
カーテンの横幅は、採寸サイズにゆとり分を足したものが「注文サイズ」となります。 閉めた時に隙間ができないように、ゆとりをもたせています。
① 採寸サイズを入力してください。 ② ゆとり分を足した数値が自動計算されます。
※以下が自動計算されるゆとりの目安
POINT
レールにあるリング(ランナー)の下から床までを測ります。
注文サイズの目安
採寸サイズから-1cm
床に擦れて傷んだり、ホコリが絡んだりするのを防ぎます。
レールにあるリング(ランナー)の下から窓枠下までを測ります。
採寸サイズに+15~20cm
光漏れを軽減し断熱性を高めます。窓下に家具などがある場合は、裾がかからないように調節してください。
レールにあるリング(ランナー)の下から窓台までを測ります。
窓台に擦れて傷んだり、ホコリが絡んだりするのを防ぎます。遮光性を重視される方や直射日光が反射して眩しい場合は、-1cmしないサイズ(カウンタートップぎりぎり)もおすすめです。
採寸したサイズを入力してください。注文サイズとなります。
1つの窓に対して2枚のカーテンを設置し、中央から左右に開閉して使うスタイル。横幅の注文サイズの中心で2枚にして仕上げます。
1つの窓に対して1枚のカーテンを設置し、左右どちらかの片側に寄せて開閉して使うスタイル。そのままの横幅の注文サイズ、1枚で仕上げます。
※カーテンの注文サイズが小さい場合は、両開きがお選びいただけない場合がございます。
アジャスターで4cm程度短くできます。どのレールにも対応し、カーテンを開けた時ヒダがまとまりやすいのが特徴です。
アジャスターで4cm程度長くできます。天井付けレールや装飾レールには不向きですが、上部からの光漏れを軽減できるのが特徴です。
■正面付け
■正面付け(装飾レール)
■天井付け
■天井付け(ボックス)
■正面付け①
■正面付け②
■正面付け(機能+装飾)
形状記憶加工をすることによりカーテンの収まりがよく綺麗なひだができます。
不規則なドレープ
規則的なドレープ
※レースカーテンの場合は「形態安定加工」を施しています。共通語として「形状記憶加工」としています。
生地に張りがあったり、遮光糸を使用したり、横ストライプのような生地は、形状記憶加工をしないとヒダの大小が大きく現れて、イメージと違うといった印象になります。
天然素材(綿、麻など)が含まれている生地は形状記憶加工ができません。また、カーテンの仕上がり丈(高さ)によって加工ができない場合があり、商品ページに注意文が表記されています。