※アイボリー系のカーテンで比較しました

完全遮光 (遮光率：100%)

光を完全に遮断してくれる

1級遮光 (遮光率：99.99%以上)

人の顔の表情が識別できないレベル

2級遮光 (遮光率：99.80%以上)

人の顔あるいは表情がわかるレベル

3級遮光 (遮光率：99.40%以上)

人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル

※完全遮光＝1級遮光です。遮光1級カーテンの中でも、裏面コーティング等で遮光率100%の生地のものを当店では完全遮光カーテンと表現しています。
※1級遮光は遮光率99.99%以上という極めて厳しい条件で設定されていますが、使用状況においても遮光性能の差があります。わずかな光漏れを明るく感じることもあり、1級遮光でもお部屋が暗室になるわけではありません。

オールワン

遊べるカーテン34色！1級遮光・防炎・遮熱の高性能カーテン

1級遮光防炎遮熱40%以上保温洗濯機

サンガード

完全遮光のコーティング加工、遮熱、防音のカーテン 選べる14色

防音完全遮光遮熱40%以上保温洗濯機

フルーティ

8色から選べる！ざっくりとした織地なのに高機能な1級遮光カーテン

1級遮光防炎遮熱59%以上保温洗濯機

• 夜勤などで日中ぐっすり眠りたい方
• お子様を昼寝させたい方
• シアタールームとして使いたい方
• できるだけ暗くしたい方

光を遮断する分、外の熱気や冷気も遮断する効果が高いものも多く、暑さ対策や寒さ対策にもなります。

 1級遮光カーテンをより暗くするには？

・1級遮光カーテンの中でも濃く暗い色、裏面も暗い色を選ぶ
・完全遮光カーテンを選ぶ
・後付け裏地をつける
・トップランナーが付いてるレールにすること⇒グレンディアスがおすすめ
・窓にあったサイズを買うこと⇒サイズの測り方はこちら

 光をシャットアウトできる理由は？

遮光生地は、黒の遮光糸をはさんで織るから、光をシャットアウトできます。

 色によって遮光効果は変わる？

▲1級遮光カーテン「オールワン」で遮光性を比較しました。

写真の通り、ホワイトやブルーなどの淡い色は光を通しやすい性質があります。 同じ等級の遮光カーテンでも濃く暗い色は遮光性が高く、淡く明るい色は遮光効果が少し低く感じられます。
高い遮光性を重視する方はブラック・ネイビー・ダークブラウンなどの濃く暗い色のカーテンがおすすめです！

★メーカーさんも様々な工夫をされているため、1級遮光カーテン「しろまゆ」「ミルキー」のように黒い遮光糸を裏面に出して表は綺麗な淡い色に仕上げた生地や、完全遮光カーテン「サンガード」「ヘリンホワイト」のように生地の裏側にアクリル樹脂コーティングやボンディング加工など特殊な加工を施して遮光性を高めた生地など、淡い色・薄い色でもしっかり遮光性が高いカーテンもたくさんありますよ♪

グレーのカーテン

完全遮光カーテン

デザイン遮光カーテン

遮熱カーテン

激安カーテン

カーテンレースセット

よくある質問 (FAQ)

1級遮光カーテンにはどんなメリットがありますか？

1級遮光カーテンのメリットは次の4つが挙げられます。
・昼夜関係なく真っ暗にできる
・人影が映りにくいのでプライバシーを守れる
・日光から出る紫外線を遮り家具や床を日焼けから守ります
・遮熱率が高いので冷暖房の効きがよくなります

カーテンの色味によって遮光の効果は変わりますか？

変わります。淡い色は光を通しやすい性質があるため、
同じ1級遮光でも濃色のカーテンより淡色のカーテンは明るく見える場合があります。
遮光効果を高めたい場合はブラックやダークブラウン等の濃色をおすすめします。

1級遮光カーテンのデメリットはありますか？

外からの光を遮断するため、寝坊をしてしまったり
電気をつけないと部屋の中で作業ができないといった支障が発生する可能性があります。
お部屋の使用目的に合わせてカーテンを選びましょう。

サンプル生地はありますか？

サンプル生地の請求が可能です。商品ページのサンプルボタンからご請求ください。商品によっては有料の場合もございます。

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